ライブビューイングでBerryz工房のラストライブを観た。あっというまの3時間半。どんなフォーメーションでもさまにになり、誰がセンターでも華がある。同じフレーズでも歌う表情がみなまるでちがい、なのに統一感がある。ひとり欠けても成立しえない素晴らしいパフォーマンス。七人の輝きに涙。
ライブビューイングでBerryz工房のラストライブを観た。あっというまの3時間半。どんなフォーメーションでもさまにになり、誰がセンターでも華がある。同じフレーズでも歌う表情がみなまるでちがい、なのに統一感がある。ひとり欠けても成立しえない素晴らしいパフォーマンス。七人の輝きに涙。
概要. 主にCMソングを担当している歌手。 わかさ生活「ブルーベリーアイ」や「ブックオフ」、NTTドコモ「光るそば」といったCMソングの歌唱といえばわかるか。
ミュージシャン・声優・パーソナリティ・コラムニストなど、幅広く活躍しているマルチタレントの桃井はるこ。今回は、桃井はるこ LIVE'08 「Sunday early morning @ SHIBUYA AX」を前に、アニメ・ゲーム・アイドル・音楽好きのヲタク少女がUNDER17を経て今日にいたる活動の軌跡を本人の口から語ってもらった。 桃井はるこ。20日には桃井はるこ LIVE'08 「Sunday early morning @ SHIBUYA AX」を控え、8月31日の「Animelo Summer Live 2008 -Challenge-」にも出演が決定している ――今、お話をうかがっているこのお店も秋葉原にある(取材場所はカラオケ パセラ秋葉原店にて行われた)わけですが、桃井さんといえば、秋葉原の街とは切っても切れない関係にあると思います。最初に秋葉原の存在を知ったのは、いつのこ
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 木村監督を水島氏がバックアップ 水島精二氏は、アニメーション作品「機動戦士ガンダム00」「鋼の錬金術師」の監督として知られているのではないかと思います。今回は、その水島氏が監督としてではなく、スーパーバイザーを務める、少女がトップアイドルを目指すというストーリーのアニメ「アイカツ!」にちなみアイドルについて聞きます。 ―― まず、水島さんがどのように、現在放送中のテレビアニメーション番組「アイカツ!」のスーパーバイザーを担当することになったのか教えてください。 水島氏 実は最初、「アイカツ!」の監督をやらないかというオファーがあったのですが、ちょうど他の作品とバッティングしてしまってお断りしたんですよ。そこで、「木村隆一さんに監督をしてもらい、水島さんがバックアップするというのはどうですか?」という提案をいただきまして。 木村さん
News 最新情報 2015.11.06 STEINS;GATE コンプリート Blu-ray BOX 発売決定! 2015.5.28 7月より東京MX・BS11にて再放送決定! 2014.11.11 チャレンジ!ドリパス第1弾 「劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ」日本橋にて復活上映決定!! 2014.10.15 日本IBMと奇跡のコラボレーション!オリジナル新規作品「聡明叡智のコグニティブ・コンピューティング」完成!! 2014.1.30 『劇場版 STEINS;GATE』の主題歌も収録された、いとうかなこニューアルバム「RASTER」が2月26日に発売決定!! 2013.12.16 「劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ」Blu-ray&DVD発売記念! モニタージャックキャンペーン開催中!! 2013.12.13 「劇場版 STEINS;GATE 負荷
