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Rustとプログラミングに関するminamishinjiのブックマーク (4)

  • The Rust Programming Language 日本語版 - The Rust Programming Language 日本語版

    The Rust Programming Language 日語版 著:Steve Klabnik、Carol Nichols、貢献:Rustコミュニティ このテキストのこの版ではRust 1.58(2022年1月13日リリース)かそれ以降が使われていることを前提にしています。 Rustをインストールしたりアップデートしたりするには第1章の「インストール」節を読んでください。 HTML版はhttps://doc.rust-lang.org/stable/book/で公開されています。 オフラインのときは、rustupでインストールしたRustを使ってrustup docs --bookで開けます。 訳注:日語のHTML版はhttps://doc.rust-jp.rs/book-ja/で公開されています。 rustupを使ってオフラインで読むことはできません。 また、コミュニティによるい

    minamishinji
    minamishinji 2023/01/23
    紙の本を持ってるけど古くなってるのでこちらを。
  • 「Rustでやると知らないうちに詰む設計」を避けるためのTipsを集めてみる

    とりあえず、よく言われてるやつから埋めていこうと思う。 構造体にライフタイムを持たせない 構造体にライフタイムを持たせるのは「基的に」避けよ、というのが重要なのは間違いないのだけど、これをもう少し実践的な内容にしたい。ちょっと考えてみたけど、こういうのはどうだろうか。 ある関数呼び出しの中でしか絶対に使わない。returnするまでにその構造体のデータは全て破棄される。static変数に退避させることもできない。アロケーションもその関数が面倒を見る。そういう一蓮托生できる関数呼び出しに心当たりはあるか? ある→ 構造体にライフタイムを持たせてもよい。 ない→ ライフタイム禁止。 そう考えてみると、DIとかReduxとかとも通じるところがあるかもしれない。「つべこべ言ってないで全部の責務を一番外側に持っていく」という決断ができるときは構造体ライフタイムが選択肢に入る。

    「Rustでやると知らないうちに詰む設計」を避けるためのTipsを集めてみる
  • Rustのメモリ管理機能とその特徴

    初出:技術評論社刊「ソフトウェアデザイン 2021年9月号」 先日、技術評論社よりRustのメモリ管理機能についての特集に寄稿させて頂きました。 この記事は自分が寄稿させていただいた記事をブログ用に一部推敲・加筆を加えたものです。 なお、ソフトウェアデザインでの特集ではより実践的な例でのメモリ管理についての解説もあるので、興味のある方は誌のほうも手にとっていただければと思います。 プログラム言語におけるメモリ管理の課題プログラミングにおける課題の一つとしてどうやってメモリ領域(ヒープ領域)を管理するかというものがあります。 C言語ではmalloc/free関数などを用いて手動でメモリを管理しています。 これらの関数はメモリアドレスを示すポインタを介してメモリ管理を行います。 malloc関数は必要なメモリ領域を確保してその先頭番地のポインタを返し、プログラム内ではその番地のメモリを読み書

    minamishinji
    minamishinji 2021/11/08
    雑誌買ったけどまだ読んでないので、読んでからこちらも読む。
  • Rust の最初のステップ - Training

    利用が広がり人気が高まっている新しいプログラミング言語の習得に関心がありますか? ここから始めましょう。 Rust で高速で効果的なプログラムを構築するために必要な知識の基盤を築きましょう。 このラーニング パスの内容は次のとおりです。 Rust コードの最初の行を記述するために必要なツールをインストールする。 Rust の基的な概念を学ぶ。 エラーを処理する方法を学ぶ。 Rust でメモリを管理する。 ジェネリック型と特性を使用する。 パッケージとクレート用のモジュールを設定する。 自動テストを記述して実行する。 コマンドライン プログラムを作成する。

    minamishinji
    minamishinji 2021/04/19
    マイクロソフトがRustのチュートリアル?
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