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2008年3月12日のブックマーク (3件)

  • http://www.machu.jp/posts/20080311/

  • 新社会人が読んどけと思う本のリスト - I 慣性という名の惰性 I

    多少ネタ臭がするかもしれないけど、意外とまじめに選んでみた。文系・理系は特に意識してない。あとプログラム方面の話とかExcelのtipsみたいな分野も選んでない。 追記:いただいたコメント等について(1/2) - I 慣性という名の惰性 I 「産業構造」というものを理解するための 自分のいる業界とか、自分の部署がやっている仕事とかを理解しようとするときの土台になる考え方を身に付けるために読む。この土台部分がないまま日経新聞とか日経ビジネスとかを読んでも無駄無駄無駄無駄無駄無駄。業界分析とかも同様。 自分の所属する産業が現在どういうステージにあって(成長とか衰退とか)、そのなかで自社はどういうポジション(業界のリーダーなのか泡沫なのか先行者なのか追随者なのかとか)にあるのかを把握することがまずは大事。まあ当ならエントリーシート書く前にちゃんとやっとけという話ではある。 上司にこの手の

    新社会人が読んどけと思う本のリスト - I 慣性という名の惰性 I
  • nobilog2: 失敗に学べ

    未踏海外遠征1日目が終わり、ascii.jpに最初のレポート記事をあげた(ほとんど徹夜だー泣)。 IT再生の「のろし」を上げよ!──シリコンバレーに切り込んだ八人の侍 レポートにある通り、1日目はスタンフォード大学にて、 古川享さん、外村仁さん、そして日語も流暢なスタンフォード大学工学部のリチャード・ダッシャー博士の講演を聞いた。 どの講演も当に素晴らしかった。 みんな、バラバラのことをいっているようで、 実は共通している部分をいっている部分もかなり多い。 こちらの記事でも書いたが、同じことを異なる視点で聞き直すのは非常に重要なことだと思っている。 違う視点の意見を1つ聞くたびに、ボヤけたものの輪郭が少しずつ浮かび上がってくる。 今日の話の中で、1つ重要だったのが「失敗」をどう捉えるか。 外村氏が「失敗」をしてもやり直すチャンスがある、という話をしたが、 その後、ダッシャー氏がそれを補