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トヨタに関するminamishinjiのブックマーク (30)

  • トヨタ会長、EVの市場シェアは最大で3割どまり-残りはHVなどに

    電気自動車(EV)の市場シェアは最大でも3割、残りはハイブリッド車(HV)などになる。EVへの一点張り戦略に長らく懐疑的な見方を示してきたトヨタ自動車の豊田章男会長がそんな予測を示した。 トヨタの自社メディア「トヨタイムズ」によると、豊田氏は企業経営者や役員に向けて今月行った講演での質疑応答で「いくらBEVが進んだとしても、市場のシェアの3割だと思う」と語った。残りの7割はHVや燃料電池車、水素エンジン車などになるとし、「エンジン車は必ず残ると思う」と続けたという。 豊田氏が新車販売と保有車のどちらに占めるEVの市場シェアを念頭に置いた発言だったかは明らかではない。ブルームバーグNEFによると、2040年に世界乗用車販売の75%、保有車の44%がEVになると予測されている。

    トヨタ会長、EVの市場シェアは最大で3割どまり-残りはHVなどに
    minamishinji
    minamishinji 2024/01/24
    寒冷地対策とかまだまだやるべきことは多そうだよね、BEVは。あと単純に値段が高い。
  • トヨタの凄さと嫌われる理由

    トヨタ車は、信頼性が高く実用的で、社会適合性が高く、かつオーナーの欲望がむき出しにならないクルマだ。だから役に立たないスポーツカー選びではなく、現実に取材のアシとして、あるいは別の趣味としての自転車を積んで出かけようという話になった場合、トヨタの製品は俄然候補に上がってくるわけだ。 トヨタは良くも悪くも常に話題の中心にいる。常に引き合いに出され、褒められたり、貶(けな)されたりするのは年中目にしていると思う。今回はそのトヨタの経営を深掘りしてみたい。 世界の多くの会社の中で、マーケットシェアでトップを取りながら、アンチが多くファンが少ないという変わった会社を筆者は2社思い浮かべる。トヨタとマイクロソフトである。 ユーザーはなんだかんだといいつつもトヨタとマイクロソフトの製品を購入し、製品を使いながらも実はそのユーザーには結構な割合でアンチがいる。そんな会社は珍しい。普通は嫌いな会社の製品は

    トヨタの凄さと嫌われる理由
  • トヨタの未来を全部見せます

    9月12日と13日。トヨタ自動車は、国内のメディアを招待し、愛知県内の3つの工場、貞宝工場、明知工場、元町工場で、トヨタの未来技術とその考え方を公開した。 もうこのあたりを書くのもいい加減飽きたのだが、世間では「トヨタは出遅れ」「終わりの始まり」という声が、特に日経新聞を中心にメディアをにぎわしている。トヨタ自身も馬鹿馬鹿しいと思いつつも、それを放置しておくわけにもいかない。 現実の問題として、「株価純資産倍率(Price Book-value Ratio:PBR)」が低い値を示している。これは決算における純資産に対する時価総額の比率であり、投資家が企業をどう評価しているかを表す。トヨタは、売り上げも利益も結果を出しているにもかかわらず、直近7カ月にわたりPBRが1倍を割っていた。これは極端な話、投資家が「事業を継続するよりも、すぐに会社を解散して資産を株主で分けたほうがいい」という評価を

    トヨタの未来を全部見せます
    minamishinji
    minamishinji 2023/10/16
    新しい現場や知識を得る力がないんだよねぇ、メディアも一部の投資家も。 | “メディアが報道するのは、あらかじめ耳なじみのあるギガキャスティングと全固体バッテリーばかり”
  • 新型プリウス発表 「いつまでハイブリッドを作り続けるんだ」へのトヨタの答えは

