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最近、行儀がわるいというか、ハッキリ言ってしまうと「鬱陶しいBOT」が増えた(前からかもだけど)気がするので個人的にBOTを作るときに気をつけてもらいたいことを書いておく。 言及に気を配って ついったーの仕様上、いつからかは知らないけど発言内容に「@自分のID」が含まれていると言及されたということでReplyに流れてくる。 それはまぁいいんだけど、BOTが必要以上にIDを含めているとそれだけでReplyがうまってしまう。特に「○○なう系BOT」がひどい。山手線とか色々あるけど渋谷なうBOTがひどい。 なにがひどいって一度「渋谷なう」と言ったら補足されて大体24時間ぐらいはそのBOTの発言に自分のIDが含まれて、誰かが「渋谷なう」と言う度に自分のReplyに流れてくる。そんな情報は求めていない。せめて@をはずしてほしい。 それと同じような理由で延々と特定のキーワードに対してReTweetする
こんばんは。モロにtwitterにはまってる管理人です。こんばんは。最近、ブログ界隈でも、これの話題ばっかです。 twitter はてなのほうでも、早速、 はてなグループ::ついったー部 なんてのが出来ていて、大盛況だったりするんですが。 一方で、CNETの江島さんが作っている Linger のほうは、まだ、さほど利用されていないかなーという感じです。 比べるのは、方向性が違うので意味がないんですが、僕個人としては、チャットシステムより、twitterのほうが「気軽に書ける」ので好きなんですよね。 チャットのコミュニケーションだと、画面に張り付いて、レスとかで会話を成立させないといけないんで、結構大変なんですけど、twitterの場合は、一行レスで、あった事や考え事、独り言をたれなしても、原則的には問題ない。(やりすぎるとフレンド登録はずされちゃうかもしれませんが) このあたりの非同期性が
マルチタッチやタップによるソフトウェアとのインタラクションが携帯電話で増えてきました。スクリーンに直接触れるという直感的な操作が魅力的ですが、指を使った操作だけでなく、ジェスチャーを使った操作も近年注目を浴びています。Nintendo Wii のようなゲームデバイスもそうですし、日本の携帯電話にはモーションセンサーが実装されたものがあり、ゲームなどに利用されています。iPhone でも Friend Book のようなアプリは握手をしているようなジェスチャーでコンタクトの交換が出来るような機能があります。 デバイスに触れる操作だけでなく、ジェスチャーを使った携帯電話の操作にはどのような可能性が秘められているのでしょうか。Nokia Research Center では、フィールドスタディをしながらジェスチャーを使った新しいコミュニケーションの形を模索しています。デザイナーの Younghe
何故、自分がツイッターはやりつづけらるのか? 何故、Lingrや昔からあるチャットではダメなのか? ネットにおいてもリアルにおいても多くのコミュニケーションでは、自分の存在を維持するために、その場所やコミュニティにコミットしなくてはいけないという粘着性が求められる。 つまり、そのコミュニティにハマっている人は、時間のコミットが求められる。 チャットに入ればコンニチハ、ある時間を共有して、去るときはサヨウナラ。 そしてその連続性が人間関係になる。 個人的に、このように輪に参加している状態が続く=ステートフルなコミュニケーションが、とりわけネットではあまり得意ではない。 そもそも忙しいし、そういうところに時間を使うのがあまり好みではない。 それに対してツイッターは、参加という概念がない。突然、つぶやきを書くことができるし、突然いなくなることもできる。 @を使ったコミュニケーションは、非同期であ
7月4日に開催されたニコニコ大会議2008 〜日本の夏、ニコニコの夏〜は大盛況だったようだが、ここではリアルタイムで1万人のユーザに対して動画が配信され、普段のニコニコ動画と同じように誰もがコメントを入れられるようになっていた。そこで、実世界への拡張においての課題がクローズアップされている。 ニコニコ大会議おもしろかったけど質疑応答時、質問者を画面に映してその容貌がニコ厨から集中砲火されてる(そして質問者がそれをリアルタイムで見る)の見て気持ち悪くなった。トラウマになるよあれ。「それがネットの面白さだから」で済ませられるならネットなんて早くなくなってしまえと思う。 Twitter/津田大介 友人がニコニコ大会議に行って来たの話 - SPOTWRITE、「ニコニコ現実」のプロトタイプとしての「ニコニコ大会議2008」 - 濱野智史の個人ウェブサイト@hatenaにおいて課題が整理され、ハゲの
