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ブックマーク / www.oreilly.co.jp (2)

  • ミニマルPerl

    「ミニマルPerl」とは、Perlの実用性とパワーはそのままに、小さくシンプルにまとめたPerlのサブセットである。この「ミニマルPerl」というアプローチによって、読者は「必要以上にPerlを学ばなくても有益なプログラムを書けるようになる」(「書について」より)。 書はそんな新しいPerlである。Unix/Linuxユーザを主な対象に、一般的なデータ処理のための実用的なPerlスクリプトを書きながら、Perlプログラミングのポイントを詳しく解説。Perl習得に必要な知識を深く掘り下げる。Perl入門者だけでなく、Perlに再入門したい読者にとっても最適である。 書に寄せて まえがき 書について 1部 Unix/LinuxユーザのためのミニマルPerl 1章 ミニマルPerlの概要 1.1 パーリスタン探訪記 1.1.1 プロのガイドが必要な場合もあって 1.2 シンプルなPe

    ミニマルPerl
  • インターフェイス指向設計

    書はインターフェイスを用いたソフトウェア設計の仕組みを解説するです。ソリューションをインターフェイスのレベルにまで分解し、相互作用するインターフェイスを適切に実装して、しっかりとした構造を持つプログラムを作成する手法を学びます。インターフェイスの凝集度とは、継承の利点、リモートインターフェイスとの通信など、基礎となる知識から、開発プロセスについて、Web自動集約ツール、サービスレジストリなど、発展的な内容まで、「インターフェイスから考える設計」についてを包括的に学びます。 最初に完璧をめざすのではなく「まず動くものをつくる」というアジャイル開発手法でインターフェイス設計を学ぶ書は、より信頼度の高いソフトウェアを開発したい技術者必携の一冊です。 監訳者まえがき はじめに I部 インターフェイスのすべて 1章 インターフェイスとは何か 1.1 ピザを注文するインターフェイス 1.1.1 

    インターフェイス指向設計
    miya2000
    miya2000 2008/05/12
    タイトルだけで自分が欲しかった本だとわかる。
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