    トヨタ自動車は11月16日、5代目となるハイブリッドカー「プリウス」の新モデルを発表した。シリーズパラレルハイブリッド車は“今冬”、プラグインハイブリッド(PHEV)車は2023年春ごろを予定している。 プリウスは、1997年に世界初の量産型ハイブリッドカーとして登場。ハイブリッドカーの代名詞とも言える車種だ。トヨタは、プリウス以降ハイブリッドカーを世界中で2030万台販売し、累計1億6200万トンの二酸化炭素排出を削減したという。日でも、20年前と比べて二酸化炭素排出量を23%削減したとする。 5代目プリウスは、「モノフォルムシルエット」を引き継いだ新デザインで、第2世代TNGAプラットフォームを採用。低重心化を実現している。パワートレーンは、2.0Lプラグインハイブリッドシステムをトヨタ初採用。高出力のリチウムイオンバッテリーにより最高出力は223PS、0-100km/h加速で6.7

    新型プリウス発表 「いつまでハイブリッドを作り続けるんだ」へのトヨタの答えは
    minamishinji
    minamishinji 2022/11/17
    このプリウスのプラグインハイブリッドはいいなぁ。
  • トヨタとフォルクスワーゲンのブランド戦略 アウディにあって、レクサスにないもの

    毎回好き勝手にテーマを決めて書いているのだが、珍しく編集担当からブランド論をテーマに書いてほしいとリクエストがあった。フォルクスワーゲングループとトヨタのブランド戦略の差は何なのか? というところに興味があるらしい。 とだけ書いて意味が分かる人ばかりでもあるまいから、少しその構造を書いておく。 フォルクスワーゲンのブランド構造 フォルクスワーゲンは、いわゆるブランドビジネスの成功者とみなされている。一例としてゴルフとその派生車を挙げてみよう。 アウディ:A3 フォルクスワーゲン:ゴルフ セアト:レオン シュコダ:オクタヴィア 基的には上から順番にブランドレベルが高い。一番下のシュコダは、グループ全体の廉価ブランドで、主に東欧圏に向けて安価なクルマを提供する。元々はチェコの独立系メーカーであり、1901年から自動車の生産を始めた第一期創業グループの老舗。第二次大戦前のチェコは欧州でも先進的

    トヨタとフォルクスワーゲンのブランド戦略 アウディにあって、レクサスにないもの
    minamishinji
    minamishinji 2022/08/29
    確かにレクサスは「トヨタの高いやつ」という認識しかないかも。ブランドって難しいよね。
  • トヨタはプレミアムビジネスというものが全く分かっていない(後編)

    さて、前回はGRMNヤリスがどうスゴいのかと、叩き売り同然のバーゲンプライスであることを書いた。そして「販売のトヨタ」ともあろうものが、売る方において全く無策ではないか? ということもだ。 ということで、後半ではトヨタはGRMNヤリスをどう売るべきだったのかを書いていきたい。 まずはなぜ500台限定になったのかというポイントだ。これはトヨタに確認した。主にカーボンパーツを中心に、どうやっても量産できない部品があったからだというのがその答えだった。 それはまあ分からないではない。しかし筆者が一番気になるのは「限定台数しか作れない」のはあくまでもトヨタの都合ではないかという点だ。そのしわ寄せを全部ユーザーに被せるのはいただけない。 そして、もうひとつ。2020年の1月に、「GRヤリスRZハイパフォーマンス・ファーストエディション」を購入した最初の顧客に対する心遣いの無さである。ファーストエディ

    トヨタはプレミアムビジネスというものが全く分かっていない(後編)
    minamishinji
    minamishinji 2022/07/07
    これはいい提言では?面白い記事だった。
  • すごいGRMNヤリス、素人同然な販売政策(前編)