感染病態分野プレゼン12箇条 第一条、 本番の一週間前までに原稿はいったん通しで作成してしまおう! 第二条、 何度も通しで口に出して練習しよう! 第三条、 ほかのヒトに聞いてもらおう!そしてどんな感想でも謙虚に耳をかたむけよう! 第四条、 頭を働かせなくても口が勝手に動くまで練習しよう! 第五条、 練習すればいったん上手になるが、その時点からさらに練習し、少し下手に なるぐらいまで練習しよう! 第六条、 プレゼン下手なヒトほど練習時間短い! 第七条、 プレゼンの練習は聞き手への誠意! 発表に向けて努力・練習・準備した演者の誠意は必ず聞き手に伝わります。 たとえどんな流暢な演者でも準備してこなかったプレゼンは鼻につきます。 第八条、 時間を守る! 短いのは大歓迎!時間オーバーしたら二度と呼んでもらえません! 第九条、 入れるかどうか迷った時は、そのスライドは抜こう! 第十条、 前をみてプレゼ
以前から何度もあった話なのですが…ちょいとかみ砕いて。 まず。 「このサイトと同じように作ってください」という発注は、原則NGだと思っています。ここが結論。 高確率で「無考察」という背景が見えるから、というのが理由になるのですが。 以下、もう少々かみ砕いて。 上述の発注が来た場合。作業としてはまず「指定されたサイトの仕様調査」になるわけなのですが。 いわゆる「画面遷移」ひとつをとっても。コンパクトなサイトであっても、数十Pageに渡るなんてのは案外にさらっとある話です。 正直、全Pageなめ回して、抜けオチがないようにチェックするだけでも一苦労ですし。ある程度まで「使ってみて」、様々な分岐処理を全部洗い出した上で確認しなければならないので。 結果として…おそらく、発注側が気軽に使っているニュアンスとは裏腹に、大抵の場合「結構な高コスト」になります。 …という話をすると大抵出てくるのが「そこ
米サンフランシスコで行われているGoogleの開発者によるミーティング「Google I/O」にて、「Google Wave」なるサービスが発表された。公開されたスクリーンショットにはメールやTodoリスト、連絡先のほか、画面右側には「Snapshots!」という項目があり、登録ユーザの写真一覧、それに関するコメントなどが確認できる。Gmail、Google Docs、Picasa、SNS、メッセンジャー、Twitterなどを融合させた“リアルタイムコミュニケーションツール”といったところだろうか。 GoogleWaveはGoogleマップを制作したチームによるもので、ウェブ上の新しいコミュニケーション・コラボレーションツールとして2009年下半期のリリースを予定して制作されているという。会話や文書などをリアルタイムに共有でき、iPhoneやAndroid携帯上でも動作している様子が動画で
米Googleは5月28日、同社の開発者向けカンファレンス「Google I/O 2009」で、リアルタイムでのコミュニケーション、コラボレーションを提供するWebサービス「Google Wave」を発表した。年内に予定している一般公開に先駆けて、開発者向けにGoogle Wave APIやGoogle Wave Federation Protocolが公開された。 Google Waveは、メール、IM(インスタントメッセージング)、ドキュメント共有などを統合したリアルタイムのコミュニケーション、コラボレーションサービス。ユーザーはまずコミュニケーションの場となる「wave」を作成し、そこに参加して欲しいメンバーを加える。メンバーはリアルタイムで会話しながら、wave上のドキュメント、写真、地図、ガジェットなどを利用したり編集でき、ほかのオンラインコンテンツを追加することもできる。メンバ
今の10代、特に女子中高生は、独自のケータイ文化を作っている。ケータイ小説や、プロフィールページ「プロフ」、個人サイト「ホムペ」などがこれまで、“大人”たちに発見されてきた。最近は「リアル」が流行していると話題だ。 記者(30歳♀)は、10代のリアルをのぞいてみて驚いた。彼らは、大人から与えられたサービスの枠にとらわれずに、主体的にサービスを再構築しているのだ。 知ってる? 「chip!!」「@peps」「Alfoo」 リアルは「リアルタイム」の略で、「リアルタイム日記」「リアルタイムブログ」と呼ばれることもある。自分の気持ちや状況を、テキストや絵文字、画像でリアルタイムに更新して友達など身近な人に見てもらうというもので、特定のサービス名称ではない。投稿は、携帯メールで行われることが多い。 リアルは一見、携帯ブログと見分けが付かない……というか、タイトル欄がない以外はブログとほとんど同じだ
