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2010年1月8日のブックマーク (7件)

  • 理塘でチベットの鳥葬を見てきた - huixingの日記

    標高がラサより高い街、理塘でチベットの鳥葬を見てきた。順序はまずマニ石を死者の頭上に置いて、立てた杭に首を縛る。服をはぎ取って、体を俯せにする(こうすることで内臓が露呈することはない)。髪の毛をハサミで切り落とし、首の後ろからナイフを立てて頭皮を剥ぐ。次に背中に切込みを入れていく。脚へと移り切込みを入れていく。足裏部分を削ぎ取ってから、足の指の間にナイフで切込みを入れていく。次に腕に切込みを入れ、手指の間に切込みを入れる。死体解体人が死者から離れるとに横に控えているハゲタカがすぐに飛びかかって死肉をほふる。骨だけと化すので、それを石灰の粉を振掛けながら石の上で砕く。(意外にも反響があったので写真を追加しました)

    理塘でチベットの鳥葬を見てきた - huixingの日記
    mm-nakamuraya
    mm-nakamuraya 2010/01/08
    インターネットって凄いわ・・・・・血はあらかじめ遺体から抜いておくのかな?
  • そんなことを訊かれても - 内田樹の研究室

    仕事始めに取材がふたつ。 太田出版の『atプラス』という雑誌と、『週刊プレイボーイ』。 媒体は違うが、たぶんどちらも対象としている読者の世代は同じくらい。 20代後半から30代、いわゆる「ロスジェネ」世代とそれよりちょと下のみなさんである。 生きる方向が見えないで困惑している若い諸君に指南力のあるメッセージを、というご依頼である。 『atプラス』の方はかなり学術的な媒体なので、「交換経済から贈与経済へ」という大ネタでお話しをする。 「クレヴァーな交換者から、ファンタスティックな贈与者へ」という自己形成モデルのおおきなシフトが始まっているという大嘘をつく。 もちろん、そのようなシフトは局所的には始まっている。 けれども、まだまだ顕微鏡的レベルの現象である。 それを「趨勢」たらしめるためには、「これがトレンディでっせ」という予言的な法螺を吹かねばならぬのである。 めんどうだが、そういう仕事を電

    mm-nakamuraya
    mm-nakamuraya 2010/01/08
    みんな「どうすればいいんでしょう?」を求めてるのか?   ケセラセラ でいいじゃん
  • 戦場で明らかになる「男女平等」の限界 | JBpress (ジェイビープレス)

    ある若い米軍女性兵士が、アフガニスタンへの赴任当日、基地に姿を現さなかった。軍隊で配属拒否は重い罪になる。翌日、彼女は軍警察によって逮捕された。 イラクやアフガニスタンへの赴任を苦に、逃亡したり自殺したりする兵士が増えている。しかし、この若い女性兵士のケースは特殊だった。 子供を抱きながら途方に暮れた女性兵士 アレクシス・ハッチンソン特殊技官(21)は、事件当初、生後11カ月の男の子を持つシングルマザー兵士だった。 彼女は2009年11月5日に、所属する部隊と一緒にアフガニスタンに発つことが決まっていた。10月中旬、ハッチンソンはカリフォルニア州に住む実母に子供を預け、出発の準備を始める。 しかしその1週間後、実母が根を上げ、やはり長期的に子供を預かることができないと連絡してくる。実母は、自分の母親と、障害を持つ娘の介護で、すでに手一杯の状況だったのだ。 ハッチンソンは上司に、赴任中に子供

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  • ニュース超速報! 防衛省、サイバー攻撃専門「防衛隊」を新設

  • 【2次元】けいおん二期も決まったことだしけいおん!のかわいい画像ください カナ速

    2010年01月04日 「どこにも逃げられないぜ、フヒヒw」 刑務所の看守が受刑者にフェラチオを強要 被害者が涙の訴えで発覚

  • 格安アウトレットワインが飲めるワインバー - 日経トレンディネット

    「世界的に評価が高いチリのエラスリスがグラスで430円! お値打ちだね」。黒板のワインメニューを見て感動の声も挙がるのが東京・渋谷のワインバー「渋谷ワヰン酒場」だ。安さの秘密は、“アウトレットワイン”。フランス、イタリア産などを常時15種類前後用意している。 同店で扱うアウトレットワインは、品質に問題はないが、流通の過程でエチケット(ラベル)に傷が付いたり、シミ、変色が生じたりして定価販売できなくなったもの。独自ルートから割安で仕入れており、一般的なレストランなどの半値近くで提供できる。 一般的に、アウトレットワインは、輸入業者が訳アリであることを説明した上で特定の顧客のみに販売したり、自ら主催する試飲会、社内教育などで消費したりすることが多く、流通が限定されている。同店のような形で提供するのは珍しい。

    格安アウトレットワインが飲めるワインバー - 日経トレンディネット
  • 中国人が台湾の大学を救う日 学歴崇拝社会が招いた「大学余り」時代 | JBpress (ジェイビープレス)

    韓国の受験競争は世界的に有名だが、台湾韓国に負けずとも劣らない超学歴偏重社会だ。小学生の頃から当然のように塾通いをし、大人になればカードの申込書類一つ記入するにも学歴を問われる。プロフィールに学歴を入れるのは当たり前だし、ちょっとしたアンケート調査でも、学歴を記入する欄があるほどだ。親が子に付き添って、受験会場に向かう姿は、台湾の真夏の風物詩と言ってもいい。受験は個人にとっても社会にとっても一大事である。 こうした熱狂的な学歴神話は大学の乱立を招き、九州ほどの面積しかない台湾に、今や100以上の大学がひしめき合っている。ところが、気がついてみれば急速な少子高齢化で、一部の大学は存亡の危機に直面しており、台湾の大学教育全体の質の低下も指摘されている。そこで、教育当局と大学は中国人学生を受け入れることで活路を見出そうとしている。 ただ、長年、中国人に門戸を閉ざしてきた台湾の大学にとって、中国

    中国人が台湾の大学を救う日 学歴崇拝社会が招いた「大学余り」時代 | JBpress (ジェイビープレス)