    すごいGRMNヤリス、素人同然な販売政策(前編):池田直渡「週刊モータージャーナル」(1/5 ページ) GRMNヤリスに乗せていただいてきた。のっけから何だと思う読者諸氏も多いだろうが、思わずそう言いたいくらい良かったのだ。当にこの試乗会くらい、呼ばれて良かったと思う試乗会もなかった。これに関してはもうホントにトヨタに感謝する。筆者の自動車人生の中で特筆に値する経験だった。 さて、そのGRMNヤリスってのはなんぞやというところから始めよう。そもそも素のヤリス自体「モータースポーツを基点としたクルマづくり」の実現を目指してできたクルマだ。いや反対側から見れば、モータースポーツを基点としたクルマ作りの実践のために作られたとも言える。 そしてそこに、3ドアの特別ボディを与えられたGRヤリスが登場する。さてここで、くれぐれも先走らないように。このGRヤリスは、今回のGRMNヤリスとはまた違うのだ

    すごいGRMNヤリス、素人同然な販売政策(前編)
  • トヨタのEVが終わってるんだけど日本どうすんの?

    YouTubeにbz4xやソルテラのレビューがどんどん上がってきてるんだけど、そのほとんどが「うーん、これは厳しい」という内容で泣ける。ヒョンデのIONIQ5と比較するのもおこがましいレベルで差がついてしまっていて、トヨタに激甘な日市場はともかく、欧米や中国市場ではヒョンデに手も足も出ないことが確定したと言える。 「まだ第一弾だからこんなもんだろう」とか言ってる間にも、中韓のEVはどんどん先に進んでいく。そもそもヒョンデのIONIQ5だって実質同社初の量産EV専用車種なのに驚愕の出来だったから世界のカーオブザイヤーを席巻したわけで、第一弾であることはなんの言い訳にもならない。 まさかこんなにあっさりと日の自動車産業が終了するとは思わなかったんだけど、余程都合が悪いのかネット上でこの惨敗をまともに報道してるところがないのも気になる。日、ついに自動車産業まで終わりましたよ。これからどうや

    トヨタのEVが終わってるんだけど日本どうすんの?
    minamishinji
    minamishinji 2022/06/07
    話が大きくなりすぎ。トヨタがダメなら他の誰かががんばればいいのでは?
  • トヨタ、25年メドに車の基盤ソフト IT大手対抗へ外販も - 日本経済新聞

    トヨタ自動車は2025年にも、次世代車の加速や安全制御機能などを一括で動かす頭脳にあたる基的な車載ソフトウエアを実用化する。自社製の車両に搭載するだけでなく、他の自動車メーカーにも販売する。独フォルクスワーゲン(VW)など自動車メーカーのほか、IT(情報技術)大手が車載ソフトの標準仕様を握ることで収益を得る「プラットフォーマー」の地位を狙っており、せめぎ合いが激しくなっている。トヨタが開発を

    トヨタ、25年メドに車の基盤ソフト IT大手対抗へ外販も - 日本経済新聞
  • トヨタ自動車、ラスボス感を漂わせて純EV車に本気かつ怒涛の殴り込み : 市況かぶ全力2階建

    自民党衆院議員の河村建夫さん(81)、よりによって社名ロンダリング4回で怪しいIR連発中のクオンタムソリューションズの会長に就任へ 自社株を担保に借金しているENECHANGE(エネチェンジ)筆頭株主兼社長の城口洋平さん、粉飾決算疑惑による株価下落で追証を喰らい保有株の一部が強制決済される

    トヨタ自動車、ラスボス感を漂わせて純EV車に本気かつ怒涛の殴り込み : 市況かぶ全力2階建
    minamishinji
    minamishinji 2021/12/15
    トヨタのことを悪く言う人って少ないんだなぁ…
  • 全トヨタ労連が立民離れ 波紋 - Yahoo!ニュース

    トヨタ労連、立民離れ…共産共闘に拒否感「もはや敵だ」と反発も 読売新聞オンライン 旧民主党の「牙城」とされる愛知県で、全トヨタ労働組合連合会(全ト)の支援を受けてきた古伸一郎前衆院議員(愛知11区)が衆院選不出馬を決めたことが、立憲民主党内に波紋を広げている。全トが与党と関係強化に動く中、立民の党名を隠して全トとの連携維持を図る候補も出ている。

