タグ

製本とbookに関するminimum_shoのブックマーク (9)

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 製本様式と面付け-知って得する製本の知識(3)

    ●製には上と並がある 製様式の種類は、造形態により上製)と並製(仮製)に分類される。 (1)上製 糸綴じ(かがり綴じ)された折に、接着剤を用いて特殊な布「寒冷紗(かんれいしゃ)」 を貼り付け、厚い板紙の表紙を見返しと一緒に貼りこむ製様式を「上製」といい、上 質な書籍に用いられる。 表紙は別に加工されるが、表紙の背の形状に「丸背」と「角背」の2種類がある。最後 に表紙の背に筋入れをして仕上げる。 (2)並製 上製に対して「仮製」とも呼ばれているが、仮綴じをした簡単な製様式を「並製 」という。印刷された単一表紙で文をくるむ方式で、雑誌、文庫、カタログなどに 用いられる様式である。「無線綴じ」や「中綴じ」などは並製に含まれる。 ●製に必要な面付け 「面付け」とは、製の折り単位に各ページがページ順になるように、製仕様に基づ いて各ページを配列するこ

  • http://www.cam.hi-ho.ne.jp/kuchusen/

    minimum_sho
    minimum_sho 2007/01/02
    プライベート出版。うつくしい本をたくさん出している出版社。製本もやってます。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 糸だけ製本

    プリンタで出力した紙の束は、背をたばねれば「」のかたちになりそう。でも具体的な作業を考えると結局手工芸の世界、ちょっとね……そう思って二の足を踏むひとが、けっこういるんじゃないだろうか。 家庭用のプリンタを印刷機の末裔と考えるなら、製機ももっと手近にやってきていいはずだけれど、プリンタに製ユニットがつくとは考えにくい。とはいえ、機能的なのかたちをつくるためだけの方法が、どこかで示されてもいいころだ。そこでまず、市販の簡易製機や製セットを試したうえで、その過不足を検討し、手軽な方法を考えてみた。 どこでも手にはいる材料をつかうこと、道具や材料を最小限にすること、それから片手で持って読めるかたちにすること。この三つをふまえたうえで、ボンドより糸のほうが扱いはラク、とわたしは思うので、糸でかがるだけの「糸だけ製」文庫サイズ版のつくりかたをここに示します。 この経緯は『季刊・とコ

  • 美術館講座「本をめぐる実験」

    2002(平成14)年8月4日(日)14:00-15:30  徳島県立近代美術館 講座室 小西昌幸氏 (北島町立図書館・創世ホール主査:当時) 《はじめに》 小西と申します。「をめぐる実験」というテーマでお話をさせていただきます。よろしくお願いいたします。 私は、北島町立図書館・創世ホールという複合文化施設で、催しの企画や広報の仕事をさせていただいております。今年(2002年)の2月だったと思うのですが、ある日、こちらの徳島県立近代美術館の友井さん、今ご挨拶された学芸員の方からお電話をいただきまして、「と美術」という展覧会を準備中であると、それに関して何か私に相談事があって会いに来られるというご用件でした。 数日して、友井さんがやって来られたのですが、お話を伺ってみますと、夏に開く展覧会の関連講座の中で、私に何か喋れという事をおっしゃったわけです。私は、この人大丈夫かなと思い

  • http://www.youart.co.jp/dtp/toku/jiten/book01.html

  • 青空文庫のテキストを使って製本してみる - aozora blog

    青空文庫のテキストを使って製してみる 青空文庫のテキストの、ある一つの形態。 それは、紙のにもどること。 「水牛のように」で“製、かい摘まみましては”を執筆している四釜裕子さんが、青空文庫のテキストを使って製してくれました。以下はその製の流れ。 まずはPageMakerというソフトを使って青空文庫のテキストを丁合い印刷します。丁合い印刷とは、間に余白(ノドという)を置いて、2ページと15ページを印刷します。そしてその裏側、つまり2ページの裏に1ページ、15ページの裏に16ページを印刷します。次は4ページと13ページ。その裏が3ページと14ページ。このページの割り振りはPageMakerが自動的に行ってくれます。 →詳しくはこちらの工程3をごらんください。

  • book bar 4 | 製本工場をみてみよう

    一冊ずつ手間暇かける手製とはまた別に、まとまった数、均質で不備なく限られた予算と時間で仕上げる商業製の現場には、わたしたちには想像もつかない工夫がたくさんあります。最近の雑誌やサイトを参考に、ちょっとのぞいてみてみましょう。(文中敬称略 2004.3記) 「製・加工ここまでできる!」 すごいぞ!この製・加工/凝った製・加工図鑑/製の基礎を知ろう 取材協力:図書製、大口製、凸版印刷、match and company hity編集部、美篶堂 『二万千百九十一俺』、『姑獲鳥の夏』、『魍魎の匣』、『愛だからいいのよ』の四冊の製装丁を一部再現しているのがいい。装丁家のアイデアと製スタッフの技術力。両者が全く違う視点からやりとりすることで、さまざまな制約をのりこえられる。たとえば『二万千百九十一俺』。装丁はマッチアンドカンパニーの町口覚。これはすでに5、6年あたためていた「弾が

  • 1