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ブログと日本語に関するmo_sanのブックマーク (1)

  • 「外郎売」のせりふの全訳です:1/3 - 歌舞伎見物のお供

    「外郎売」の台詞の全訳です。 今の歌舞伎の「外郎売」で、これ全部は出しません。二代目団十郎が舞台に出した、原型とされているものがこれです。 二代目団十郎がこのセリフ作ったのは、享保三年(1718年)です。 われわれが歌舞伎や時代劇で知っている、またはイメージする江戸風俗というのはかなり江戸も末期のもので、文化文政どころか嘉永、慶応あたりのものです。 江戸初期に作られた「外郎売り」の風俗背景を正確に知るのはかなり難しいのです。 「その時代にしか通じないシャレ」や「その時代はアタリマエだった生活習慣」がわからないと理解できない単語もたくさんあるはずで、そのへん限界はあるかなと思います。 「ここ違う」など、ご存じの方は、細かいことでもけっこうですので、コメントなどで教えていただけるとありがたいです。お待ちしています。 =歌舞伎の「外郎売」作品解説=へ 拙者 親方と申すは せっしゃ おやかたともう

    「外郎売」のせりふの全訳です:1/3 - 歌舞伎見物のお供
    mo_san
    mo_san 2015/06/24
    現代ではちんぷんかんぷんな、当時なりの洒落をわかりやすく説明してくれている。
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