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セクハラと教育に関するminaraiのブックマーク (2)

  • 女子生徒にメイド服強要、部活で“撮影会”…秋田・大館高教諭 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    秋田県立大館高校の芸術部顧問の男性教諭(51)が部活動中、3年の女子生徒(18)に「着なければ国語の単位をやらない」とメイド服の着用を強要し、ほかの生徒たちにカメラで撮影させていたことが分かった。 女子生徒側は3日、大館署に届け出た。 県教委などによると、教諭は昨年9月24日、女子生徒が拒否していたのに、部の備品のメイド服を着用させた。教諭はデジタルカメラを置き、その場を離れた。部活動で写真撮影のアイデアを出し合っていた際、メイド服を着る案が出た。 事務職員が2日後に女子生徒から話を聞き、教頭らが教諭とともに女子生徒の自宅を訪れ謝罪した。カメラの画像は消去した。 同校は教諭を顧問からはずし、その後に復帰しているが、生徒に説明しておらず、4日に急きょ全校集会を開いて謝罪した。 教諭は、「冗談として受け止めてくれると思った」と話したという。県教委は「先生の冗談だったが生徒が深く傷ついていること

  • asahi.com(朝日新聞社):筑波大教授、セクハラで退職 退職金は辞退 - 社会

    筑波大教授、セクハラで退職 退職金は辞退2008年12月3日20時4分印刷ソーシャルブックマーク 筑波大学(茨城県つくば市)大学院生命環境科学研究科の男性教授(46)が、女子学生にセクハラ行為をして、11月30日付で退職していたことが分かった。教授は「迷惑をかけた。謝罪と反省の気持ちを示したい」として、退職金は辞退したという。 同大広報室によると、9〜10月に女子学生2人が「(男性教授に)学外の飲店で体を触られた」「夜に自宅に押しかけられた」と大学に相談。大学側が教授に事情を聴くと、10月末、辞職願を提出した。大学側は保留していたが、学内の調査委員会で懲戒処分を決める前に「雇用解約の申し入れは2週間で成立する」との民法の規定が当てはまり、退職が決まったとしている。 筑波大では大学院人間総合科学研究科の男性教授(53)が研究室で女性の胸を無理やり触ったとして、強制わいせつ容疑で9月に県警に

    minarai
    minarai 2008/12/04
    またか。学生向けの風紀もだけど、教授向けの風紀も対処すべきじゃない?
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