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あとで読むと福島に関するminamishinjiのブックマーク (6)

  • またも岸田首相の詭弁?「処理水」海洋放出の不都合な事実を環境NGOが暴露(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    IAEAの「お墨付き」を得た岸田首相だが、海洋放出には多くの問題がある(写真:代表撮影/ロイター/アフロ) 岸田文雄首相は、2011年に事故を起こした福島第一原発(東京電力)に大量にたまった放射性物質を含む水を、海洋放出すると表明。早ければ日24日午後1時から、海洋放出が開始されると報じられている。この海洋放出をめぐっては、政府や東京電力(以下、東電)は、「トリチウム以外の放射性物質を除去した『処理水』を、基準以下に薄めて放出するので、環境や人体に影響はない」との主張を繰り返し、国内のメディアの多くが、そうした主張を踏襲している。そして、「科学的根拠に基づいて丁寧に説明することが必要」等、福島県他周辺の住民らや諸外国に理解を求めることが、報道における中心的な話題となっている。だが、果たして政府や東電の主張をそのまま鵜呑みにすべきなのだろうか?その点、環境NGO「FoE Japan」が公開

    またも岸田首相の詭弁?「処理水」海洋放出の不都合な事実を環境NGOが暴露(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    minamishinji
    minamishinji 2023/08/31
    まぁ意見が出るのは悪いことではないけど、何を問題視しているのかはよくわからないかも。報告書をあとで読む。
  • IAEA グロッシ事務局長 福島第一原発の処理水の報告書を語る【全文】 | NHK

    東京電力福島第一原子力発電所にたまる処理水を、基準を下回る濃度に薄めて海に放出する方針をめぐり、IAEA=国際原子力機関のグロッシ事務局長は今月4日、岸田総理大臣と面会し、安全性に関する報告書を手渡しました。 翌日には地元関係者と対面したほか、福島第一原発を訪れ、処理水を薄めて海に放出するための設備などを視察。そして訪日最終日にNHKの単独インタビューに応じました。 丁寧に、力強く話す姿からは、報告書の内容と、この先も福島と向き合い続ける姿勢が感じられました。 何を語ったのか、詳細をお伝えします。 (国際部記者 高須絵梨、科学文化部記者 吉田明人) 「報告書は科学的に正しい」 Q. 処理水の放出については、韓国の国内や中国政府など、日の近隣諸国から懸念の声が上がっています。例えば中国は、報告書にすべての専門家の意見が反映されていないと述べています。こうした声をどう受け止めていますか。 A

    IAEA グロッシ事務局長 福島第一原発の処理水の報告書を語る【全文】 | NHK
  • 友人の「もう元の世界には戻れない」で向き合った現実  #これから私は(Yahoo!ニュース オリジナル Voice)

    「原発事故で、答えは他人に求めちゃダメだと知りました」。福島でフリーランスの編集者をしていた木下真理子さん。現在も福島で編集と写真の仕事をしていますが、あの日から10年間、変わらずに続けられた訳ではありません。放射線、避難、子育て…さまざまな対立や分断が起きた福島。それでも、木下さんは語ります。「官邸にいた議員も福島にいた私も、あのとき死ぬかもしれないと思った。いた場所が違うだけで、同じ」…。これまでの葛藤と、これからについて聞きました。(Yahoo!ニュース Voice) 2011年。木下さんは福島県で約7年、地域のコミュニティ情報誌「dip」の編集長を務めていた。都市のまね事ではなく、福島の暮らしの良さや楽しさを認識できるようになったと感じていた。そんな時、震災と原発事故で日常は一変したという。 ――震災当時の状況は? 木下真理子さん: 震災後も取材を続け、2011年4月にもdipを発

    友人の「もう元の世界には戻れない」で向き合った現実  #これから私は(Yahoo!ニュース オリジナル Voice)
  • 正しい情報は邪魔? 8年経っても「福島の風評払拭」が難しい背景(林 智裕) @gendai_biz

    「風評払拭CM」見送り騒動から考える 「福島の今」を伝えるためのテレビCMが、一部の局から放送を拒否されている──。 復興庁が風評払拭を目的として制作したCMが、今年2月に全国で放送されました(http://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat1/sub-cat1-4/20190207092638.html)。 ところが報道によると、「全国には放送を見送った民放局もある」ということが明らかになりました。中でも富山県では、県内に3社ある民放全てがこのCMの放映を見送ることにしたといいます。 その結果、福島県を除いた全国では富山県だけが「その地方の民放局全てが流さない判断をした“空白地帯”」となり、民放地上波でこのCMが全く流されないという、異例ともいえる事態となっています。 放送しない理由として、「北日放送は『まだ苦しんでいる人たちがいる中で、そ

    正しい情報は邪魔? 8年経っても「福島の風評払拭」が難しい背景(林 智裕) @gendai_biz
  • 何度でも言う! 安倍首相こそが福島原発事故の最大の戦犯だ! 第一次政権で津波による冷却機能喪失対策を拒否 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    何度でも言う! 安倍首相こそが福島原発事故の最大の戦犯だ! 第一次政権で津波による冷却機能喪失対策を拒否 東日大震災から8年。日の記事では、安倍政権の棄民政策によって、被災者はどんどん切り捨てられ、東北の現実に蓋をされている実態をお伝えしたが、もうひとつ、安倍政権によって完全になきものにされようとしているのが、福島第一原発の事故だ。 安倍政権は、原発被災者への支援打ち切りと強引な帰還政策を推し進める一方で、まるで事故などなかったかのように、原発再稼働を進めている。 事故直後はすべて止まっていた原発も、現在までに高浜原発3、4号機、伊方原発3号機、川内原発1、2号機、大飯原発3、4号機、玄海原発3、4号機とすでに5原発9基が再稼働しており、また東海原発や泊原発、さらには福島原発事故を起こした東京電力の柏崎刈羽原発までもが再稼動に向けた動きをみせている。 このような事態を許しているのは、福

    何度でも言う! 安倍首相こそが福島原発事故の最大の戦犯だ! 第一次政権で津波による冷却機能喪失対策を拒否 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 雪の国道へ命のおにぎり-飯舘村の恩返し(高橋宏一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    東日で記録的な大雪となった先週末、福島市郊外の国道4号でも立ち往生したトラックや乗用車が行き場を失い、ドライバーはべるものもなく途方に暮れていました。そこへ炊きたてのおにぎりを差し入れに来たのは、沿道の仮設住宅に暮らす福島県飯舘村民でした。持病のため運転席で意識を失いかけていた人が、温かいおにぎりで命拾いしたそうです。東京電力福島第1原発事故に伴う避難が3年近く続く村民たちは「これまで国内外からさまざまな支援を受けてきた、ほんの恩返し」と謙虚に振り返っています。 福島県三春町のトラック運転手増子徳隆さん(51歳)は土曜日の15日午前、福島市への配送を終え、郡山市の会社に戻る途中でした。激しく降り続く雪で国道は大渋滞。福島市松川町付近で車列は全く動かなくなってしまいました。 福島市松川町の国道4号。奥の高台に飯舘村の仮設住宅がある。ペットボトルの水とお茶だけで一昼夜をしのいだ増子さんです

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