もはや日本のアニメは日本だけのものではない。文化も価値観も違う世界各国でこよなく愛され続けているのだ。米バイラルサイトbuzzfeedにて、アニメ好きな2人の男女スタッフが「死ぬ前に是非見るべき10のアニメ」をピックアップしていた。 もちろんこれらはアメリカで放映されているものの中からの選出となる。さてどんなアニメがどんな理由で選出されていたのか見ていくことにしよう。
「シュレーディンガーの猫」という言葉をご存知だろうか?これは、量子力学の(未解決)命題である思考実験で、「量子的な状態に置かれた猫は、生きている状態と死んでいる状態が同時に重なり合っている」というものだ。 オーストリア、ウィーン大学の研究グループは、今回、量子もつれ効果を利用して被写体に一度も当たっていない光子を使い、猫の像を映し出すことに成功したそうだ。 今回、ウィーン大学量子科学研究センターのガブリエラ・レモス氏率いる研究チームは、研究者たちがその猫を実際に見ないで「見る」方法を発見した。「量子もつれ」という現象を利用して、ある物体との接触が無い光子を使って、その物体を観測することができるかどうか調べたのだ。 そして彼らは、箱の中の猫を見ることができたのだ。こちらがその写真である。 この画像を大きなサイズで見る 光の明暗による猫の像の輪郭はシリコンを彫って作られた形が像になったものだ。
この画像を大きなサイズで見る 家の中をすっきり見せたくても、どうしても必要不可欠なものだから目障りな状態のまま放置されているものってあるよね。電気コードの配線や日用品などなんとかすっきりできないだろうか?そんな時役に立つアイディアがいくつか紹介されていた。 中には日曜大工が必要になるものもあるが、連休などを利用してちょっとリフレッシュ&リフォームするのも悪くないかもしれない。 ■1.邪魔になるヘッドホンのコードはワイヤーの鉄塔をつくっておしゃれに演出 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る ■2.大量のコードは壁にボブ・マーリーの写真を張ってヘア・スタイル風に この画像を大きなサイズで見る ■3.引き出しを改造してプリンターを収納しよう この画像を大きなサイズで見る ■5.金属製の本立てを利用して壁をおしゃれ本棚に この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで
この画像を大きなサイズで見る 米Oculus VR社が開発したバーチャルリアリティ用ヘッドマウントディスプレイ「Oculus Rift (オキュラスリフト)」は、視野角は110度と非常に広く、頭の動きに高速で追随するセンサーにより、装着した状態で右を向けばバーチャル空間内の右、左を向けば左が見えるといったヘッドトラッキングが実現出来ており、3D映像を見ると、まるでそこに自分が本当にいるかのような錯覚を覚え、圧倒的な没入感を得ることができるという。 ロシアのショッピングモールでこの装置を体感できるコーナーを設置。来場者に装置をつけてもらい、映像内でレールの上を走っているときに、ポンと背中を押してみるというどっきりが行われた。 ※再生後1:24あたりでポンっ!だ。 映像内でちょうどレールを走行中の時に背中をポンと押される この画像を大きなサイズで見る やばい、落ちた!くずおれる男性 この画像を
猫に興味を持ったハスキー犬、仲良くなりたくてあの手この手でアプローチするその姿がぐうかわいらしい。直接触れずにエアタッチをしたり、歌を歌ったりおどけてみたり。 こんなに一生懸命にアプローチしてくれるとか、猫冥利につきるってもんだにゃ。 まずは遠くからしっとりと見つめ この画像を大きなサイズで見る ごろんと体をリラックスさせ敵意のないことを示す この画像を大きなサイズで見る やさしく見つめたら この画像を大きなサイズで見る 触れることなく手を近づける この画像を大きなサイズで見る エア、ハイタッチだ。 この画像を大きなサイズで見る そして愛の歌?を奏で この画像を大きなサイズで見る 床で手足をじたばたさせて、ちょっとした犬かきを この画像を大きなサイズで見る いつかこの2匹が肌を寄せ合い遊んでいる姿が見れるといいね。 この画像を大きなサイズで見る
