私怨じゃないけど、津波警報を金科玉条に電車を止めるJRはアホじゃないかと思う。危険度と乗客の生活、仕事のバランスを考えるべき。田舎だから許されると思っている野k、東京だと訴えられるよホントに。私のホテル代、返せーーーーーーっ!!
南米チリで日本時間2月27日に発生したマグニチュード(M)8・8の地震で、気象庁は1日午前10時15分、青森県から茨城県の太平洋沿岸と高知県に出ていた津波注意報を解除した。これで、地震の影響による津波に関して出された警報・注意報はすべて解除された。 また、気象庁の関田康雄・地震津波監視課長は1日午前、会見を行い、「津波の予測が過大であったこと、警報・注意報が長引いたことをおわびしたい」と謝罪した。 気象庁は先月28日朝、青森県太平洋沿岸と岩手県、宮城県に対し、高いところで3メートル以上の津波が予想される大津波警報を、そのほかの太平洋沿岸全域などに津波警報を出した。 津波は同日午後に北海道から沖縄県の太平洋沿岸を中心に到達。岩手県の久慈港と高知県の須崎港で1・2メートル、仙台市の仙台港と鹿児島県の志布志港で1・1メートルの津波が観測されたものの、それ以上の大きな津波は到達せず、多くの地点で気
寿命100年! データ転送速度HDDの5倍! 驚異のSSD『SanDisk G3』 2010年2月25日 Tweet 寿命100年! データ転送速度はハードディスクドライブの5倍! そんな驚異のストレージ(補助記憶装置)がいよいよ市場に登場する。それはサンディスク(SanDisk)が開発したFlash SSD『SanDisk G3』。もともとFlash SSDは高速データ転送が可能な次世代ストレージとして注目されているものだが、そのなかでも『SanDisk G3』は驚異的な寿命と転送速度を誇っており、あらゆる部分においてハードディスクより性能が上回っている。 『SanDisk G3 SSD』には演算アプリケーション向けの『C25-G3ソリッドステートドライブ』と、ノートパソコン向けの薄型『C18-G3ソリッドステートドライブ』があり、それぞれ60~240ギガバイトまでバリエーションが用意さ
かなりショックな出来事だった。 高校時代の友達(出身は広島で高校時代は大阪にいた)が東京におり、 親族の用事があって東京に行った俺は、その友達とボウリングへ行くことになった。 電話では、二人(AとBとする)、彼の友人が来るという風に言っていた。 近くの駅で降り、ボウリング場まで歩く。 その間は、僕の友達としかしゃべっていなかった。 AとBは、二人で何か熱心に話していた。 ボウリング場につくと、当然AとBともいろいろ話す。 特にAとは、好きな歌手が同じだったので、その話で盛り上がっていた。 さて、どうやら友達は、AとBに、俺がどこの出身かは話していなかったらしい。(ってまあ普通かな。) Aが「そういえば(俺)って今だけ東京にいるんだよね。ってどこ出身なの?」と言ってきた。 「あれ?訊いてなかったの、大阪から・・・」って言ったらAとBの顔が変わる。 A「え?じゃあ韓国人?在日かよー」B「在日特
Amerikan418: @egachan よかったな、えがちゃん。顔を売るというのはそういうことなのよ。今ので…あれ、それは成功とは言えんけど…まあ、顔を売るのが好きな人だから、まあいいよね!俺は関係ないところで生きていくんで好き勝手やっちゃって社会の歯車にでもなっていればいいと思います。 はてなではy_arim これはえがい, work, company, communication, society, 日本的なるもの ぼくとは真逆どころか別世界の考え方だけれども、せっかくなので広めるのを手伝うことにする。//id:indigoworks こんな性格なもんで、サラリーマンしようと思ったことは人生においてただの一度もないしできるとも思えぬ。 yousanotu 読んでて、イライラしてきたよ。 / 組織や仕事と、付かず離れず、微妙な距離をとれる人間が一番。 2010/02/2014
