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高専カンファレンスと高専に関するminaraiのブックマーク (6)

  • 高専カンファレンス:東京で来月7日、先端技術勉強会 - 毎日jp(毎日新聞)

    高等専門学校の生徒や卒業生が集まり、先端の技術を学ぶ「高専カンファレンス 2009in東京」が11月7日午後0時55分から、東京都立産業技術高等専門学校荒川キャンパス(荒川区南千住8の17の1)で開かれる。 高専カンファレンスは、高専生と卒業生による技術勉強会で、ITや工業デザイン、物理、化学などの発表を通じて、若い技術者の育成や交流を目指す。 基調講演では、産業技術高専の学生チームが開発に携わり、今年1月に打ち上げられた超小型人工衛星「輝汐」の開発体験談や苦労話について、チームのメンバーが発表する。 また、理化学研究所の平尾一郎チームリーダーによる、DNAを構成する塩基に関する特別講演も予定されている。 一般の人も参加できる。参加無料。参加は、インターネットのホームページ(http://kosenconf.jp/009tokyo#join)から申し込む。

  • 人工衛星からDNAコンピュータまで――高専カンファレンス2009秋の開催決定

    質の高い勉強会の1つである高専カンファレンスが11月に再び東京で開催される。人工衛星からDNAコンピュータまでさまざまな領域をカバーするこの勉強会は参加して損はない。 高専カンファレンス実行委員会は、2009年11月7日に都立産業技術高等専門学校荒川キャンパスで「高専カンファレンス2009秋 in 東京」を開催すると発表した。 高専カンファレンスは、2008年6月に第1回が行われ、これまでに東京、東北、九州、福井、北海道の5地域で計7回開催されてきた。現役高専生やOBが中心となって運営しているこのカンファレンスは、まだ歴史は浅いが、よくまとまった運営を行っている質の高い勉強会の1つだ。 東京での開催は4回目となるが、現時点では基調講演と特別講演が決定しており、それ以外に公募による一般講演を行う予定となっている。基調講演は、2009年1月にH-IIAロケット15号機に搭載されたピギーバック衛

    人工衛星からDNAコンピュータまで――高専カンファレンス2009秋の開催決定
  • 「高専カンファレンス in 東北」 - xmmmのぼやき

    今回はいわきでの開催でした. 特急使わずとも,上野からいわきまで常磐線でたったの4時間です! http://kosenconf.jp/?%E9%AB%98%E5%B0%82%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B9%20in%20%E6%9D%B1%E5%8C%97 新型インフルエンザやらなんやらで開催大変だったと思いますが,関係者の皆さんありがとうございました! 感想 カンファは東京03に引き続き2回目の参加でしたが,前回に負けず劣らずとても楽しかったです.以前も書いたような気がしますが,OB・OGを含む高専生がこれだけ集まってわいわいやれるというのは当に嬉しいです。不思議なくらい楽しいです. 今回は今迄よりもさらに多岐に渡る発表を聴くことができたのも良かったです.生物関係の話を聴く機会は滅多にありませ

    「高専カンファレンス in 東北」 - xmmmのぼやき
  • 高専カンファレンス in 東北 - Richard蒸しパン工場

    はい、高専カンファレンス in 東北行ってきました。これで 8 月はもう 3 回目の関東行き(いわきは関東ではないけど、通過ってことで)。月間記録更新ですが、これ以上は毎週ってことになるし、さすがにないでしょうね。 もともとは急行能登で向かうつもりだったので ATND の予定では最速上野入りを宣言してたのですが、ふたを開けてみれば id:earth2001y と一緒に最遅上野入りでした。正確には、上野入りは最遅ではなかったんですが、集合がラストでした。ルートとしてはこんな感じ。 JR急行きたぐに 2:19 福井(福井) 発 5:56 直江津 着 北越急行ほくほく線快速 6:00 直江津 発 7:07 越後湯沢 着 JR新幹線Maxとき302号 7:21 越後湯沢 発 8:38 上野 着 なわけで6時間ですね。長いような短いような。きたぐにの電気が消えない&自由席全席ボックスなのは想定外でし

    高専カンファレンス in 東北 - Richard蒸しパン工場
    minarai
    minarai 2009/09/03
    高専生の方々の活発な活動の一端。以前にもIT mediaとか記事載ってた高専カンファのお話。頑張って欲しい
  • 高専カンファレンスリポート:高専カンファレンスから伝播する高専生の「高専道」 - ITmedia エンタープライズ

    高専生という存在のパワーを間近で感じることができる「高専カンファレンス」が東京で開催された。さまざまな分野で力を発揮する彼らの可能性はとどまるところを知らない。 12月6日、東京・新橋にあるミラクル・リナックスにて「高専カンファレンス2008 Winter in 東京」が開催された。2008年6月にウノウで開催された第1回を皮切りに、9月には北海道で、そして再び東京での開催となった。 「リーマン社長はジョーカー」――ミラクル児玉氏が明かす「社長への道」 今回のカンファレンス開催を全面的に支援したミラクル・リナックス。その代表取締役社長兼最高経営責任者(CEO)の児玉崇氏も、鈴鹿高専を卒業した高専OBだ。 その児玉氏の基調講演で幕を開けた今回のカンファレンス。「高専生から社長への道のり」と題されたこの講演では、社長のタイプとして「家業継承」「ベンチャー起業」「リーマン社長」を挙げ、リーマン社

    高専カンファレンスリポート:高専カンファレンスから伝播する高専生の「高専道」 - ITmedia エンタープライズ
  • 高専生のパワーの源とは? 第1回高専カンファレンス開催 ― @IT

    「高専生のパワーを確認したいと思った」。6月14日に開催された「高専カンファレンス」で主催の大日向大地氏はそう話した。同イベントは、高専に関連した話題を語るための場として企画された。今回は全国各地の高専の学生や卒業生が参加した。Ustreamによる動画配信の視聴者と合わせて50人を超える参加者が、それぞれ情報交換を行った。 高専とは高等専門学校の略称で、技術者の育成を目的とした5年制(一部を除く)の学校のこと。現在、全国で64の高専が存在している。 高専カンファレンスを開催するに当たって、大日向氏は「技術者としていろいろな方面で活躍する高専生の話や、いまは技術者ではないが、技術者としての経験をベースに、経営者など技術者以外の仕事をしている人の話を聞きたいと思った」と話す。また、1962年に高専に入学し、1967年に社会人として働き始めた高専第一期生が2007年に定年を向かえている状況を挙げ

    高専生のパワーの源とは? 第1回高専カンファレンス開催 ― @IT
    minarai
    minarai 2008/06/18
    友達が参加してたなぁ。少数派だ多数派だは関係なく、こう言った動きや試みは大変良い事だと思う
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