海外あたりじゃ、猫に指鉄砲で「バンッ!」て撃って、死んだふりしてもらう調教が流行っているようで、1本の動画にまとめられていた。死んだふり?とりあえず「ごろん」しとけばいいんだろ?的な脱力感あふれる猫たちの姿がかわいいったらありゃしない。 Funny Cats Playing Dead Funny cat videos 2014 Funny Cat Videos それでは映像の中からいくつか、迫真とは無縁の脱力「死んだふりシーン」をキャプチャしてみよう。 とりあえず目は開いたままなのが猫風の殉職シーンだ この画像を大きなサイズで見る ごろーん この画像を大きなサイズで見る 頭からいきます? この画像を大きなサイズで見る こんな感じっすかね? この画像を大きなサイズで見る もういいっすかね? この画像を大きなサイズで見る お腹だしとけばあとでモフのご褒美が この画像を大きなサイズで見る 朝から
英ノーサンバーランド州、ファーン諸島に住むアザラシたちは、ダイバー慣れしているというか、ダイバー好きらしく、ダイバーたちが海に潜ると完全に家猫化。あるいは犬化。ダイバーたちの手にすりすりと寄ってきて、モフを強要してみたり、腹をだしてなでさせたり、ダイバーの動かすカメラに猫じゃらしのごとくじゃれついてみたりと、海棲猫としての実力を発揮しているという。 GoPro: Seal Belly Rub ダイバーたちがこの海を潜ったのは6年ぶり。なついてくるアザラシたちはまだ子どもなので覚えていたわけではないだろうが、この海に潜るダイバーさんたちにやさしくしてもらってきたのだろう。この歓待ぶりをみたら、潜れなくてもここに潜ってみようと思っちゃいそう。 ダイバーさんたちだ。あそぼ!あそぼ!と寄ってくるアザラシ この画像を大きなサイズで見る 自らダイバーの手にスリスリ この画像を大きなサイズで見る あご?
人間の脳は幽霊を見るようにできている。特に右脳を良く使う人は心霊現象を見やすいことが判明(スイス研究) 記事の本文にスキップ スイスのチューリヒ大学病院の神経心理学者ブルッガー氏の研究によると、幽霊を見たとか、超常現象を体験したと思い込む効果の多くが脳の右半球に関連していることが判明したそうだ。 実際に幽霊に遭遇するなどの心霊現象を体験したという人は多い。これはその人が嘘を言っているわけではなく、人間の脳がもともと超常現象などを見るようにできているためだそうだ。 ヒトは、限られた情報から素早く結論を引き出すという、生物としての生存に不可欠な脳の働きによって、時として存在しないものを誤って検出してしまうことがある。 例えば3つの丸があると人の顔と思い込んでしまう。これは、『輪郭誘導現象』、あるいは『シミュラクラ現象(類像現象)』と呼ばれるもので、人類にとって、顔を認識することは、生きていくう
人間が、自分で自らの命を絶つ「自殺」という行為は、欧米などキリスト教圏では伝統的に罪と見なされ忌避されてきた。アメリカでは自殺を犯罪と定める州もあり、全ての州で他人の自殺を幇助する行為は重大な犯罪と見なされている。日本でもほかの人を自殺するように仕向けたり、自殺するのを幇助するような行為は犯罪とされている。 自殺が罪である理由は宗教的理由のみならず、その影響力にある。自殺が自殺者の家族や社会に対して及ぼす心理的影響・社会的影響は計り知れないものがある。自殺が1件生じると、少なくとも平均6人の人が深刻な影響を受け、学校や職場で自殺が起きる場合は少なくとも数百人の人々に影響を及ぼすと言われている。 海外サイトにて、社会的にセンセーショナルを巻き起こした著名人や、不可解な死を遂げた人が、最期に残した言葉が特集されていた。 1.“さしさわりがあるようなら、この部屋を出て行ってくれ” この画像を大き
