ようこそ!ここは、美しい装丁(装幀)の本、 かわいいカバーの本をこよなく愛する 「ソウテイファン」のサイトです。 更新は、ブログ のほうでやっていこうと思います。 どうぞそちらにお越しください。 Menu Welcome ごあいさつ(このサイトについて)、 このサイトの歩き方、サイトの歴史、 取り上げられたメディア、このサイトの管理人の紹介、 リンクについて、 FAQ、 管理人の連絡先などなど。 「ソウテイファン」って何のサイト?という方は、 まずここからチェックしてください。
デザイナー皆川 明氏が創り出すブランド、ミナ ペルホネン。シーズン毎に発表されるコレクションで常に注目を集めているのが絵本から出てきたようなオリジナルのファブリック。すべてに名前がつけられたテキスタイルは、芸術性が高くそのクオリティーの高さからも丁寧なモノ作りが伝わってくるものばかりです。 そんなミナ ペルホネンのファブリック4種類を使ったミニバッグとアマダナの電子計算機がセットになったスペシャルパッケージ。ミニバッグは、折り畳んだ状態から開くと片側に電卓、もう一方には筆記具などが入ります。セットされているアマダナ電子計算機もクリームとグリーン配色の限定バージョン。ブルーの専用ケースも優しい印象です。少数の入荷ですのでお早めにご注文ください。
つや消しのネイビーに植物のグラフィックをあしらった2007年度版スコープオリジナルスケジュールノートが完成!イメージに近い仕上げを求め、試行錯誤を重ねた結果、グラフィック部分のクリア印刷はシルクスクリーンの技法を用い、製本に至るまで一冊一冊手作業で仕上げました。 このスケジュールノートは元々は表紙が白紙の超シンプルなノート。「いつかこのノートにグラフィックを載せてみたい!」という数年来スコープの思いがようやく実現しました。と言いつつ、実はノートを製作するのは今年で2年目。初年度は実験的にお取引先様など、お世話になったごく一部の方にお渡しし、実際に販売するのは今回が初となります。 サイズはガンガン書き込める大判のLサイズと、持ち運びに便利なSサイズを用意。今回のアートディレクションは「すすめるデザイン」でおなじみのワダケンジ氏が、カバーのグラフィックデザインは多方面のデザインワークですっか
自家製本を作って個展会場に置き、配布することを思いついた。内容はこのblogで書いたエントリを選別し必要に応じて訂正したものになるだろう。若干は新規で何か書くかもしれない。主に古典及び近代絵画についてのものを中心にしたいが、コンテンポラリーな作家・作品のものも入れられるだろうか。他には写真についての記事などもあるが、これは別口にしたほうがいいだろう。マンガや映画などについてのものは、完全に別にすべきだろうから、これは今回扱わないかもしれない。まぁこんなものを欲しがる人もいないだろうから、大した冊数を作る必要もないが、とにかく製本がネックになる。DTPに関しては基本的に問題がない。 イタリアで見た作品のtxt(フラ・アンジェリコやフィリッポ・リッピetc.)から始まってフェルメール、スルバランあたりを並べ、あとは近代絵画のセザンヌやマチスといった顔ぶれを並べるつもりなのだけど、別に歴史的な要
他にもカップル率が高くなる理由を紹介します。 3:参加者の年齢幅が狭い partypartyのほとんどのパーティーは、男女の年齢差が3歳ほどで、年齢幅も5~8歳ほどになっています。 男性の中には「もっと年下の女性がいい!」という方もいらっしゃるかも知れませんが、実際は10歳以上年下の女性と男性がカップルになることはほとんどありません。 「25歳の女性が、40歳の男性を選ぶだろうか?」 一般的な概念で考えると、答えは出ると思います。もちろん10歳以上年上の男性を好む女性もいると思いますが、 5歳程度の年齢差の男性を選ぶ女性が多いのが現実です。 また男性についても、結婚を現実的にとらえれば、価値観や話題で共通点が多い年齢の近い女性を選ぶ方の方が多いでしょう。 ですからお見合いパーティーを選ぶ際は、年齢幅が狭いパーティーを選ぶと良いでしょう。 4:参加者の本気度が高い! partypartyの参
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
12月29日から31日の大みそかにかけて、冬のコミックマーケット、通称「冬コミ」が開催されるわけですが、コミックマーケットに興味があるけれども行ったことがない人に向けて、初めてコミックマーケットに参加する際の最低限の基礎知識をまとめてみました。 上記写真はKobak氏撮影によるコミックマーケット62の会場内の風景です。 続きは以下の通り。 そもそもコミックマーケットとは、コミックマーケット準備会が主催する世界最大の同人誌(同好の士が資金を出しあって作成した雑誌の意)の即売会のことで、毎年8月と12月の年2回、東京国際展示場(東京ビッグサイト)で2日間または3日間開催されます。2006年12月29日から開催される「冬コミ」は第71回目だとか。 またコミックマーケットは「コミケ」とも略され、特に8月に開催される方を「夏コミ」、12月に開催される方を「冬コミ」と呼ぶそうです。 なおコミケ会場では
留守電のランプが点滅、ファックスが一枚、送られてきていた。ファッションブランド「spoken words project」<スポークン ワーズ プロジェクト、以下spoken >の2006年、春夏コレクションの個人受注会の案内だった。妻がspokenの服が大好きで、前回の秋冬コレクションを一緒に見に行った。その時の会場は原宿だったが、今回の会場は引っ越したばかりの錦糸町のspokenのアトリエだという。妻は「これ、かわいい!」なんて言いながら、前回と同じように沢山服を買うのだろう。そんな心配をしながらspokenのアトリエ訪問も兼ね、錦糸町へ向かった。 上京して10年以上経つが錦糸町に来たのはこれが初めてだ。東京は広い故、住んでいる街以外、新宿や渋谷、最近では秋葉原など訪れる街は大抵限られている。ファッションブランド店が多い原宿もそのひとつだ。 ファックスを手に錦糸町駅北口から徒歩10分。
【お知らせ】 新ブログ開設しました。 ショートカット導入しました。「N」で次のエントリー、「P」で前のエントリー、「M」でメインページ表示、「B」ではてなブックマーク該当ページを表示します モブログ用途に活用しているFlickrですが、ココログからMovable Typeへ移行したことでより活用度が増してきました。なのでこのあたりでいったんFlickrの仕様を見直してみることに。 きっかけはこれまたいつもと同じくMilano::Monologにあった無料版は200枚までというコメント。 Milano::Monolog: flickrをお金を払わず使っているのですが http://rebecca.ac/milano/mt/archives/001365.html 自分は「1ヶ月のアップロードは20MBまで、容量は無制限」という理解だったので、200枚制限されると嫌だなぁとおもってちょっと調べ
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