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覚醒剤と警察に関するminaraiのブックマーク (4)

  • 自殺濃厚…局部切断男性から覚せい剤、侵入の形跡もなし ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    自殺濃厚…局部切断男性から覚せい剤、侵入の形跡もなし 東京都昭島市の自宅アパートで死亡していたタクシー運転手矢口行さん(49)の遺体から覚せい剤の成分が検出されていたことが19日、捜査関係者への取材で分かった。他の人物が侵入した形跡がないことや、首や腹部の傷の位置から、警視庁捜査1課は自殺の可能性が高いとみている。遺書は見つかっていない。  捜査1課が遺体を司法解剖し、腕に注射痕があったことも確認。現場検証の結果、遺体の周辺にあった足跡も矢口さんのものと一致した。16日午前、寝室のベッドに血まみれで倒れている矢口さんを訪ねてきた同僚が発見。矢口さんは衣類を身に着けておらず、近くには切り取られた下腹部の一部と血が付いた包丁が落ちていた。

    minarai
    minarai 2012/01/21
    シャブ打ってラリっての結末なのかねぇ・・・?
  • トンデモ司法取引 - apesnotmonkeysの日記

    一週間ばかり前のニュースですが。 asahi.com 2011年5月14日 「「強盗認めれば覚醒剤不問」 大阪府警が捜査取引の疑い」(魚拓) 大阪府柏原市のパチンコ店で2008年9月、現金約1千万円が奪われた強盗事件で、大阪府警が別の窃盗容疑で逮捕し、覚醒剤事件への関与の疑いも浮上した男に「強盗を自白すれば覚醒剤を立件しない」と取引を持ちかけた疑いがあることがわかった。男は強盗を認めて起訴されたが、大阪地裁の遠藤邦彦裁判長は昨年9月の公判で自白の任意性を否定し、自供書などを証拠採用しない異例の措置をとったという。 (後略) 結局はこの強盗事件に関しても共犯者の供述などから有罪になってはいるとのことですが、警察による取引のもちかけを疑って供述調書を証拠採用しなかった、というのは注目すべき判決でしょう。 警察・検察関係者は取調べの可視化に抵抗するために「可視化するなら司法取引などの制度化が必要

    トンデモ司法取引 - apesnotmonkeysの日記
  • asahi.com(朝日新聞社):「強盗認めれば覚醒剤不問」 大阪府警が捜査取引の疑い - 関西ニュース一般

    大阪府柏原市のパチンコ店で2008年9月、現金約1千万円が奪われた強盗事件で、大阪府警が別の窃盗容疑で逮捕し、覚醒剤事件への関与の疑いも浮上した男に「強盗を自白すれば覚醒剤を立件しない」と取引を持ちかけた疑いがあることがわかった。男は強盗を認めて起訴されたが、大阪地裁の遠藤邦彦裁判長は昨年9月の公判で自白の任意性を否定し、自供書などを証拠採用しない異例の措置をとったという。  男は無職の石田利晃被告(40)。弁護人の山了宣(りょうせん)弁護士によると、被告は09年6月に窃盗容疑で逮捕された際、覚醒剤も押収された。その後の取り調べで強盗に関与したとする自供書などが作成され、同9月に強盗容疑で再逮捕された。公判でも起訴内容を認めたが、同12月の覚醒剤取締法違反(使用など)罪での追起訴後に否認。「強盗を認めれば覚醒剤事件は立件しないという約束だった」と主張していた。  被告の公判に証人出廷した

    minarai
    minarai 2011/05/21
     な ん だ こ れ は
  • asahi.com(朝日新聞社):パトカーに謎の覚せい剤 奈良県警、持ち主不明で捜査 - 社会

    奈良県警橿原署のパトカーのドア脇にあるポケットから10月初旬、覚せい剤が見つかっていたことがわかった。同署は、パトカーに乗せた被疑者らが、所持品検査を逃れるためひそかに入れた可能性があるとみている。過去に乗務した警察官らから事情を聴いているが、容疑者は見つかっていない。  捜査関係者によると、10月9日ごろ、橿原署員がプラスチック製の小袋に入った覚せい剤をドアポケットで見つけた。このパトカーには主に地域課自動車警ら班の6人が乗務しているといい、過去にさかのぼって車に乗せた人物の洗い出しを進めている。捜査関係者は「小袋は小さすぎて指紋の検出が難しいのでは」とみている。  覚せい剤は遺留品として署で保管。容疑者が見つからなかった場合、公訴時効(7年)を待って被疑者不詳のまま覚せい剤取締法違反(所持)容疑で書類送検する方針。橿原署の田原康弘副署長は「捜査中なので何もコメントできない」と話している

    minarai
    minarai 2009/11/06
    このパトカーを主に使っていた警察官の尿検査もするんだろうか?
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