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cybozuに関するmistakeのブックマーク (3)

  • サイボウズ、個人向け無料グループウェア「サイボウズLive」を発表

    サイボウズは11月26日、仕事でもプライベートでも使える無料のグループウェア「サイボウズLive」を発表した。現在はベータ版で、限定公開されている。 サイボウズLiveは個人向けに開発したグループウェア。会社以外の“セカンドグループ”をはじめ、さまざまなグループの情報を一元管理できるという。サイボウズが11月26日に開催した「サイボウズスペシャルイベント」の来場者約200人を含む、1000人強がベータ版を利用している。一般公開は2010年春を予定。2010年度中に10万ユーザーの獲得を目指すという。

    サイボウズ、個人向け無料グループウェア「サイボウズLive」を発表
  • 高木浩光@自宅の日記 - サイボウズが再び「闇改修」をしたので電話で抗議したが無駄骨だった

    ■ サイボウズが再び「闇改修」をしたので電話で抗議したが無駄骨だった 結果を先に言うと、サイボウズ社はセキュリティポリシーによって、(アカウントを持つユーザからしか攻撃され得ないなどの)危険な状況が少ない脆弱性については告知するが、第三者から攻撃され得る脆弱性については告知しない(更新履歴やFAQには書いておくが積極的に知らせることをしない)という方針で、今回も、過去もそうしてきたし、今後もそうしていくつもりなのだという。 複数のサイボウズ製品にセキュリティ・ホール,情報漏洩などの恐れ, 日経IT Pro, 2006年8月28日 (1)は,細工が施されたリクエストを送信されると,公開を意図していないファイル(公開用フォルダに置いていないファイル)を表示してしまうセキュリティ・ホール(略) (2)は,Office 6に関するセキュリティ・ホール(略)。細工が施されたリクエストを送信されると,

  • 「グループウェアは企業文化まで変える」と青野氏

    元気のあるところが少ないと言われる国産のソフト開発会社。そんな中、ウェブベースのグループウェア製品を中心とした企業向けソフトで急速に頭角を表してきたのがサイボウズである。IBMやマイクロソフトといった世界の競合にも引けをとらず、「グループウェア市場をサイボウズ一色にする」と力を込める青野慶久社長。創業メンバーのひとりでもある氏が語る同社のこだわりとは。 最大のポイントは全員が使うこと グループウェアといえば、1990年代まではIBMの「ロータス ノーツ」、マイクロソフトの「エクスチェンジ」といった世界ブランドの製品が、日市場でも激しい勢力争いを繰り広げてきた。その二大勢力が君臨する市場に新風を吹き込み、2000年に入って急速に頭角を表してきたのがサイボウズである。 97年8月、愛媛県松山市のマンションの一室で産声を上げた同社は、「簡単・便利・安い」を合い言葉に、企業向け情報システムを簡単

    「グループウェアは企業文化まで変える」と青野氏
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