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2008年9月29日のブックマーク (2件)

  • Wikipediaには書けない『ひだまりスケッチ×365』オープニングの各話による違い - noir_kかくかたりき改めnoir_kはこう言ったブログ

    ついに『ひだまりスケッチ×365』も全13回の放送が終了しました。第14話は2008年8月16、17日に行われたTBSアニメフェスタ2008で先行上映されたそうで、DVD最終巻に収録されるそうです。最終話は4人で卓を囲みながら抱負を語り、コルクボードに張られた思い出の写真がスクロールしていく様は、1期最終話を思い出させてくれました。現実では1年の時間が経過したのに対し、作中では2週間程度とは何とも皮肉な……。 そんな『ひだまりスケッチ×365』に関して、みんなも大好きWikipediaではある議論がなされていたようです。それは「各話リスト」の欄(話数、サブタイトル、コンテ、演出などのリスト。シャフト作品だと提供バックについても)にOP映像の中の「掛軸の字」について記載すべきかどうか、というものでした。ご存知(?)のように、『ひだまりスケッチ×365』のオープニング映像は細かい小ネタによる

    Wikipediaには書けない『ひだまりスケッチ×365』オープニングの各話による違い - noir_kかくかたりき改めnoir_kはこう言ったブログ
    mm-nakamuraya
    mm-nakamuraya 2008/09/29
    すげー!言われるまで気がつかなかった!
  • 「わが闘争」注釈本の発行求める声強まる (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【ベルリン=黒沢潤】ナチス・ドイツの独裁者、ヒトラーが著した「わが闘争」の出版が禁じられているドイツで、同書の注釈に限って発行を認めるよう求める声が歴史家らの間で強まっている。厳正な注釈の発行は、これまでも法律上、不可能ではなかったものの、著作権を引き継ぐ南部バイエルン州当局が政治的な配慮から、「機が熟していない」と発行要求を拒んできた。だが、同書の著作権が7年後に切れるのに合わせて、ネオナチが恣意(しい)的な注釈を出す恐れもあり、歴史家らは先手を打ちたい意向だ。 「わが闘争」は、ヒトラーが1933年に政権を取ると、ドイツで一躍、ベストセラーとなった。終戦後、日をはじめ、世界中で翻訳が出回ったが、ドイツでは、ナチスの宣伝になるとして、出版が禁じられた。 ただ、教育・研究目的なら例外扱いとされ、注釈発行の余地はあった。だが、発行には著作権が最大の障害となっていた。 著作権は現在、大

    mm-nakamuraya
    mm-nakamuraya 2008/09/29
     >現在は、イスラエルに敵対する中東などでの売り上げが多く、トルコでは2005年にベストセラー。