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新年が明けて何か壮大なことでも書こうかと思ったが、そんな気構えばかり大きくしているとあっという間に桜が咲いてしまいそうなので、とりあえず気がついたことからボチボチと。 元MS(という言い方がもはや正しいのかも分からない)の古川さんのtwitterを眺めていたら、いま開催されているCES2010で、レノボやDELLがAndroidケータイを発表しているという話が出ていた。 これを見ていて「なるほどな」と思った。というのは、少し前にメーカーの方と話していた時に、Androidはもはやスマートフォン云々じゃなくて、ケータイOSの一つとして普通に定着していくのではないか、というやりとりをしていたのだ。 今年は日本のメーカーもAndroidケータイを大量にリリースして、Androidを中心に回る年になるのだろう。ただそれは別に「スマートフォン元年」みたいな話ではなく、単にケータイOSの一つとしてAn
「会見を開放するといっても、Web専業メディアは対象外。現時点では、質問権を持つ参加は認められない」──「開放」したという総務省の定例記者会見に参加したい。ITmedia News編集部が総務省記者クラブに問い合わせをしたところ、こんな回答があった。 総務省は1月5日、記者クラブに加盟していないメディアに対して総務相の定例会見を開放した。会見には「J-CASTニュース」といったWebメディアも参加し、ニコニコ動画のライブ配信「ニコニコ生放送」が生中継も行った。 総務省が主管する分野はITmediaとも関係が深い。地上デジタル放送と「ダビング10」や、ネット上の「有害情報」問題、携帯電話の周波数割り当て問題などをめぐり、これまでもたびたび同省に取材をしてきた。会見の開放は、大臣から直接コメントを得られるチャンスでもある。 定例会見に正式に出席するべく、総務省に問い合わせたところ、会見を主催す
本当の目的は...水産資源を守り、日本の食糧資源を確保することにあります。 食糧自給率の低い日本ですが、幸い漁場には恵まれていまして、海からの食糧供給はある程度望みが持てます。 科学的でも論理的でもない捕鯨禁止を看過すれば、他の水産資源も捕鯨問題と同様の事態になりかねず、 今でも自給率で問題がある日本の食糧資源は、さらに他国に頼らざるを得ないことになります。 つまり有事の際、食糧を日本に販売しないという政策を他国に取られれば、内容に関わらず言いなりにならざるを得なくなるわけです。 # 本音で言うと、関係者は捕鯨再開で日本の文化を守る云々という非現実的な夢など見ていません。 外交上、著しく不利になりかねない食糧問題の象徴が捕鯨で、日本政府として絶対に譲れない問題なのです。 国際外交をモラルを持った賢人が集まって決めているような幻想を持たないで頂きたい!(当然、経験者です) 捕鯨問題は日本の高
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