スマイルプリキュア! 公式サイト 東映アニメーション 第12話「目覚める力! レインボーヒーリング!!」と、第13話「修学旅行!みゆき、京都でドン底ハッピー!?」の感想です。 出来事としては「修学旅行編」の導入というところですが、シリーズ構成としてはクールの変わり目であり、合体技の会得→作品コンセプトの再確認、と重要なエピソードが続いていたと思うので、そのコンセプトまわりについて感じたことを。 「仲間の輪に入れてもらう」描写の反復 先週(12話)はキャンディメインの話であると同時に「控え目だからちゃんと人の耳に届くような話し方ができない」れいかの描写を繰り返しつつ、れいかを通して「仲間の輪に入れてもらう」キャンディの話に持っていく脚本が良かったですね。 オールスターズNSの結末もそうでしたが、今のスタッフは「友達の輪に入る」過程を描くことを大事にしたいんだろうな、と感じさせます。 れいかは
今から20年前、私の編集者としてのキャリアが『ニュータイプ』(角川書店)というアニメ雑誌から始まったことは以前にも触れた。元『美術手帳』の編集者が立ち上げた『ニュータイプ』はかなり個性的なアニメ雑誌だった。だが、黎明期のアニメ雑誌界はこれに限らず、ツルシカズヒコ氏が在籍していた『OUT』(みのり書房)、ヤクザ情報誌との出版社として有名だった徳間書店から出た『ニュータイプ』(前身は『テレビランド』)など、もともとどの雑誌もアニメ知識ゼロな編集屋が立ち上げたものばかりだったという。実はツルシ氏は、私を今の会社に迎えてくれた張本人であり、元々は『宇宙戦艦ヤマト』より野球が好きな、エッチな雑誌の編集者だった人である。みのり書房時代の武勇伝をよく聞かせてもらったのだが、中森明夫氏、赤田祐一氏といった、あの週刊誌で書いていた面々は、ツルシ氏が『OUT』編集者だった時代からの長いつきあいなのだ。ツルシ氏
アイマス18話見たよー。 一番最初に抱いた感想はエロいな!でした。 いおりんの股間のアップエロいです。 あとあずささんのおっぱいのアップに、亜美のおしりのアップ……。 そしてこれ。 エロい。(亜美以外) まあ、それはともかく、今回は見事な律子回でした。 うまいことPS3版アイマスの竜宮小町を使えるモードとリンクさせたなあ、という思いと同時に、最初はやっぱりモヤモヤしているものはあったわけですよ、律子がプロデューサーで、アイドルじゃないことに。 さすがに今となっては、まあ面白いからいいかーくらいにはなりました。ただ、すごく繊細な回になる予感はしていました。 だからこそ、今回は本当に感慨深くて……。 ゲームとアニメは一応切り離してみてはいますが、今回くらいは浸ってもいいよね。元アイドルだった、りっちゃんの姿にさあ。 曲は新曲の「七彩ボタン」。この18話のためのような曲でした。 「いっぱいいっぱ
一昨日の取材の後に、佐藤順一さんに「佐藤さんの本をつくりませんか」という話をしました。 本のコンセプトは「追悼本」です。誤解を呼びそうなコンセプトですが、まあ、半分はそのつもりなんです。勿論、佐藤さんはお元気であり、重たい病気にかかっているというような事はないんです。では、何故、追悼本なのか。 先日のイベントも言ったけれど、できる事なら、誰かの追悼本をつくったり、追悼の特集をやったりしたくないんですよ。本だって、特集だって、ご本人がお元気なうちにやった方がいいものができるのは間違いないんです。これもイベントで話したことですが、10年ほど前に小松原一男さんが亡くなった後で、僕はアニメージュで追悼特集の編集を担当しました。その時に、ああ、追悼特集なんてやるもんじゃなあ、特集をやるなら、ご本人が生きているうちにやりたいと思ったんです。それで、今、亡くなられて「ああ、特集をしておけばよかった」と思
1 名前: 【東電 77.4 %】 @あやめφ ★[] 投稿日:2011/04/18(月) 11:16:15.54 ID:??? 「あしたのジョー」などを手掛けたアニメーション監督、出崎統(でざき・おさむ)さんが 17日午前0時35分、肺がんのため死去した。67歳。通夜は20日午後6時、葬儀・告別式は 21日午前9時半、東京都府中市多磨町2の1の1、多磨葬祭場思親殿で。喪主は兄、哲(さとし)氏。 テレビアニメ創生期から活躍。昭和45年、「あしたのジョー」で初めて監督を務め、 「エースをねらえ!」「ガンバの冒険」「宝島」「ベルサイユのばら」など高い評価を受ける作品を 次々と手掛けた。 MSN産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/110418/ent11041811020008-n1.htm 12 名前:なまえないよぉ~[] 投
