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ブックマーク / note.com/shift_tech (1)

  • RDSバージョンごとのデフォルトパラメタグループと差分の取得方法|SHIFT Group 技術ブログ

    はじめにこんにちは、SHIFTでインフラコンサルタントをしている大竹です。 AWSを利用してシステムを構築する場合において、データベースサービスであるRDSを利用することは多いと思います。RDSのDBエンジンは商用ないしOSSのDBプロダクトを利用しているので、しばしば利用バージョンのEOS/EOLが発生します。例えば2023年の初頭には、RDS for PostgreSQLのバージョン10のサポートが終わりを迎え、利用できなくなります。 RDSで設定するパラメタを事前定義するパラメタグループ。アップグレードの際にどういうパラメタが増えるのか、あるいは廃止されるのか。増える場合、どういう値を取るのか。この辺の情報を知りたかったのですが公式には資料がありません。 AWSコンソールで作成してみて比較する、という手もありそうですが、なかなか面倒です。 こんなときに考えるのが、AWS CLIで情報

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