ワイヤレスでスッキリ快適に使えるBluetooth®モデル。 コンパクトサイズで、机の上のスペースを有効に使えるBluetooth®キーボード。 静電容量無接点方式による極上のキータッチ 無接点で(底付きなしに)スイッチングする「静電容量無接点方式」により、深いストロークと極上のキータッチを実現。 しなやかで心地よいタッチが、タイピングに喜びという価値を付加します。 ショートカット操作に適した合理的なキー配列 HHKBのルーツは「プログラマーが理想とするキー配列のキーボード」。 ミニマルなキーが合理的に並んでいるためホームポジションから手を移動させる必要がなく、本質的にスピーディなタイピングが可能です。 この特性は、「Control」「Fn」キーとのコンビネーション打鍵によるショートカットを駆使することでさらに高まります。 持ち運べるコンパクトサイズ 無駄を削ぎ落としたキー配列によって実現
Bluetooth SIGが、「Bluetooth 5.1」規格の新しい方向探知機能はセンチメートル単位で位置情報を特定できると発表した。 Bluetooth SIG(Special Interest Group)は1月28日(現地時間)、「Bluetooth 5.1」規格の新機能「direction finding feature」(方向探知機能)を発表した。バージョン5.1は同日からメーカー向けに提供が開始された。同団体は、2022年までにこの機能が利用できる端末が4億台出荷されると予測している。 新しい方向探知機能では、センチメートル単位で搭載アイテムの位置を確認できる。キーホルダーなどに搭載すれば、なくした鍵を探しやすくなりそうだ。 この機能はまた、GPSが届かないインドア施設での位置情報システム(indoor positioning system;IPS)にも利用できる。例えば美
TDKはウェアラブル端末に適したBluetooth Low Energy(BLE)対応の通信モジュール「SESUB-PAN-D14580」を開発したと発表した。小型のICと同社独自のIC内蔵基板「SESUB」を用いることで、3.5×3.5×1.0mmの大きさを実現。同社によると、BLEモジュールでは世界最小クラスという。 TDKは2015年9月29日、Bluetooth Low Energy(Bluetooth 4.1)に対応する通信モジュール「SESUB-PAN-D14580」を開発したと発表した。 同製品は、Dialog SemiconductorのBluetooth Low Energy(BLE)対応SoC(System on Chip)「DA14580」を、TDK独自のIC内蔵基板「SESUB」を用いて内蔵することで、3.5×3.5×1.0mmの大きさを実現。同社によると、BLEモ
Bluetoothを使ってスマートフォンなどと接続できるワイヤレスイヤホンを見かけることが多くなりましたが、そんな中でも「Dot」は重量がたったの3.5グラムしかなく、さらにマイクを2基搭載してクリアな音声を可能にしているイヤホンです。 Dot - World's Smallest Bluetooth Headset by Ivan Kan — Kickstarter https://www.kickstarter.com/projects/sospeciallabs/dot-worlds-smallest-bluetooth-headset Dotがどのような製品なのかは、以下のムービーなどを見るとわかるようになっています。 女性が手にしているのが、超小型イヤホンの「Dot」です。このように指でつまんでしまえるほど小さな本体サイズ。 その小ささのおかげで、実際に装着しても外観からはほとん
今回は、Bluetoothの技術をベースにした新コーデック「LDAC」を搭載し、“ワイヤレスでハイレゾに迫る音質”が楽しめるソニーのヘッドフォン「MDR-1ABT」を紹介しよう。無線接続時の干渉、接続方法による音質の違いなど気になる点をチェックしていく。 作年秋にハイレゾ対応のAndroidスマートフォンが多数発売され、ソニーからもハイレゾ対応“ウォークマン”の入門機である「Aシリーズ」が登場したことから、国内ではハイレゾに対する注目度が一気に高まり、多くの人々が気軽に楽しめる環境も整った。今回はBluetoothの技術をベースにした新コーデック「LDAC」を搭載し、“ワイヤレスでハイレゾに迫る音質”が楽しめる、ソニーのヘッドフォン「MDR-1ABT」を紹介しよう。 今年の1月に米ラスベガスで開催された「2015 International CES」で、ソニーが発表した「LDAC」(エルダ
IPX4相当の防滴型のため、スポーツによる汗や雨の中でも使用できる。耳孔だけでなく、耳のくぼみにもフィットする「アークサポーター」と呼ばれるパーツに加え、同様に従来より30%も耳との設置面積が広がった「ハイブリッドイヤーピースロング」により、安定した装着感を実現したという。本体も21グラムと軽量だ。 ドライバーはネオジウム磁石を採用した9ミリ径ダイナミック型で、ハウジングは密閉型。内蔵のリチウムイオン充電池で最大8.5時間のスタミナ駆動が可能だ。 BluetoothはVer.3.0で、NFC(Near Field Communication)によるワンタッチ接続をサポート。プロファイルはA2DP、AVRCP、HFP、HSPに対応しており、A2DP接続時のコーデックは通常のSBCに加えてAACも利用できる。また8台までのマルチペアリングとマルチポイント接続に対応。A2DPとHFP/HSPでそ
At WWDC in June, Apple (s aapl) quietly announced iBeacon, one of the more prominent features of iOS 7. Craig Federighi, Apple’s senior vice president of Software Engineering, mentioned nothing about about it in the keynote, and Apple hasn’t provided any details about it; it was only seen on one slide in the WWDC keynote. Nor did Apple say anything about it during the iPhone event Tuesday. But I’m
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