イーコマース用のアイコン「Kaching」、子ども向けウェブサイト用のアイコン「Childish」、各種ソーシャルメディアのアイコンをベクター形式で揃えた「Buddycons」、モノクロベースで208種類もある実用アイコン「Reflection」、ベクター形式のソースファイルを同梱したRSS用のアイコン「Supra」、ブルーとブラックを基調にしたベクター形式も収録済みのアイコン「Primo」、ベクター形式とPNG形式の両方を揃えたTwitter用各種アイコンセットなどなど、とにかく山ほど無料で商用利用も可能なオリジナルデザインのアイコンを配布しているのがウェブデザインを扱うブログ「Webdesigner Depot」です。 というわけで、各種アイコンのダウンロードは以下から。 Kaching - Exclusive Free eCommerce Icons | Webdesigner De
電子書籍関連トピックス AiR・講談社BOX・スターチャイルドの新電子雑誌『BOX-AiR』創刊 iPad*iPhone Fan編集部 2011/02/04 BOX-AiR 零号 講談社BOX、電子雑誌AiR、スターチャイルドによる新たな電子雑誌『BOX-AiR』がこのほど、iPad/iPhone向けアプリとして公開された。電子書籍作成販売プラットフォーム「パブー」からもPDFおよびEPUB形式で購入することができる。 BOX-AiRは、電子雑誌「AiR[エア]」、西尾維新氏の「化物語」シリーズなどで知られる講談社BOX、スターチャイルド(キングレコード)の3者が共同で取り組む電子雑誌。新たな才能発掘、育成を目的とし、公式サイト上で掲載原稿を募集、ひと月単位の選考を経て掲載するなどの特徴を持つ。連載作品の単行本化、スターチャイルドによる掲載全作品のアニメ化なども検討される予定。 創刊号とな
一口に「電子書籍」といっても、実はそのフォーマット(データ形式)によってさまざまな種類が存在する。そのため、気に入った電子書籍を読む前に、その本がどのフォーマットのものなのか把握して、サポートしている閲覧用ソフト(あるいはハードウェア)を手に入れなければならない。いわば、VHS対ベータ、Blu-ray対HD DVDのような規格争いが電子書籍においても繰り返されており、主流となりそうなフォーマットはどれか、ある程度気に留めておく必要があるのだ。 ユーザーとしては悩ましいところだが、閲覧用端末を数多く売りたいメーカーの思惑、不正コピーは避けたいがより多く流通させたい出版社の本音、場所や時間を気にせず紙同様に楽しみたい消費者の心情、その狭間で落とし所を見つけようという努力の結果が、フォーマットとしての電子書籍だといえる。 電子書籍フォーマットは、いくつかの基準により分類できる。その分類を把握した
moblはEclipse上で開発し、HTML5/CSS/JavaScript/画像を生成するスマートフォン向けプログラミング言語。 moblはJava製のオープンソース・ソフトウェア。スマートフォンの人気がとても高い。特にWebKitのモバイル版を組み込んでいるものが殆どで(iOS/Android/Palm Pre/Blackberryなど)HTML5の恩恵にあずかりやすいのが良い。 開発環境はEclipse そんなHTML5のパワーを使えば、まるでネイティブアプリのような動作をさせることも可能になっている。そのためのスマートフォン向けライブラリは数多くあれど、moblは一味も二味も違う。完全に専用言語でスマートフォン向けWebアプリケーションを開発できる。 moblはEclipse用のプラグインを配布しており、それをインストールした後プロジェクトを作成する。使うのはmoblという拡張子の
ニコVIPユーザー様、宇賀神でっす♪ちょっと前に上がってた 「モテル方法についてダラダラ書く」って僕も勉強になりました。 寒い、寒いっ!ってアウターばかりに気を取られてはいけませんよ! 例えば、女の子と飲み会の時に店に着いて、アウター脱いだときの 中に着てる服が、ダサダサのシャツとかだとすごくマイナス!! 女子は見てないフリして、ほんと細かいとこ見てますからね、、 そんな時にオススメなのが、ボーダーのカットソーです★ 「普通じゃね!?」って思う方、いまウチで売れてるやつは 一味違いまっせ!!ぶっちゃけ、重宝します♪ ⇒タイトにキメる!ボーター服の決定版っ 1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/01/15(土) 01:25:51.85 ID:GaBpyLmt0 OK Go - Here It Goes Again http://www.you
先月の終わりに相次いで行われた、二つの新しい「電子雑誌」の創刊イベントに参加してきました。ひとつはグラフィックデザイナーの永原康史氏が立ち上げた電子出版レーベルepjpによる『de(デ)』、もう一つは日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)による『fotgazet(フォトガゼット)』。両者の共通点は、どちらもビジュアル表現にかかわるクリエイターによる、電子メディアを用いたインディペンデントな「出版」であること、そして彼らが既存の出版システムに対して強い危機感をもっていることです。 デザインの歴史を現在の視点で貫く:『de』 『de』の創刊記念トークセッションは、1月27日の夜、銀座のアップルストアで行われました。epjp代表の永原氏がホスト役となり、木本圭子(ビジュアル・アーティスト)、天野祐吉(元『広告批評』編集長)、港千尋(写真家・文筆家)の三氏をゲストに迎えた、対談とトークセッ
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