自宅で他人に覚醒(かくせい)剤を譲り渡したとして、警視庁組織犯罪対策5課は4日、覚せい剤取締法違反(譲渡)の疑いで、東京都渋谷区笹塚、俳優、中山常之(つねゆき)容疑者(26)を逮捕した。同課によると、中山容疑者は「注射器とビニールの粉を渡したが、粉が覚醒剤とは知らなかった」と容疑を否認している。 同課によると、中山容疑者はタレントのマネジャーの肩書が書かれた名刺を持っていた。自宅からは覚醒剤が付着したポリ袋数袋や注射器28本のほか、携帯電話2台と多数の名刺が見つかっており、覚醒剤の入手経路や譲渡先を調べる。 逮捕容疑は6月8日午後7時半ごろ、自宅で男(23)=同法違反(使用)罪で起訴=に対して、微量の覚醒剤を無償で譲り渡したとしている。 警視庁麻布署が4月に覚醒剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕した作詞家の男(33)=懲役1年6月、執行猶予3年の判決確定=の交友関係などから、中山容疑者が浮上
表紙を開けば、原稿用紙に殴り書きの創刊表明。教育者へのインタビューや麻生首相の風刺画、大きくベロを出した女子高生の証明写真などが載り、とにかく大人や社会に対して反抗心むき出しの誌面……。なんとこの雑誌「LIKTEN(リキテン)」は、編集部が全員現役高校生。取材やデザイン、書店営業に至るまで、すべて高校生だけで運営しているのだという。ケータイばかりを弄んでいるとおぼしき若い子が、雑誌に興味を向けてくれているのは、雑誌に携わる身としてうれしい限りだが……。どんな思いがあるのか、編集長の小田明志氏に話を聞いた。 「まず、ぼくらを子どもとしてしか見てない大人に言いたいことがいっぱいあって。ゆとり教育とかの教育法みたいのも、ぼくらのための法律なのに、大人たちが勝手に決めていくじゃないですか。今売ってる雑誌にしたって、広告主とかの顔色を伺ったものばかりで、おもしろいものがあんまりなくて。誰が読むんだ?
2009.9.4 18:47 追記 iPhoneをソフトバンクショップに持っていきました。iPhoneの設定確認やリセット処理など一通り試てもらった後、iPhoneを復元してみますとのこと。復元後メール設定をしてみると、なぜかメール受信ができるようになってました。 iPhoneの復元とサーバエラーの関係はわかりませんが、とりあえず無事に戻りました。メールが受信できない状況が3日以上続き、明らかに気が動転してましたが、少し落ち着きました。 iPhoneをこのまま解約したくない気持ちが強かったので、正常状態に戻ったことにほっとしています。 8/31 22:00過ぎから、i.softbank.jpへの接続ができなくなりました。エラーメッセージは「ユーザ名またはパスワードが正しくありません」なのですが、IMAPアクセスしているiPhone側もPC側もユーザ名もパスワードも変更していないので、急にこ
司法 | 拷問具の画像とか見ると、自分が拷問されてる姿を想像して鬱になりかねない人はまわれ右で。晒し首と磔の執行画像も紹介している為、嫌悪感を抱く方も閲覧しない方が良いと思います。 先月終わりの話になるんですが、神田の明治大学に用事があったので、良い機会と思い、新しくなってから行っていなかった明治大学博物館に寄ってきました。後述しますが、複製品だけど日本で唯一鉄の処女(アイアンメイデン)とギロチン展示している博物館です。 明治大学博物館はもともと商品博物館、刑事博物館、考古学博物館と3博物館に別れていた施設を統合し、明治大学の大学史の史料も加えて、2004年から今の博物館となっています。因みに常設展は一般入館料はかかりません。明治大学アカデミーコモンと言う御茶ノ水駅からすぐのシャレたビルの地階。 館内の展示は大学史、刑事部門、商品部門、考古部門に分かれています。僕は法律学徒なので一番のメイ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く