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組込み機器でLGPLedなlibusbを使いたいんだけど、リンクするオブジェクトコードは公開したくないんだという。手間が惜しいとの事。「それは通らないだろ」というのが第1印象。ところが社内では、私以外は「分からない」「動的リンクだったらソースもオブジェクトを公開しなくてもよい」という意見だけ。LGPL前文で実行ファイルは静的リンクでも、共有ライブラリでもLGPL派生物だと言っている。「動的リンクだったらなんでもOK」なんてデマを流した奴は誰なんだろう? 法務に聞いたら「どっちにも解釈出来ますねぇ。」ライセンスの取り扱いなんて法務が決めなきゃ誰が決めるんだ?そんな意見を出してもらってもねぇ…。 と言う訳で、LGPLを再読。LGPLのキモともいえる6節では、リバースエンジニアリングが出来て、「適切な共有ライブラリ機構」を用いるならOKと書いてある。ここが誤解の元であり、落とし所かなと思う。「実
Google でウェブページのキャッシュ (こんなの [google.com]) を見るとき、どうして IP アドレスを使った URL (こんなの [72.14.253.104]) にリダイレクトされるのか、何年も前から疑問だったのですが、今ようやく理解しました。 自分のドメインの中でよそのスクリプト等が動いたらセキュリティーホールになるから、それを防いでいるんですね。 Yahoo! (US) も同様に IP アドレスになります。 Yahoo! Japan は cache.yahoofs.jp、 Live は cc.msnscache.com になるようです。理由を理解してしまえば当然ですが、ドメイン名を使うにしてもキャッシュページ用のセカンドレベルドメインを用意しています (cache.live.com とかだったら意味がないわけです)。 もし常識だったら、僕が常識人に一歩近付いたという
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