今となっては違和感を表明する人もあまりいないが、深夜アニメやライトノベルといった現代のオタク向けコンテンツには、たくさんの少女が登場しては湯水の如く消費されている。『けいおん!』や『魔法少女 まどか☆マギカ』のような、男性が絶無に等しいキャラクター構成が、例外ではなくオーソドックスになったことは、本当は驚きに値することではないだろうか。どうして男性オタク界隈でこんな事が起こっているのか?以下に、考えてみようと思う。 1.エロという身も蓋もないニーズ(古典的に消費される少女) アカデミックな議論では無視されがちだが、ベタで重要な要因の一つ。 極めてシンプルに、セクシャルに、「鑑賞対象としてもエロい想像を膨らませる対象としても、少年よりは美少女を見ているほうが気持ちいいから」という身も蓋もない理由。こうした古典的なニーズをよく反映しているのは同人誌の世界である。『けいおん!』のような、エロ消費
『少女革命ウテナ』は観ないといけないな、と思いつつ、観られないでいる。『エヴァ』によってアニメに引き戻されているときだったので、放映当時に観たのだが、一話を耐えるのが精一杯だった。劇場版にも挑戦したのだが、これも最初の数分でギブアップ。俺には生理的に受けつけないタイプの作品だった。評判がいいのはわかるし、その評判の内容から「うおおお、面白そう!」と思うのだが、入口でお断りされてしまう。こんなに悲しいことはない。 俺はほんとうに偏食野郎である。少女が苦手だ。メカが苦手だ。少女マンガなんて目が滑る。どうにもならない。少女マンガの最高峰のひとつ萩尾望都を読んだとき、確かに読んでいるはずなのに、主人公の名前すら頭に入ってこないという体験をした。記憶にかすらないのだ。認知できない。「目が滑る」というのを初めて経験した。ありえねーだろ俺。でもそういう生理なのだ。 『おにいさまへ…』などは全話録画してい
『デジモンクロスウォーズ時を駆ける少年ハンターたち』も最終回と相成りました。 3月期放映分から、シリーズ開始当初にアナウンスされていた(『オトナアニメ』での三条陸氏のインタビューによれば、そこだけが必要以上に紹介されてしまったとのことでしたが)歴代シリーズ主人公たちが徐々に登場し、『デジモンクロスウォーズ』としてだけでなく「デジモン」シリーズとしての一つの集大成的な展開となって迎えての最終回です。 演出は、最終回に相応しくSDの貝澤幸男さん!キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!!! 前回の演出が角銅博之氏で、「デジモン」シリーズ初期4作のSDでもあるお二人のリレーで締めくくるという感じになってます。 ストーリーとしても前回からの続きになっており、地球全体をデジタル化して呑み込もうとするクオーツモンをハントするための唯一の武器、ブレイブスナッチャーがリョウマの裏切りによって破壊され、さらにタ
【ネタ】…アニメ 風が吹くとき(1986) 原作:レイモンド・ブリッグズ 監督:ジミー・T・ムラカミ 日本語版監修:大島渚 【説明】…1982年にイギリスで出版された同名のグラフィックノベルをアニメーション映画化した作品 原題『When the Wind Blows』。原作者のレイモンド・ブリッグズは映画版の脚本も行っている。 主人公は、イギリスの片田舎で静かな年金生活をおくっている老夫婦。 しかし、世界情勢は日に日に悪化の一途をたどっており、ある日、戦争が勃発する。2人は政府が発行したパンフレットに従って、保存食を用意し「シェルター」を作るなどの準備を始める。 そして突然、ラジオから「3分後に核ミサイルが飛来する」と告げられる。命からがらシェルターに逃げ込んだ2人はなんとか難を逃れるが、放射能がじわじわと2人を蝕んでいく。救援がくると信じて止まない2人は、次第に衰弱し……。 【独断】…良
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