http://d.hatena.ne.jp/kanose/20060519/subarashii 加野瀬さんよりトラバ。 「素晴らしい人々」へのルサンチマンでははてヒで一番の私が来ましたよ、と。 加野瀬さんが言っている事はもっともではあるんだけど、「素晴らしい人々」ってオタクとサブカルの区別すらついていなくて、なんかよくわからん趣味を持っているとそいつは「オタク」ですからね。しかもそのよくわからん趣味っていうのは、フジロック行くとか、ちょっとゲームの話とか(例えば、ドラクエみたいな、超メジャーゲームの話題でも)したら、それでオタクですから。会社の「素晴らしい人々」から言わせると私はオタクらしいんだけど私からすると私なんかがオタクなんて、オタクに失礼だと思うんですよね。そもそも、何をもってオタクと判断しているのか、もちろん、オタクに関する基本文献、岡田斗司夫や斉藤環、東浩紀あたりは当然読んだ