    全トヨタ労連が立民離れ 波紋 - Yahoo!ニュース
    minamishinji
    minamishinji 2021/10/25
    読売が書いてる記事かぁ… / トヨタって、政策には厳しいコメントをしている一方で現政権に寄ってる印象ある…。
  • 全トヨタ労連「立憲切り」 野党共闘に打ち込むくさび :朝日新聞デジタル

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    全トヨタ労連「立憲切り」 野党共闘に打ち込むくさび :朝日新聞デジタル
    minamishinji
    minamishinji 2021/07/17
    トヨタか…いろいろ思うことはあるが。
  • トヨタ、米Lyftの自動運転部門「Level 5」を買収

    トヨタ、米Lyftの自動運転部門「Level 5」を買収
  • 遠ざかる米テスラの背中。トヨタが犯した「決定的な戦略ミス」 - まぐまぐニュース!

    もはや止めることのできない世界的な流れとなっている、電気自動車(EV)へのシフト。各国各社がこぞってEVをリリースししのぎを削っています。そんな中で、トヨタが戦略的なミスを犯しているとするのは、世界的エンジニアとして知られる中島聡さん。中島さんは今回、自身のメルマガ『週刊 Life is beautiful』でその理由を記しています。 ※ 記事は有料メルマガ『週刊 Life is beautiful』2020年2月4日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:中島聡(なかじま・さとし) ブロガー/起業家/ソフトウェア・エンジニア、工学修士(早稲田大学)/MBA(ワシントン大学)。NTT通信研究所/マイクロソフト日法人/マイクロソフト社勤務後、ソフトウェアベンチャーUIEvolution Inc.を米国シアトルで起業。現在は ne

    遠ざかる米テスラの背中。トヨタが犯した「決定的な戦略ミス」 - まぐまぐニュース!
    minamishinji
    minamishinji 2020/02/05
    論理展開に違和感を感じるものの、雰囲気はわかる。でも、買う側はハイブリッドだとなんでダメなんだろうね。
  • auとトヨタからMaaSアプリ「my route for au」、交通チケット25%割引も

    auとトヨタからMaaSアプリ「my route for au」、交通チケット25%割引も
    minamishinji
    minamishinji 2020/01/16
    ][交通]へぇ。
  • なぜ、トヨタは「実験都市」をつくるのか? その狙いと勝算を考える

    2020年1月に開催された「CES 2020」で、トヨタ自動車が「実験都市」を静岡県に建設する計画を発表した。 計画によれば、この都市は2020年末に閉鎖される同社の東富士工場(静岡県裾野市)の跡地に建設される予定で、工事は21年初頭に着工する。将来的には面積が約71万平方メートルの街になるという。自動運転やロボット、スマートホームといった先端技術をふんだんに取り入れた、未来の街を創り出す構想だ。建設はまずトヨタ主体で進め、住民も同社の社員や研究者たちが中心になるが、パートナー企業の参加や外部の関係者・一般人の居住も呼び掛けるとしている。 実験都市の名称は「Woven City」(ウーブン・シティ)。直訳すれば「織られた街」という意味で、都市内部の「道」の構造に由来する。発表によれば、都市内の道路は大きく分けて(1)完全自動運転車や電気自動車のみが走行する道、(2)歩行者とパーソナルモビリ

    なぜ、トヨタは「実験都市」をつくるのか? その狙いと勝算を考える
    minamishinji
    minamishinji 2020/01/16
    勝算も何も、やるしかないレベル。
  • トヨタがキャッシュレス決済に参入 プリペイド、クレジット、デビット払いが可能な「TOYOTA Wallet」リリース