結果的に日本では大きな災害にはなりませんでしたが、地球の裏側で起こった大地震による津波が間違いなく日本にまで届いたということは実感できました。地球は広いけれども、狭いとも言えそうです。AFPが配信しているNOAAの画像を見ると、間違いなくチリは日本にとっての「向こう岸」です。 津波が来る前には、3メートルという津波が予報され「大津波警報」などというおどろおどろしいものまでも出されていましたが、結果的に観測された最高潮位は1メートルちょっとということで、人的被害も起こらずに済んでほんとうに良かったと思います。 しかし結果論と言われてしまうことを承知であえて書きますが、冷静に考えてみると今回の対応も「いかにも日本的だったなあ」とやはり思ってしまいます。 新型インフルエンザと呼ばれるブタインフルエンザの時には、日本にはウイルス1個たりとも入れないぞという勇ましいかけ声とともに水際作戦が行われまし
ニート&パチプロ(職歴なし男28歳)から海外留学、海外就職、海外ニート。現在はシンガポールにてクソ日系から外資系に転職 H.N. 海外ニート。元パチプロの職歴なし男。日本のクソ労働環境が嫌で海外脱出。オーストラリア留学後、現地のデザイン会社に海外就職。シンガポールでのクソ日系勤務、海外ニート生活を経て、シンガポールにて外資系に転職、勤務中。夢はネオニートw。 さて何を書こうかw? まずは前回のエントリーに対する「えがちゃん」のレスポンスがtwitterに上がっていた。 ゆとり乙ww日本で働いている = 日本人の一般的な感覚は仕事が人生で1番大事 = 人は他人の価値観で評価される = 普通の人は親とか友達に褒められたい 「ゆとり」って言葉は「社畜」の逆バージョンみたいな感じで、日本流のクソ労働環境に逆らって定時で帰りたがったり、有給を消化したがるような人を批判する時に使われるってのは俺も知
「日本は、移民1000万人で外国人のパワーをもらうしかない!家庭で移民を考えよう!」…スーパーモーニング 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ :2010/02/28(日) 16:41:04 ID:???0 25日放送のスーパーモーニンクでは、日本への移民について報じられた。 主な流れは以下の通り。 日本の失業率は非常に高くなってきている反面、実質GDPは伸びている。 これは、日本の経済が「雇用なき景気回復」であることを示す。 このまま少子高齢化のまま進むと、「働き手がいなくなる」という国家的危機に。 そこで政治家有志が主張しているのが「移民1000万人、人口の10%を外国人に」論。 鳥越俊太郎「日本の法務省は治安意識が非常に強く、外国から移民入れないという強い国家意志を 持っている」。 ラモス瑠偉「でも、働く場所がないと、外国人が日本に来ても
韓国人についての思い出を綴ったこのエントリ。 躍進する韓国・衰退する日本 - Rails で行こう! これについて常夏島日記さんから痛烈な批判をいただいた。常夏島日記さんは鋭い批評をされる方で氏のエントリは私も楽しみにしている。やや誤解されている点が残念だと思い、コメントをしたためようとしたが、長くなったので、ブログにエントリを上げてトラックバックを送ることにした。 韓国経済は立派だけど、それを礼賛する人間は大馬鹿だったという例 - 常夏島日記 常夏島日記さん お叱りいただきありがとうございます・・・。 この歳になると本気で怒ってくれるひとがいないんですよね・・・。 私は6年ほど前、韓国・ソウルに半年くらい住んでいました。韓国政府が実施する韓国語能力試験で5級(6級が最高で4級以上で韓国の大学に進学できる)を取得するくらいまで猛烈に韓国語を勉強しました。その過程で無数の韓国人たちや韓国で勉
トヨタ“推定有罪”の世論を作った 謎の人物とLAタイムズの偏向報道 ~『ザ・トヨタウェイ』著者の米大物学者が語る衝撃の分析! ジェフリー・ライカー・ミシガン大学教授 核心インタビュー 世界的な自動車研究のメッカ、ミシガン大学の名物教授で、米国におけるトヨタ研究の第一人者でもあるジェフリー・ライカー博士が、独自の情報源から知り得たトヨタ・リコール問題の“深層”を語った。同氏は、今回の騒動はロサンゼルス(LA)タイムズと謎の人物ショーン・ケイン氏によるトヨタバッシング報道に端を発したものであり、巷間言われている製造エンジニアリングの根本的な問題ではないと断じる。この見方を、『ザ・トヨタウェイ』の筆者によるトヨタ擁護論とばかりも言い切れない。専門家ならではの冷徹かつ詳細な説明には、日本では報じられない数々の衝撃的な情報が含まれている。(聞き手/ジャーナリスト 大野和基) ジェフリー・K・ライカー
