タグ

2006年1月30日のブックマーク (6件)

  • Yahoo!ニュース - 読売新聞 - ライブドア、サイト利用者大幅増も広告取りやめ相次ぐ

    mizunotori
    mizunotori 2006/01/30
    閲覧者≠利用者
  • 「クリエイター」「コンテンツ」の次に作られてほしい新語 - ピアノ・ファイア

    クリエイターは「監督」「漫画家」「小説家」「デザイナー」などをひっくるめて語りたいという必要に応じて定着した言葉*1、コンテンツは同じく「映画」「漫画」「小説」「ゲーム」などをひっくるめて語りたいという必要に応じて定着した言葉。*2 ……「読者」と「視聴者」と「聴取者(リスナー)」と「鑑賞者」と「ゲーマー(プレイヤー)」をひっくるめて語れる言葉ってまだ無いですね。それも熱心なファンではなくて、コンビニで立ち読みしたり、たまたまテレビに流れている番組を眺めたり、っていうレベルで楽しんでる人達。 つまり、映画漫画ゲームを世に出すという行為は「作る(クリエイトする)」という共通の言葉で括れるんですが、それらを受け取る側は「観る」「読む」「遊ぶ」という別々の行為をしているわけで。 例えば「シスプリを遊んだり観たり読んだりしてるが、ファンではない人」を指すのに適した言葉は存在しません。でも「キャ

    「クリエイター」「コンテンツ」の次に作られてほしい新語 - ピアノ・ファイア
    mizunotori
    mizunotori 2006/01/30
    take,passive,accept,receive,pay,spend,sit-back,break?
  • 読売ADリポート ojo:adv.yomiuri

    マイナス成長が続いてきた日の出版業界も、昨年は好転した。事あるごとに言われてきた若者の活字離れだが、メガヒットとなった「世界の中心で、愛をさけぶ」、ネットの掲示板から生まれた「電車男」など、若者を中心に読まれるも出てきている。書店員が選ぶ「屋大賞」からもベストセラーが生まれた。に今、どのような変化が起こっているのだろうか。  「読書離れ」が言われる中で、若者を中心に読まれたメガヒットが生まれ、2004年の書籍販売額は前年比4.1%の増加となった。この変化の意味するところは何だろうか。を売る側、読む側、両者の視点から今に起きている変化とは何かをの流通・出版に詳しい永江朗氏に聞いた。 ――昨年は出版物の販売額がプラスに転じました。  雑誌はマイナスでしたが、全体としては0.7%増になりました。書籍が売れたためですが、それは偶然の要因がいくつか重なっ

    mizunotori
    mizunotori 2006/01/30
    活字離れについて。
  • 読売ADリポートojo 2005.5 特集/本は変わろうとしているか - 「セカチュー」メガヒットの背景にあるもの

    インラインフレームを使用しております。未対応ブラウザは閲覧できませんのでご了承下さい。 320万部を超え、国内作家の文芸書としては過去最高の発行部数となった『世界の中心で、愛をさけぶ』(片山恭一著)。映画化、テレビドラマ化されたこの小説は、若い人たちを巻き込み「セカチュー現象」とも呼ばれ、今までを読んだこともない層に受け入れられた。どのような考え方の下にこのはつくられ、また映画など他のメディアに展開されたのだろうか。編集、宣伝に携わったスタッフに聞いた。 ――『世界の中心で、愛をさけぶ』は、発行されてから2年たって売れたと聞いています。  石川 セカチュー」の売れた段階は3つに分かれると思います。第1段階は草の根営業でクチコミで売れた時期、第2段階は柴咲コウさんの推薦がきっかけとなってロングセラーになった時期、第3段階が映画が公開される1か月前ぐらいからの時期です。

    mizunotori
    mizunotori 2006/01/30
    「何を読んだらいいのかわからない人たち」「(活字離れには)こういうレベルの本を読まなければならないという発想が前提としてある」 ラノベについては言及なし
  • http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C478131471/E20060130150556/index.html

    mizunotori
    mizunotori 2006/01/30
    「クルマが来ない赤信号を青になるまで延々と待っている人たち」って存在するの?/↑大阪人の俺には考えられん。隙あらば渡ろうとしますよ。…こんなんだから「大阪は(ry」って言われるのかな。
  • 人間のコミュニケーション性を1辺47ミリのキューブで体験する「CUBE WORLD」

    人間のコミュニケーション性を1辺47ミリのキューブで体験する「CUBE WORLD」:プロフェッサーJOEの「Gadget・ガジェット・がじぇっと」!(1/3 ページ) 約20年近く昔、米国のActivision社が発売した「Little Computer People」という極めて個性的な「育成シミュレーション」があった。このソフトウエアはその後、日国内のパソコンゲーム市場や「ポケモン」、そして「たまごっち」などのゲーム機の出現にも多くの影響を与えた。 筆者もその昔、秋葉原の怪しげな店で購入したIBM PC互換機上で、IBM PC版の「Little Computer People」を遊んだ時期がある。ソフトウエアが起動すると、画面にはかなり豪勢な3階建ての家が現れ、その家にたった1人で愛犬と住むおかしなおじさんとキー入力を通して会話する。話の進展具合や会話量によって、そのおじさんが元気

    人間のコミュニケーション性を1辺47ミリのキューブで体験する「CUBE WORLD」
    mizunotori
    mizunotori 2006/01/30
    おもしろい。