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あとで読むと生き方に関するminamishinjiのブックマーク (5)

  • カーリング藤沢五月 激やせの理由はボディビル大会出場!衝撃のムキムキ姿でビキニクラスに参戦 実は筋トレ好きだった/デイリースポーツ online

    カーリング藤沢五月 激やせの理由はボディビル大会出場!衝撃のムキムキ姿でビキニクラスに参戦 実は筋トレ好きだった 5枚 カーリング女子でロコ・ソラーレの藤沢五月が22日、茨城県水戸市で開催されたボディメイクコンテスト「MOLA CUP」に出場した。 藤沢は「ヒールを履く時がないからコケたらごめんなさい」と会場を笑わせたが、全身ムキムキのビキニ姿でポーズ。氷上では一切見せない、ストイックに鍛え上げられた肉体で衝撃を与えた。 FWJの大会公式ツイッターでも、藤沢のボディメイクコンテスト初挑戦を紹介。「ストイックに絞った身体に会場もビックリ」、「激痩せ報道の理由はボディメイクコンテスト出場だった 実は筋トレ好きでカネキンさんの大ファンだそう」ともつづった。 初ステージは緊張したというが、3位となったビキニクラスに続き、オープンクラスにも登場して2位。大会公式では「カーリングはこれからシーズンイン

    カーリング藤沢五月 激やせの理由はボディビル大会出場!衝撃のムキムキ姿でビキニクラスに参戦 実は筋トレ好きだった/デイリースポーツ online
    minamishinji
    minamishinji 2023/07/23
    これは衝撃!すごいな。
  • 何でもやれると勘違いしやすい…「43歳」に多くの冒険家が命を落とすのは偶然ではない それでも私を北極に向かわせた「焦燥感」の正体

    不吉な死の予言 村に来て何日かたったころだった。降りつもる雪を踏みしめて、イラングアが私の家にやってきた。 グリーンランド最北の村シオラパルクには今、四十人ほどしか住んでいない。二十代の男はわずか数人で、他の連中は隣のカナックや南部の都市にうつってゆき、日の山村と同じように過疎化が進んでいる。イラングアは、わずか数人しかいない村の若い男連中のひとりだ。 彼が私の家に来るのは、めずらしいことではない。イヌイット社会には伝統的にプラットという、文字通りぷらっと他人の家を訪問してコーヒーを飲んだり、ぺちゃくちゃ喋しゃべったり、賭け事に興じたりする交流、暇つぶしの習慣がある。私は片言の現地語しか話せないし、客人をうまくもてなせるタイプでもないのでプラットにやってくる人は少ないのだが、人づきあいのいい彼は毎日のようにやってくる。そして誰それが猟に出て海豹あざらしを二頭獲ったとか、今日は天気が悪いか

    何でもやれると勘違いしやすい…「43歳」に多くの冒険家が命を落とすのは偶然ではない それでも私を北極に向かわせた「焦燥感」の正体
    minamishinji
    minamishinji 2022/04/18
    最初少し読んだが、興味深い。そのあたりに経験と身体能力の乖離が起きる…
  • 【登大遊】天才エンジニアの安寧を求めない生き方「日本で“大義”を持って働く選択は有利」 - エンジニアtype | 転職type

    エンジニアがいい仕事人生を歩むために、「心と体のコンディション」と「仕事のパフォーマンス」にはどんな相関関係があるのだろう? 高いパフォーマンスを発揮するエンジニアの経験談から「心・技術・体」のベストバランスを学ぶ! 2020年、NTT東日と独立行政法人情報処理推進機構(以下、IPA)が提供した、無償かつユーザー登録不要で利用できるシンクライアント型VPN『シン・テレワークシステム』が話題を呼んだ。 このシステムをわずか2週間で完成させたことで称賛を集めたのが、自ら経営するソフトイーサの代表取締役、筑波大学産学連携准教授、IPA技術研究室長、NTT東日特殊局員と、4足のわらじを履くプログラマー登大遊さんだ。 優れたアウトプットを出し続ける登さんだが、「パフォーマンスと自身のコンディションは、基的に常に一定」なのだという。登さんはなぜ、ブレずに高いパフォーマンスを出し続けることができ

    【登大遊】天才エンジニアの安寧を求めない生き方「日本で“大義”を持って働く選択は有利」 - エンジニアtype | 転職type
  • ただ生まれてきただけなのに | NHK | WEB特集

    男子高校生は毎週のように薬局に通い、アルバイトで稼いだお金で化粧品を買いました。自分の肌の色を隠すためです。高校の入学試験の時には「キモイ」「将来、犯罪者になりそう」という声が耳に飛び込んできました。そこで、少しでも、自分の個性を隠したいと思ってきました。これまで自分を苦しめてきたさまざまな境遇に、くやしくて、悲しくて、死んでしまおう、そう考えたこともありました。大人になった彼が、いま、悩んでいる子どもたちに伝えたいことがあります。(NHK札幌放送局カメラマン 腹巻尚幸) 映像監督の成田淳さんは、愛知県で、フィリピン人の母親と日人の父親との間に生まれました。もの静かで心優しい少年でした。 実の父は生まれてすぐに行方がわからなくなったため、成田さんには戸籍がありませんでした。育ての父や祖父は戸籍がなくても通える学校を探しまわり、学校が決まったあと、成田さんがランドセルを背負った姿を見て泣い

    ただ生まれてきただけなのに | NHK | WEB特集
  • 50代の漂流(山本一郎) | 文春オンライン

    かねてから仕事でお世話になっていた大学の先輩が、急に退職と独立の連絡を入れてきて、なぜ急に? と思ったら役職定年だというのですよ。それまで長く勤め上げた会社を離れるのは忍びないのだろうと思っていたところ、サバサバした雰囲気で嘱託やヒラ社員での再雇用を断ったとのこと。そうですか。でも、彼みたいな現場も業界の流れも知り尽くした人が会社を去るというのは、人にとっても組織にとっても痛いんじゃないかと感じます。 もちろん、世の中にはどうしようもない50代というのもいて、会社の看板で仕事して、部下引き連れて飲みいして飲みニケーションだと勢いづいていた人たちが、その会社がおかしくなったり、肩叩かれたりして会社を去ってみると、汐の引くように人垣がなくなったりするのですよ。友人が新しくビジネスを始めたというのでそのシェアオフィスやレンタルオフィスに足を向けてみると、どこにも就職できなかった人たちが昔の勤

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