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介護に関するminaraiのブックマーク (3)

  • 脳性マヒの男性「なぜ障害者は我慢しなければいけないのか?市は24時間ヘルパーを付けろ。夜中トイレにも行けない」

    ■編集元:ニュース速報+板より「【山口】脳性マヒの男性「なぜ障害者は我慢しなければいけないのか?市は24時間ヘルパーを付けろ。夜中トイレにも行けない」★5」 1 そーきそばΦ ★ :2011/05/23(月) 21:05:38.49 ID:???0 山口県周南市で重度訪問介護による障害福祉サービスを受け、自宅で自立生活をしている脳性まひの男性が、加齢による体の衰えなどを理由に、市に1日24時間の介護を求めている。市は20時間しか認めず、むしろ制度を見直すべきだと国や県に要望する。制度をめぐっては、全国でも障害者と行政が対立し、裁判で争うケースも起きている。 周南市周陽2丁目、障害者団体「全国青い芝の会」事務局長、大橋邦男さん(52)は生まれた時から四肢にまひがあり、言語障害もある。25歳の時からヘルパーの支援を受けながら、周南市の自宅で1人で生活してきた。 大橋さんによると、約3年

  • asahi.com(朝日新聞社):「私を死刑に」「あなたが生き残った意味必ずある」 - 社会

    重いダウン症の長男(当時27)の将来を悲観した(同53)に頼まれ、2人を殺害した夫(57)に対する判決が4日、さいたま地裁であった。死刑を求めた夫に裁判所が出した答えは、懲役7年(求刑同10年)。若園敦雄裁判長は「長男がダウン症を持って生まれてきたことには必ず意味がある。あなたが生き残ったことにも意味がある」と諭した。  長男正大さんに対する殺人と、きみ衣さんに対する承諾殺人の罪に問われたのは、埼玉県川越市の福島忠被告。福島被告は公判で「体調が悪化して長男を介護できないと自分を責めるに『3人で死のう』と言われ、決意した」と語った。  検察側の冒頭陳述や福島被告によると、長男の症状は重く、知能は2、3歳程度。生後間もなく医師に「20年ほどしか生きられないのでは」と言われたといい、夫婦は「子どもに罪はない。20年を大切にしてあげよう」と誓った。  事やトイレなども付ききりでが世話した

    minarai
    minarai 2009/02/06
    京都であった認知症の母親を献身的な介護の末に承諾殺人犯してしまった男性の裁判を思い出した / 裁判長の言葉の良し悪しはともかく、重いな・・・
  • 認知症の高齢女性が動けず凍死か、介護の息子は浴槽で病死 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    24日午後1時45分ごろ、東京都墨田区東墨田の2階建て店舗兼住宅で、所有者の50歳代の男性と80歳代の母親が死亡しているのを、浜松市から訪ねてきた男性の娘が見つけ、110番した。 警視庁向島署員が駆けつけたところ、男性は2階の浴槽の中で、母親は居室のベッドの脇でそれぞれ死亡していた。 同署副署長によると、2人が死亡したのは23日夜から24日午前にかけてで、2人に大きな外傷はなかった。検視の結果、男性は病死とみられる。母親のあごには床にぶつかったような跡があり、窓が開いていたため、同署は、母親がベッドから転落して動けなくなり、窓から吹き込んだ寒風で凍死したのではないかとみている。男性と母親は2人暮らしで、母親は認知症を患い、男性が介護にあたっていた。

    minarai
    minarai 2009/01/24
    ふむう・・・
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