ジェニファー・ベラスケスさんは、米カリフォルニア州ロサンゼルスのグーグルストリートビューで、1匹の犬が写っていたことに気が付いた。その犬は捨て犬のように見え、寂しそうな目をしていた。心配になったベラスケスさんは、その場所にいってみることに。するとそこには、あの写真に写っていた犬が、ちょこんと座ってそこにいたのだ。 ジェニファーさんはこのメス犬を「ソーニャ」と名づけ、パトリックさんと共に6か月間、様子を見に来て餌を与えていた。だが、この後どうしていいのかわからない。そこで、その地域にある動物保護団体「Hope For Paws」に連絡をした。 googleストリートビューに写りこんでいたソーニャさん この画像を大きなサイズで見る ソーニャさんのいた建物のオーナーによると、この犬は少なくとも10年以上はこの場所にいて、ずっと何かを待っているようだったと、スタッフに語った。おそらくは放棄された建
ネットでは蓮の穴の画像を加工して、人の顔や体に埋め込む「蓮コラ」と呼ばれるコラ画像が出回っている。ぶつぶつと無数に穴が開いたものに対し、多くの人は不快感を抱き、ゾワゾワする。 そこでとどまらず、吐き気、めまいを引き起こし、パニック症状を起こす人もいる。穴の開いたものに対する恐怖症は「トライポフォビア」と呼ばれ、恐怖症の一種と言われている。 これまでの研究によりトライポフォビアである人は全体の16%にものぼるということがわかっている。なぜ人は蓮の実のような無数の穴の開いた集合体のようなものに恐怖するのだろうか? 英エセックス大学で視覚科学を専攻しているジェフ・コール博士とアーノルド・ウィルキンス教授による新しい研究によると、この恐怖症は、人類が進化の過程で直面したことのある有毒な動物の視覚的特徴に起因しており、自己防衛本能でその記憶が呼び覚まされ、時にパニックになるような強い恐怖を感じてしま
世界は広い。日本じゃ動物園などでしか見ることのできないカピバラを、ご家庭でペットとして飼っている家もあるようだ。ここでは米テキサス州のとあるご家庭にいるカピパラとそのゆかいな仲間たちを見ていくことにしよう。 カピパラはプールが大好き。プールを堪能するカピバラさん この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る カピバラさんとゆかいな仲間たち この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見るvia:bigpicture この画像を大きなサイズで見る 家の中での様子 ソファーでくつろいだり この画像を大きなサイズで見る ウサギを抱いている家人に、「俺も抱いて」と頼んだり この画像を大きなサイズで見る 読書をし この画像を大き
この画像を大きなサイズで見る 生きてるだけでもうけもん。のはずなのだが、日々の繰り返しの中で、たまにはクサクサすることも。そんな時は、これらのたわいもないマメ知識めいたものを知ることで、ちょっとだけ気分転換してみればいいと思うんだ。 1.ラッコは寝てる間に離れ離れにならないように手をつないで眠る この画像を大きなサイズで見る 2.ノルウェーは一匹のペンギンにナイトの称号を与えたことがある。 この画像を大きなサイズで見る そのペンギンの名前は名誉連隊長・ニルス・オーラヴ 3.誰かの笑顔を一度も見たことがない視覚障害者も、うれしいときには笑顔を見せる。微笑むことは人間の自然な反応のひとつなのだ この画像を大きなサイズで見る 4.4000万分の1の確率であなたは誕生し、あなたの祖先は一人子孫を増やすことに成功した。 この画像を大きなサイズで見る 5.ミッキーマウスとミニーマウスの声優は実生活で結
