1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/24(月) 16:17:32.93 ID:9+neQudx0
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宇宙航空研究開発機構 JAXA について [組織情報] プロジェクト [活動内容] ファン!ファン!JAXA! [コミュニティ] サイトコンシェルジュ [お問い合わせ・FAQ] 宇宙航空研究開発機構 English TOP > プレスリリース > 「はやぶさ」試料回収カプセルの再突入結果について(速報) Tweet 「はやぶさ」試料回収カプセルの再突入結果について(速報) 平成22年6月16日 宇宙航空研究開発機構 本日開催された宇宙開発委員会において、下記のとおり報告をいたしました。 「はやぶさ」試料回収カプセルの再突入結果について(速報) (PDF:724KB) 問い合わせ先: 関連資料: 関連リンク: 小惑星探査機「はやぶさ」(MUSES-C) はやぶさ、地球へ~帰還カウントダウン~特設サイト 2010年6月のインデックス © 2003 Japan Aerospace Explora
動画投稿サイト「You Tube(ユーチューブ)」に人気漫画「ONEPIECE」などを違法投稿したとして、名古屋市中区の中学3年の男子生徒(14)が著作権法違反容疑で京都府警に逮捕された事件で、男子生徒が「自分のブログを見てほしかった」などと供述していることが15日、捜査関係者の話で分かった。 捜査関係者によると、ブログには、育毛剤や賃貸マンションなどの広告が掲載されており、閲覧されると、広告収入が得られる仕組みだった。これまでに約30万円の収入を得ていた可能性があるという。パソコンなどの購入費用にあてていたとみられる。 男子生徒は「ネタバレ情報局」や「ネタバレ速報」などと題したブログを運営。ブログ内で自分がユーチューブに投稿した作品を見るよう宣伝していた。 府警は、男子生徒が閲覧数を増やし、広告収入を得る目的で違法な投稿を続けていた可能性があるとみて調べている。
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/31(月) 17:40:52.21 ID:y2QZxkMF0 店長がヤバい 親を呼ぶか、警察を呼ぶかで小一時間問い詰め 泣きながら親を呼んで、駆け付けた母親に小一時間説教 名前と住所と電話番号と通っている学校を聞き出し、全額弁償させた。 そして警察を呼び、目の前でその子を警官に引き渡した。 「俺は親か警察かどっちを呼ぶか聞いただけだ、親を呼べば警察を呼ばないなんて言ったか?」 「この犯罪者をお願いします。」 親子共々泣きながら警察に連れて行かれたんだが・・・ その後、その子の学校に電話を入れて直接校長に怒鳴りつけていたよ。 名前とクラスと盗んだ物を全部言い、犯罪者として警察に連行されたと大声でね 万引きは悪い、犯罪行為だ。 が、徹底的に子供の将来を潰そうとする大人は見ていて気持ちいいものじゃないな。 おまいら万引きは絶対す
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は16日、太陽光の微弱な圧力を受けて飛行する世界初の宇宙ヨット「イカロス」が大きな帆を広げて飛行する写真を公開した。宇宙空間で探査機自身の姿が撮影されるのは珍しい。 写真は14日、地球から約1000万キロ離れた金星方面への軌道上で、イカロスから分離された小型カメラが撮影。中心にある円形の本体から一辺約14メートルの帆が広がり、太陽光を受けて闇の中を飛行する様子がわかる。 イカロスは太陽光の圧力を利用した加速や軌道制御、帆に張り付けた薄型太陽電池の発電などを行う小型ソーラー電力セイル実証機。10日に展開し終えた樹脂製の帆は厚さが髪の毛の太さの10分の1程度で、飛行経過は順調という。 イカロスは5月21日、JAXA種子島宇宙センター(鹿児島県)から国産大型ロケット「H2A」17号機で日本初の金星探査機「あかつき」と一緒に打ち上げられた。
任天堂は6月15日(米国時間)、2010年度中に発売予定の新型携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」を披露した。眼鏡なしで3D表示ができる液晶ディスプレイのほか、3D撮影ができるステレオカメラを搭載。また「スライドパッド」と呼ぶ新型コントローラも備える。具体的な発売時期、価格は後日明らかにするとしている。 米国のゲームショー「E3」に合わせて現地で開いたカンファレンスで、岩田聡社長は「15年前に『バーチャルボーイ』を発売した任天堂は、新ハードを企画する際に3Dは常に念頭にあった。そして『ニンテンドー3DS』が当社の答えだ」と述べた。 ニンテンドー3DSは「ニンテンドーDS」の後継機種として、2画面ディスプレイとクラムシェル型ボディを踏襲。新たに、上部ディスプレイには裸眼立体視が可能な3.5インチワイド液晶(800×240ピクセル)を搭載。左目用、右目用交互に400ピクセルずつ割り当てることで3
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成22年5月21日(日本標準時、以下同様)に種子島宇宙センターから打ち上げられたIKAROSの運用において、6月15日に分離カメラ※によって、展開後のセイル全景の撮影に成功しました。 継続して、薄膜太陽電池による発電の状態を計測し、光子圧を用いた加速及びそれによる軌道制御を世界で初めて実証し、ソーラーセイルによる航行技術の獲得を目指します。 ※分離カメラは直径約6cm高さ約6cmの円柱形状で、バネにより本体から放出され、撮影した画像を無線で本体に送ります。一度放出すれば二度と本体に戻ることはありません。分離カメラからの映像は、上段から下段にかけて遠方からの画像となっています。 撮影のイメージについては下記CGを参照下さい。 http://www.jaxa.jp/countdown/f17/overview/ikaros_j.html
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