このコラムについて 税金のムダ遣い、縦割り行政の弊害、天下りの横行・・・。様々な批判が浴びせられる官僚たち。政権を担う民主党はマニフェストで「国家公務員の総人件費を2割削減する」と掲げた。日本の高度成長を支えた官僚の後輩たちは、どんな現状認識を抱いているのか。そして、国家運営に対する志は残っているのか。生の声から探っていく。 合わせてお読みください。 【若きキャリア官僚たちの秋2009】 記事一覧 記事一覧 2010年6月21日 ケネディスクールが教えてくれた「官民協働」 【最終回】財務省 池田洋一郎氏《後編》 複雑な社会問題を解決するために必要な、馴れ合い、持たれ合い、責任の押し付け合いではない、新時代の官民協働の具体的なケースを学びたい、それを実現するためのスキルを身につけたい。 2010年6月14日 安定した経済環境の創出がミッションで、財政再建はその手段である 【第32回】財務省
吉岡 2008年終わり頃から着手した固定費の削減やコストダウンの取り組みは予想以上のスピードで進んでいます。 サプライチェーン・マネジメント(SCM)の改善も、本来ならシステム変更が伴うので時間がかかりますが、在庫に関しては、昨年12月までに相当減らし、今年3月に向けても削減できそうです。 (テレビの設計の基本的な枠組みとなる)シャシーを統一して開発効率を上げる取り組みも順調で、着実に成果が出ています。 ただ、構造改革というのは、人を減らし、組織や仕事のプロセスを変えるので、難しいことがたくさんあります。当初から、困難を覚悟していましたので、この1年で新たな課題が浮かび上がってきたということはありません。 消費者のライフスタイルに合わせた品ぞろえ必要 吉岡 製品開発のプロセスを変えるのは時間がかかりますが、2月発売の液晶テレビでようやく取り組みの成果を具体化できました。 まず、ラインアップ
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン ここ数年、1次産業への注目が急速に高まっている。「BRUTUS(ブルータス)」(マガジンハウス)、「週刊 ダイヤモンド」(ダイヤモンド)「AERA(アエラ)」(朝日新聞社)といった、ちょっと前までなら農業に見向きもしなかったであろう雑誌が農業特集を組むようになった。昨年6月には、若い農業従事者の季刊雑誌「Agrizm(アグリズム)」(農業技術通信社)が創刊され、新たな読者層をつかんでいる。 こうした「農業」への視線には、有機・無農薬、農的な暮らしといったことにとどまらず、楽しい農業、儲かる農業というように、新たな産業という視点が盛り込まれている。 こうした動きは、林業も例外ではない。林業への就労希望は拡大してきており、先日、東京、名古屋、大阪
2010年02月28日11:22 カテゴリ経済 老人支配の構造 拙著の「希望を捨てる勇気」というタイトルが、このごろ「日本経済をダメにする悲観論」の代名詞として使われるので、ひとこと弁明しておこう。 最後まで読んでいただけばわかるが、これは「古い経済システムを延命すれば何とかなるという希望」を捨てないかぎり、長期停滞を抜け出すことはできないという意味である。経済システムという言葉が抽象的なら、労働市場といってもよい。中高年の「終身雇用」や年金の負担を若年層に押しつけ、おまけに所得再分配の原資まで国債で調達して将来世代から1人7000万円も収奪する老人支配が問題の本質なのである。 若者は老人から財産を相続しており、これまでの世代の築いた豊かな社会の恩恵を受けているので世代間格差はそれほど大きくないという批判もあるが、深刻なのは所得よりも雇用である。先日、人事コンサルタントに「雇用規制を緩和し
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