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2024年5月21日のブックマーク (4件)

  • 行政で働く|樫田光 | Hikaru Kashida

    デジタル庁に入庁して2年ちょっと経ちました。 これまで、周りの人から、デジタル庁どうなん?ってよく訊かれることがあるので、思っていることまとめて書いてみる。そういった質問をされるのは、採用文脈、つまりデジタル庁で働くことに興味はあるが、全く中身にことがわからない、という意味で訊かれることが大半なので、そういった疑問に答える内容にしている。だが、全く参考にならないかもしれない。 前提として、筆者は新卒から民間企業で育ってきて、デジタル庁で初めて行政の仕事をすることになった。民間出身の「民間専門人材」という立ち場で入庁し2年あまり仕事をしている。何をやっているのか、と言われれば、2022-2023年にやったことの個人まとめがあるのでそちらを参照していただきたい。 さて、この記事に書いてあることは、下記のいずれかである。 ①既に公開されている情報をあつめた客観的な事実 ②筆者が感じている個人的な

    行政で働く|樫田光 | Hikaru Kashida
  • デジタル庁のデータ分析基盤「sukuna」|デジタル庁

    はじめまして。デジタル庁ファクト&データユニット所属、データエンジニアの長谷川です。 記事ではデジタル庁内でデータ活用を推進するための組織と分析基盤についてご紹介します。 これまでのデジタル庁noteと比べると、技術寄りの話題が多い記事となりますが、庁内のデータ活用に興味のある方はぜひご覧ください。 デジタル庁のデータ活用組織「ファクト&データユニット」ファクト&データユニットとはデジタル庁の特徴の一つに、デジタル分野において各種の専門性をもつ「民間専門人材」が多く所属していることが挙げられます。 民間の専門人材は、デザイン、プロダクトマネジメント、エンジニアリングなど、領域ごとに「ユニット」と呼ばれる組織を構成しており(参考:デジタル庁 - 組織情報)、必要に応じてさまざまなプロジェクトにアサインされて業務を遂行する、人材プールのような役割を果たしています。 ファクト&データユニットも

    デジタル庁のデータ分析基盤「sukuna」|デジタル庁
  • AWS のリソース構築の自動化に取り組んでみよう ! ~ AWS CloudFormation テンプレートの効率的な作成方法 - builders.flash☆ - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS

    builders.flash 読者の皆さん、こんにちは ! AWS のシニアテクニカルインストラクター 野邊 (のべ) です。 今回は AWS リソースをコード (テンプレート) から作成できる AWS CloudFormation の初学者の方向けに、テンプレートを効率的に作成する方法を紹介していきます ! 筆者はふだん AWS のトレーニングを登壇していますが、その中で AWS CloudFormation の説明を行うと、受講者の方から「テンプレートを簡単に作成する方法はないですか ?」や、「既存の AWS サービスのリソースからテンプレートを生成する方法はないですか ?」というご質問をよく受けます。そのご質問の回答として紹介している方法をこの記事で挙げていきます !

    AWS のリソース構築の自動化に取り組んでみよう ! ~ AWS CloudFormation テンプレートの効率的な作成方法 - builders.flash☆ - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS
  • Inspector v2がWindows対応したので触ってみました | クラウド・AWSのIT技術者向けブログ SKYARCH BROADCASTING

    はじめに Inspector v2がWindows対応したので触ってみました 目次 手順の概要 実行環境 手順 まとめ 手順の概要 Windowsサーバの起動 Inspectorの有効化 マネージドインスタンス化 Inspector確認 実行環境 Windows 2022 手順 Windowsサーバの起動 細かい点を省略し、Windowsを立ち上げます。 ただし、下記二点を考慮すると2016以降のOSがよいでしょう。 注意事項1:SSMエージェントのプリインストールについて 注意事項2:Inspectorcv2のOS対応状況について 参考1:https://docs.aws.amazon.com/systems-manager/latest/userguide/sysman-install-ssm-win.html 参考2:https://docs.aws.amazon.com/inspe

    Inspector v2がWindows対応したので触ってみました | クラウド・AWSのIT技術者向けブログ SKYARCH BROADCASTING