    トヨタがキャッシュレス決済に参入 プリペイド、クレジット、デビット払いが可能な「TOYOTA Wallet」リリース トヨタ自動車は11月19日、スマートフォン決済アプリ「TOYOTA Wallet」(iOS)をリリースした。プリペイド型、クレジット型、デビット型の3種の決済方法に対応しており、用途に合わせて選べるのが特徴。Android版は来春に提供する予定。ネットにつながる自動車を開発するだけでなく、ビッグデータを活用した事業展開を目指す「コネクティッド戦略」の一環という。 モビリティサービス向けの決済手段を提供することで、ITを活用して移動サービスをシームレスにつなぐ「MaaS」(Mobility as a Service)の普及に備える狙いもある。 支払いの方式と加盟店は決済方法ごとに異なる。プリペイド型決済サービス「TOYOTA Wallet 残高」は非接触決済に対応しており、N

    トヨタがキャッシュレス決済に参入 プリペイド、クレジット、デビット払いが可能な「TOYOTA Wallet」リリース
    minamishinji
    minamishinji 2019/11/19
    まぁ、スマホが決済の中心になってきていて、車がスマホ化してるんだから、ある意味必然的。でもほんとにやるのはすごい。
  • ヴィッツ改めヤリスが登場すると、世界が変わるかもしれない話

    ヴィッツ改めヤリスが登場すると、世界が変わるかもしれない話:池田直渡「週刊モータージャーナル」(1/4 ページ) TNGAの最後のひと駒であるGA-Bプラットフォームが、今回、ヴィッツの後継車となるヤリスに導入される。筆者は15年のTNGA発表まで、トヨタのクルマをほとんど信用していなかった。TNGA以前と以後ではもう別の会社の製品だと思えるくらいに違う。いまやTNGA世代でないトヨタ車を買うのは止めるべきというのが筆者の偽らざる感想だ。 お台場MEGA WEB(メガウェブ)の発表会場で、ヴィッツの後継となるヤリスのベールが明かされるのを見ながら、筆者はついにこの日がやってきたことを極めて感慨深く受け止めた。実は風邪の発熱で少々意識朦朧(もうろう)としていたせいもあって、話の受け止め方が若干センチメンタルになっているのかもしれない。まあこの記事を書いている今も引き続きすこぶる調子が悪い。熱

    ヴィッツ改めヤリスが登場すると、世界が変わるかもしれない話
    minamishinji
    minamishinji 2019/10/22
    夢のある話。これを書かせるヤリスに興味が湧く。
  • トヨタ前代未聞の労使交渉、「変われない社員」への警告 日経ビジネス - 日本経済新聞

    10月9日、トヨタ自動車で「秋季」労使交渉が開かれた。1969年に年間ボーナス(一時金)の労使交渉を導入してからこれまで、延長戦に突入したことは一度もない。異常事態である。ふたを開ければ満額回答で、冬季の一時金を、基準内賃金の3.5カ月、2018年冬季比16%増の128万円にすると決めた。日経ビジネスは半年間にわたる延長戦の内実を取材。満額回答に至る裏側で、トヨタの人事制度がガラガラと音を立てて

    トヨタ前代未聞の労使交渉、「変われない社員」への警告 日経ビジネス - 日本経済新聞
  • レクサス初のボート、10月発売へ 日本は4.5億円:朝日新聞デジタル

    トヨタ自動車は19日、高級ブランド・レクサスの初のボート「LY650」を米国で披露した。10月30日に発売する。外観は丸みを帯びた船首が特徴。内装も上質さや快適さにこだわったといい、操船席やソファがあるサロンのほか、三つのベッドルームも備える。日での価格は約4・5億円。 全長19・94メートル、全幅5・76メートル。エンジンはボルボグループ(スウェーデン)の船舶用ディーゼルエンジンを使う。船体は米マーキー・ヨット社と共同開発し、生産は同社に委託。スマートフォンでエアコンやライトを操作できるといった先進技術もとりいれた。 LYは「ラグジュアリー・ヨット」の頭文字。日で年1隻、米国・カナダで年6隻の販売を計画する。トヨタの豊田章男社長は「海においても新しいモビリティーの可能性を追求していく」とのコメントを出した。(竹山栄太郎)

    レクサス初のボート、10月発売へ 日本は4.5億円:朝日新聞デジタル
    minamishinji
    minamishinji 2019/09/23
    なるほど。そっちね。