Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を
RSSリーダーをWeb 2.0仕様に進化させ、サイボウズが新たなインターネットサービスを開始した。Ajaxを応用することでインタフェース向上にも役立てている。 サイボウズは1月30日、無料インターネットサービス「Feedpath」を正式サービスとして公開した(関連リンク)。記者会見では、同社代表取締役社長の青野慶久氏が挨拶し、「FeedpathはWeb 2.0に基づくサイボウズの無料インターネットサービス。インターネット上で展開する事業として、付加サービスではなく真意に取り組んでいくもの」と言及した。 Feedpathは、RSSリーダーを基本構造としているが、随所に使い勝手を向上させる仕掛けが盛り込まれている。Ajaxを始めXMLを応用することで実現し、現在多く展開されているWeb型RSSリーダーと比較しても先進的な要素が多いという。他サイトのニュースやブログ(Feedpath上のブログサ
独AntiVir PersonalProducts GmbHは27日(現地時間)、ヒューリスティックエンジン搭載のウイルス対策ソフト「AntiVir PersonalEdition Classic」v7の英語版とドイツ語版を公開した。Windows 98/Me/NT 4.0/2000/XPに対応し、非商用の個人利用に限りフリーで使用可能。現在同社のホームページからダウンロードできる。 「AntiVir PersonalEdition Classic」は、タスクトレイに常駐してファイルの読み書きを監視し、ウイルスの感染を防ぐウイルス対策ソフト。定義ファイルによるほか、ヒューリスティックエンジン搭載により未知のウイルスも見つけ出せるのが特長。リアルタイム監視のほか、フォルダ上の右クリックメニューから指定フォルダ内の検査ができ、定期的にウイルススキャンを実行したり定義ファイルを更新することも可能
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