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ブックマーク / www.eda-k.net (1)

  • 長妻大臣の豹変・・・「天下りの根絶」はどこへいったのか! - 今週の直言

    「言っていることとやっていることが違う」。政権交代後の民主党政権に対し、常に付きまとう批判だ。 その典型は、あの長厚生労働大臣であろう。野党時代には、あれだけ舌鋒鋭く政権を追及していた政治家が、今や「借りてきた」のように「丸く」なっている。それは「天下りの根絶」の分野でも顕著だ。 私は、先の予算委で2回に渡って、歴代の社保庁長官や職業安定局長が、結果的に多大な損害・損失を国民に与えているのにもかかわらず、「優雅な天下り人生」を謳歌している点を質した。 歴代社保庁長官は言うに及ばず「消えた年金記録」の最大の責任者、歴代職業安定局長は、「勤労者福祉施設」と称してジャブジャブ雇用保険料を流用(4500億円)して「スパウザ小田原」といった天下り施設を全国で2000か所つくり、二束三文(127億円)で売り払った責任者である。 こうした元幹部官僚に対して、法的制度的に何らかの責任を追及できる仕組み

    minakagami
    minakagami 2010/03/09
    (社)中高年齢者雇用福祉協会会長は90歳って!
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