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保健所と社会に関するminaraiのブックマーク (3)

  • 朝日新聞デジタル:自分の局部切り取り調理 東京のライブハウスで - 社会

    東京都杉並区内のライブハウスで5月、芸術家の男性が手術で切り取った自分の性器を調理し、客にべさせるイベントが開かれ、杉並保健所がライブハウス側から任意で事情を聴いていたことが分かった。保健所は、警察などと協議しながら対応を検討している。  杉並区などによると、イベントが開かれたのは5月13日夜。インターネットを通じて客を集めた会場で調理が行われ、実際に数人の客がべたという。  田中良区長は「人体の一部を公開の場でする催しを、参加者を募集し実行したことは大変遺憾で、許されるものではない。警察をはじめ関係機関と協議し、断固たる対応を検討する」とコメントした。

  • 仰天!“男性器”食べるイベントを都内で開催!保健所が調査実施 - 政治・社会 - ZAKZAK

    都内のライブハウスで「人体の一部をべる」としたイベントが開かれ、品衛生法違反の恐れがあるとして管轄する保健所が立ち入り調査を行っていたことが1日、分かった。部位は生存している男性の性器という。実際にべた客に健康被害は出ていないようだが、“猟奇的”な事案のため、捜査当局も関心を寄せている。  イベントが行われたのは5月13日夜。「性器をす世紀のイベント」とのタイトルで、主催者の芸術家の男性がライブハウスを借り切った上で、あらかじめ病院で切除したという自らの性器を持ち込んだ。  客はインターネットを介して集められ、入場料は4000円(当日券は4500円)で、2万円を払った5人の特別客が調理された性器を口にする権利を得た。  関係者によると、当日は約70人の客が見守るなか、舞台上にガス台がセットされ、コック姿の調理人が料理を担当。ワインのソースに漬けられた後、部位ごとに分けてそのまま焼い

  • 人肉食イベント?:杉並保健所が調査を開始- 毎日jp(毎日新聞)

    東京都杉並区のライブハウスで5月に開かれた「人体の一部をべる」と称したイベントについて、品衛生法などに抵触する可能性もあるとして、杉並保健所が調査を始めたことが分かった。 ライブハウスの運営会社によると、イベントは芸術家の男性が主催し、約70人の観客が参加。男性が事前に集めた20〜30代の男女5人に、ステージ上で調理した人体の一部をべさせたという。 杉並区保健福祉部管理課によると、イベントが紹介されたネットを見た人や区民から5月18日に情報が寄せられ、ライブハウスの代表者らから事情を聴き事実を確認した。運営会社は主催者の男性から「医療機関で切除した人体の一部を調理するので法的に問題はない」と説明があったためステージを貸したという。 杉並区は「警察など関係機関と協議しながら断固たる対応を取りたい」とのコメントを発表した。【鈴木泰広】

    minarai
    minarai 2012/06/02
    しいて言うなら食品衛生法と言うより廃棄物処理法の医療廃棄物のよーな
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