![大竹まこと、岡村隆史の「コロナと風俗嬢」発言が大炎上するきっかけとなった指摘を行った藤田孝典氏に「リスナーからの同じ相談に、どうお答えになりますか?」と質問](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0fc5b0faaf2f820cfb4a3d0997557ef2dc3648a2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fradsum.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F09%2FC2EF84A0-F9B3-4959-B1E4-F4680C0417E4-6225-0000088EC0DB960F-e1564097123887.jpeg)
安住紳一郎さんがTBSラジオ『日曜天国』の中で2008年10月に話したトークの書き起こし。収録の歌番組の制作方法について話し、さらに特番の収録現場に突如現れた謎の天才演出家について話していました。 (安住紳一郎)さて、放送局は概ね4月と10月に番組の編成を組み替える時期でして。私たちはそれを『改編期』と呼びますけど。また、それに伴い、ラジオはあんまりそうではありませんが、テレビは特に特別番組をこの時期に編成することがとても多いんですが。最近、みなさんあまりね、テレビをご覧になってない方が多いのかもしれないですけども。秋の・春の特別番組で、なにかちょっと傾向を感じませんか?中澤さん、なにか感じますか? (中澤有美子)うーん・・・ヒントをください。そうですね、長いですよね。番組。4時間とか。 (安住紳一郎)気づきました? (中澤有美子)そのこと? (安住紳一郎)そのことですね。ええ。私も3年く
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く