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河森正治に関するmizu-odori_from1993のブックマーク (3)

  • アニメから見る時代の欲望:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて アニメーションは、頭の中で望んだことを描き動かすもの。作り手の嗜好を忠実に映像化することができる。そして作り手は、視聴者の欲望をいかに捉えるかに常に腐心している。アニメにこそ、時代の欲望が見えるのではないか? そんな仮説を手に、日々アニメ制作に臨む監督たちにインタビューを申し込んでみた。 記事一覧 記事一覧 2010年5月7日 「一行」の明快な指示より「迷いなさいよ」がうれしい 「DARKER THAN BLACK -黒の契約者-」岡村天斎監督・3 “「どこが売りか」を一行で伝える”ことに誰もが熱心な中、面白さには「わかりにくいもの」が欠かせない、という岡村天斎監督。「DARKER THAN BLACK」シリーズでは、謎を散りばめて視聴者を「迷い... 2010年4月23日 「迷い道くねくね」がロングランへの“近道”かも 「DARKER THAN BLACK -黒の契約

    アニメから見る時代の欲望:日経ビジネスオンライン
  • 「キャベツ畑の毛虫」は殺すべき?:日経ビジネスオンライン

    ――「ヒットの方法論めいたものが固まるほど、モノは売れなくなっていく」「その突破のカギは、ダメ、ムダを含めた多様性にある」というお話を、「マクロス・フロンティア」でヒットを飛ばした河森正治監督にうかがっています。 では、「多様性」というやや曖昧な言葉をもうすこし具体的に、とお聞きしたところ、河森監督は「20年前に自然農の考え方に触れ、実際にそれを見たことで、近代以降の思考への疑問が生まれた」と話し始めました。作品に出てくるアイテムや扱うテーマよりもっと広い、思考の枠組みからの見直しを、監督の言う「多様性」は指しているようです。

    「キャベツ畑の毛虫」は殺すべき?:日経ビジネスオンライン
  • 「売れない時代」を「ダメ」と「ムダ」で突破する:日経ビジネスオンライン

    河森正治(かわもり しょうじ) 1960年、富山県生まれ。アニメーション監督、メカデザイナー。慶應義塾大学工学部在学中からデザインの仕事をはじめ、スタジオぬえに入社。82年のテレビアニメ「超時空要塞マクロス」で戦闘機がロボットに完全変形する“バルキリー”のデザインを手掛け、84年、映画「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」で初監督を務める。95年にアニメーション制作会社サテライトの設立に参加。同社にて、「地球少女アルジュナ」(2001年TV)、「マクロスゼロ」(02年OVA)、「創聖のアクエリオン」(05年TV/07年劇場版)、「マクロス・フロンティア」(08年TV)、「バスカッシュ」(09年TV)などを手がける。現在、劇場版「マクロスF」を製作中。SONYの「AIBO(ERS-220)」や日産のCMに登場した「パワード・スーツ デュアリス」のデザインも手掛けている(写真:星山 善一

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