〒630-8114 奈良県奈良市芝辻町2-8-12 西田ビル1階北側 近鉄奈良電車奈良線「新大宮駅」北側出口より徒歩5分 ☎️:無し email:mingei_123@yahoo.co.jp 営業時間 13:00~19:00 定休日 火曜、水曜 ※臨時休業することもございます。
飛騨産業での鞍田崇さんとの対話を終えました。 たくさんの方にご清聴いただき誠に感謝いたします。感想に変えて昨日の対話から点が線に繋がっことがたくさんありましたので、こちらに書き残そうと思います。 ・今なぜ民芸なのか?古作品への愛は過去のものだからよいと云うのではない、美しさがあるから過去を省みるまでである。今のものでも美しいものは美しい~中略~『中世期に還れ』とは『永遠さへ還れ』という意味である『古き美』はどこにもなく『とこしえに新しき美』のみである。 正しき工藝・柳宗悦 これは民芸運動の創設者である柳宗悦が1927年【工藝の美】に書いた一文です。民芸という東洋の思想が現代においてなぜ再びブームと呼ばれる状況にあるのかを鞍田さんとの対話のなかで感じたことを踏まえて考えてみたいと思います。 その為にまず上記の柳の言葉を『古作品』でなく『民芸』に変えてみたいと思います。 民芸への愛は過去のもの
〈 おでかけコロカルとは… 〉 一人旅や家族旅行のプラン立てに。ローカルネタ満載の観光ガイドブックとして。 エリアごとに、おすすめのおでかけ情報をまとめました。ぜひ、あれこれお役立てください。 editor’s profile Kaori Ezawa 江澤香織 えざわ・かおり●神奈川生まれ、東京在住。フリーライター。友人に誘われふらっと訪ねた鳥取の旅で、 その良さに感動し、以後、山陰と深く関わることに。「山陰旅行 クラフト+食めぐり」(マイナビ)著者。 食、旅、クラフト等を通じて、日本文化とものづくりを応援。 店主の独自セレクトで集まる、山陰の民工芸品。 倉吉の観光スポットといえば、赤瓦に白い漆喰壁の土蔵群。 国の重要伝統的建造物群保存地区に選定された、 古い町並みが残っています。 その中にはカフェ、レストラン、雑貨屋さんなど小さなお店がひしめきつつも、 落ち着いた風情が醸し出されています
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