ウイリアムス症候群はほんのわずかな人しか知らないぐらい珍しい遺伝子の病気だ。日本ではあまり研究が進んでおらず、数年前まで一般の小児科にすら知られていなかったそうだ。 欧米では、7,500人の新生児のうち、たった1人が発症する。その一方で、彼らが出会う人々に放つ、強烈に印象的な活気と暖かな思いやり。それがウイリアムス症候群の魅力でもある。 誰とでも、何とでも友達になろうとする ABC放送のクリス・クオモの番組では、ウイリアムス症候群の子供たちのキャンプを取材した。クオモがキャンプに参加したとき、彼はハグと歓迎の嵐に襲われた。さらに次には質問の嵐。”好きな色は何色?”、”どこに住んでるの?”、”恐竜のバーニー(ABC系の子供番組の紫色の恐竜。)に会ったことある?” ウイリアムス症候群の子供たちはたいていその顔かたちの種類で特定することができる、その顔の小ささ、尖った歯、上を向いた鼻、一目でわか
永遠の命、衰えない体力。人類の不老不死へのチャレンジはいつの世の時代にも手を変え品を変え行われている。そんな中、ロシアにて恐るべきプロジェクトが発足した。なんとそれは、人間の脳をロボットに移植するというもので、30人の科学者たちが10年後の実現化を目指し、「人造人間」の開発に日夜励んでいるという。 ソース:Russian entrepreneur aims to transplant a human mind into a robot body within 10 years | Mail Online このプロジェクトの発足者である企業家のイツコーフ氏(31)は、「人は死を恐れる。老化を恐れる。人間の意識をロボットに移植することで永遠の命すら手にいれられる」とこのプロジェクトに対する熱意を語る。 このプロジェクトは、異星人と人間の遺伝子を取り込んで従来では生存不可能な地域でも普通に暮らせ
レム睡眠とは、睡眠中の状態のひとつで、身体が眠っているのに、脳が活動している状態である。夢を見るのはレム睡眠中であることが多く、この期間に覚醒した場合、夢の内容を覚えていることが多い。 最近発表された研究によると、レム睡眠中に夢を見ることで、心に痛みを覚えるような記憶のつらさが軽くなるのかもしれないという。一種の「夜間セラピー」のような役割を果たすというのだ。 この研究で、心をかき乱すような写真を見てから眠りについた人の脳をスキャンしたところ、レム睡眠時に感情を司る部分の活動が低下していることがわかった。レム睡眠とは、眼球の急速な動きを伴う睡眠状態で、このとき人は夢を見ている。 そればかりでなく、翌朝目覚めた被験者は、同じ写真にそれほど心を乱されなくなったと報告した。つまり、レム睡眠が人生の困難なできごとに対処する助けになるかもしれないと、実験を行った研究者らは話している。 レム睡眠・ノン
南アメリカ大陸、ボリビアの西側にある小さな町「ウユニ」には地球最大の巨大な鏡がある。前に動画の方でちらっと紹介したのだけれど、mail onlineにて更なる絶景写真が特集されていた。 「天空の鏡」と称される、ウユニ塩原は、標高約3,700mにある南北約100km、東西約250km、面積約12,000km2の広大な塩湖。塩原の中央付近で回りを見渡すと視界の限り真っ白の平地であり寒冷な気候もあって、雪原の直中にいるような錯覚をおこすという。 ソース:Bolivia’s salt flats where the sky and ground merge like heaven on Earth | Mail Online この塩原は高低差が50センチしかないことが調査により判明しており、「世界でもっとも平らな場所」でもある。そのため、雨季に雨により冠水すると、その水が波も立たないほど薄く広がる
この画像を大きなサイズで見る 海外ブロガーが選んだ、一度は肉眼で見るべき美しい自然の風景5選が特集されていたよ。百聞は一見にしかず。ということで、知らず知らずのうちに濁ってしまったフィルターを浄化するには、やはり自分の目で確認することが大事なことなんだと思うんだ。
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