『アート・オブ・プロジェクトマネジメント』を読み終わって,プロマネが口にしてはいけない言葉なるもんが紹介されていたので,ちと紹介します。 人格攻撃や論理性を失った議論のことで,「アド・ホミネム」というんだそうです。本書では,あまり実例が紹介されていなかったので,参考サイトとして紹介されていた「Conversational Terrorism: How NOT to Talk!」から少しだけ。全訳しようかと思ったんだけど,多すぎて無理だったから,面白そうな実例だけ超訳。 おそらく,誤訳あります。 OVER YOUR HEAD: お前にゃ分からん: "I'd like to respond to that, but taking into account your background, education, and intelligence, I am quite sure that you
でも、ブログ「Get Rich Slowly(ちょっとずつお金持ちになる方法)」で紹介しているブランド・スミス(Brandt Smith)さんの話によると、最初にすべきことは自分のネットワーク(日本社会で言う「コネ」ですね)に連絡を取ることなんだそうです。その理由が、本当にあった成功体験談なので、説得力があるんですよねー。 加えてブランドさんは、以下のようにして、強いネットワークをつくるためのポイントも伝授してくれています。 #1: 必要になる前に、日頃からいいネットワークを作っておく #2: 相手に何かしら、貸しを作っておく #3: 相手からやってもらう以上のことをする #4: オープンかつ誠実でいる #5: 連絡を取り続ける #6: 細かい部分の手抜きをしない #7: 仕事を見つけたら終わり、ではなく、ずっとそのネットワークを大切にしていく これに従った人で、クビになって1週間で2つの
ブログを始めた当初、私にとってのブログは何を書いてもいい場所だった。 もちろん、今でも何を書いてもいい場所ではある - ブログというものの定義の上では。 これは多くのブロガーが感じていることだと思うが、 ブログを始めたばかりで何人かの知人だけが見ていたころは 今日感じたこと、個人的に少し考えたことなど、気軽にどんなことでも書けたのが、 不特定多数の人が見てくれる状況になってくるにつれ、 この内容はわざわざブログに書くようなことではないな、という風に、 思ったことをそのままブログには書けなくなってくる*1。 はてなダイアリーを始めて、そこにWoWで遊んでいて楽しかったことなどを 気軽に書いていこうと考えた。そして最初の頃、それはうまく機能していた。 ある時、WoWは英語版しかなくてとっつきにくいという声をよく耳にするので、 クエスト情報を日本語に翻訳するQuestJapanizerというAd
PCアダルトゲームメーカー、アリスソフトさんのHPにおいて、2008年5月7日、BBS(掲示板)が閉鎖されました。しかしそれに先立ち、2000年あたりでアダルトゲーム『Kanon』『AIR』の影響からかなりの賑いを見せていたKeyのBBSも閉鎖されていました。これを知ったのは最近で、元SS書きとしては残念に思ったものですが、そうは言ってもここ数年、利用をまったくしておらず、行ったとしてもニュースサイトさんで新しい情報が公開された時くらいなのですよね。そして前述のアリスBBSも、コメントを書く役割は同じHPにあるブログ的なもののほうが賑わっていたように思います。*1 1990年代の日本におけるインターネット黎明期、ホームページにはかなりの確率でBBSがありました。特に個人HPでは、それが重要なコンテンツのひとつでもありましたよね。メーカーでも、上のようにアダルト系だけではなく、コンシューマの
こんにちは、livedoor Blog を担当しています佐々木です。 「livedoor Blog」プロジェクトの定例会議は、検討する議題が山積みで関係者も多く、いつも20名を超すスタッフが集まります。ですが、長時間の会議はデメリットしか生みませんので、“会議は週に1回1時間だけ”と制限を決めて、そのなかで効率的な会議の方法を試行錯誤しています。 そこで今回は、「アジェンダの作成方法」に焦点をあて、“ライブドア流”会議術の一端をご紹介したいと思います。 【01】アジェンダは前日のうちに関係者にメールする 会議で使用するアジェンダは、前日のうちに関係者にメールして目を通してもらい、補足がある場合には事前に受け付けます。 そうすることで、参加者が予習をするようになり、会議での話がスムースになります。また、アジェンダの内容によって「今回は欠席する」という判断がしやすくなるのもメリットで、参加して
新規アイテム 新規アイテムの学習を開始! 次の学習:1日後 学習毎に記憶強度が上がり「定着中」ゾーン へ。このゾーンの往復が脳科学のポイント! 復習! 次の学習:3日後 アイテムを忘れそうになると再び要復習ゾー ンへ。自動的に、要復習の指示が届きます 復習! 次の学習:3ヶ月後 ゾーンの往復毎に記憶強度が上がり、完璧に 覚えた段階でアイテムは「完了」ゾーンへ。
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