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人生に関するmizu-odori_from1993のブックマーク (2)

  • 若手芸人の高齢化について考えるカンニング竹山 - 笑いの飛距離

    ロンドン五輪で卓球女子団体がメダルを賭けて準決勝を戦っている中、「カンニング竹山の恋愛中毒」がBSフジで放送されていました。 かつてはインターネット放送だった伝説の番組。「鳥居みゆきを発掘した番組」と言えば、ピンとくる人も多いかもしれませんね。それがBSフジで復活したのです。しかも2回目! やっと光が見えてきた芸暦16年のバイきんぐ 2012年8月5日放送「カンニング竹山の恋愛中毒」(BSフジ) 司会はカンニング竹山。 ゲストはバイきんぐ(小峠英二・西村瑞樹)。 「芸人面接」のコーナーにバイきんぐが登場。バイきんぐは、小峠英二(ことうげえいじ)と西村瑞樹(にしむらみずき)の2人組。ソニー・ミュージックアーティスツ(SMA)所属。 オフィス竹山に入るべく、面接会場にやってきたバイきんぐ。 小峠「SMAからやって参りました、バイきんぐと申します、よろしくお願いします!」 西村「よろしくお願いし

    若手芸人の高齢化について考えるカンニング竹山 - 笑いの飛距離
    mizu-odori_from1993
    mizu-odori_from1993 2012/08/16
    これ「芸人」に限った話じゃないよな。テレビも、それと対立したり依存したりしている他のメディアも「頑張れば夢はいつか叶う。だから諦めるな」というメッセージだけを安易に垂れ流し続けてきた事のツケじゃねえ?
  • スガシカオは如何にして10年選手のミュージシャンとなったか

    @tricken が、スガシカオの職業的に尊敬できる部分についてクローズアップし、「自分のコアとなる強みを一貫して売り続けつつ、数年単位で新しい課題の為の行動を始める」という多重的スタンスを再評価してみました。 ちなみにtrickenは、この観点をもってスガシカオを「第1期」から「第4期(現在)」に区分しています。第5期はFUNK三部作終了後かなあ。

    スガシカオは如何にして10年選手のミュージシャンとなったか
    mizu-odori_from1993
    mizu-odori_from1993 2010/12/23
    これもid:Imamuさん経由でブクマ。実に素晴らしい内容。私もシカオちゃんの作品はそれなりに聴いてきたつもりだったが、ここまで戦略的にやっている(のかもしれない)、などと考えた事はなかったな。
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