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ブックマーク / jibun.atmarkit.co.jp (4)

  • セキュリティ&プログラミングキャンプ2009 レポート:「実践的であれ」――伊藤直也氏から学生への言葉 - @IT自分戦略研究所

    セキュリティ&プログラミングキャンプ2009 レポート 「実践的であれ」――伊藤直也氏から学生への言葉 岑康貴(@IT自分戦略研究所) 2009/8/20 8月12日から16日にかけて行われた「セキュリティ&プログラミングキャンプ2009」。学生たちのキャンプ中の様子や特別講義の模様をレポートする。 吉岡弘隆氏への開会前インタビューへ|1 2 3|次のページ 豪華な講師陣がそろった「セキュリティ&プログラミングキャンプ2009」が、8月12日から16日にかけて行われた。セキュリティコース31人(大学生15人、高等専門学校生7人、専門学校生4人、高校生5人)、プログラミングコース30人(大学生8人、高等専門学校生5人、専門学校生3人、高校生11人、中学生3人)。合計61人の学生たちが熱心に(同時に黙々と)講義を受け、課題に取り組んでいた。

  • 勉強会はKPTで振り返るべし - @IT自分戦略研究所

    IT系の勉強会は日々、全国各地で開催されている。「IT勉強会カレンダー」の管理人で、自らも勉強会を運営しながらさまざまな勉強会に足を運ぶ筆者が、毎月面白い勉強会をピックアップする。 第6回|1 2|次のページ 5月は229件の勉強会やイベントをIT勉強会カレンダーに登録していましたが、新型インフルエンザの国内感染拡大の影響で、残念なことに何件かの勉強会やイベントが延期や中止になったり、オンラインのみに変更されたりしました。 「高専カンファレンス」は公式Wikiで「新型インフルエンザ対策」を掲載。勉強会の主催者は、こうしたリアルな対策にも注意する必要性があるのだな、と感じた月でした。 ■勉強会に行ってみた(?) ~2009年5月「東京Basic Technology勉強会」 2009年5月13日と20日に開催された某社社内勉強会「東京Basic Technology勉強会」のオンライン中継に

  • 新藤愛大――「Spark projectは生活の一部」 - @IT自分戦略研究所

    エンジニアにとって仲間とはどういう存在なのだろうか。極端なことをいえば、自分1人で作業が完結できてしまうエンジニアにとって、仲間とのコミュニケーションにはどんな意味があるのか。エンジニア同士のネットワークを通じて、エンジニアにとっての仲間とは何かを探る。 2008年3月、サイボウズ・ラボの竹迫良範氏からスタートした「エンジニアの輪」。竹迫氏はこのとき、次のようなことを話していた。 「すでにその傾向はありますが、小規模コミュニティが同時多発的にいろんな場所で形成されるだろうと思います。10~20人くらいで集まって、ニッチでとがった話題について、共有するという動きが起こるでしょう。その1つとして、Shibuya系のコミュニティがあるような気がします。 Shibuya.pmやShibuya.jsは大きくなっていますが、例えば、Shibuya.abcというActionScriptのバイトコードだけ

    minarai
    minarai 2008/12/18
    このお人はどこまで飛躍するのか
  • 「勉強会しましょうか」が世界を変える - @IT自分戦略研究所

    IT勉強会が盛んだ。インターネットの普及によってイベントへの参加が容易になり、動画中継のインフラが整備されたことによって情報が流通しやすくなった。こうした流れを「世界を変える新たな潮流」としてとらえたイベントの模様をレポートする。 |1 2|次のページ 2008年11月25日に秋葉原コンベンションホールで開催された「Internet Week 2008」。その中で、「IT Community Impact! ~世界を変える新たな潮流~」というセッションがまる1日かけて行われた。 活発化するIT系勉強会の中心人物たちが、IT系勉強会・コミュニティイベントの現状やノウハウ、課題を共有しようというものだ。セッションは「ITコミュニティイベントの概要」「地域コミュニティ」「運営をサポートするツール紹介」「コミュニティの未来を語る」の全4部。 有料イベントではあったが、コミュニティ関連のセッションで

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