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未分類に関するmo_sanのブックマーク (2)

  • 中国の昔話

    はじめに 寺内重夫 これから随時“ことばとかたちの部屋”に載せようとしている中国民間故事は私が中国済南市に滞在した1990年から91年にかけて、山東大学、沈陽市民間文芸家協会、撫順市故事工作者協会、故事報社から贈られたいろいろな中国民間故事集を読み、その一つ一つの昔話を私の語る中国の昔話として構成し“かたち”(文字化)にしたものです。翻訳そのものではありません。いわば「自由に語る」資料としての文体に構成してあります、これを読んで何処かで自由に語って下さい。 私は中国民間故事集、日昔話資料などを読み、それを自分の感性のままに語っていますが願うことなら私の語りが聞き手の感性にも響くようでありたいと思っています。そう考えていくと感性の柔らかな幼児に聞いて貰うのが一番ふさわしい気がしてきて、せっせと保育園で語っています。ただ私には語り手と聞き手の感性が昔話の口承にかかわっていくことが是か非かを論

  • 平安時代の女性はお風呂にあまり入っていないのに髪はとても長いですが、その髪はさらさらだったのですか? - 平安時代の貴族... - Yahoo!知恵袋

    平安時代の貴族の女性の髪は、長いだけではなく、黒くてツヤのあるしっとりとした髪が好まれました。 平安時代のヘアケアは、まず「ゆする」と呼ばれる米のとぎ汁、あるいは糠を湯に溶いたもので髪全体を濡らし、櫛でとかします。このとき、髪を洗うための杯(ゆするつき)という入れ物を使用します。 次に「澡豆(そうず)」と呼ばれる小豆粉を炒ったもの(たいへん芳ばしい香りがします)を髪全体につけ、湯で洗い落とすように櫛でとかします。 洗い終えたら、髪を乾かしながら香(こう)を焚いて、髪に香りを移します。 平安時代の髪の乾かし方について『宇津保物語』に 「すまし果てて、高き御厨子の上に御褥敷きて干し給ふ。(中略)宮の御前には御火桶据ゑて、火起こして、薫物どもくべて薫き匂 はし、御髪あぶり、拭ひ集まりて仕うまつる。」 とあります。「すましはてて」つまり洗髪が終わった宮は、褥(しとね)が敷かれている背の高い厨子(ず

    平安時代の女性はお風呂にあまり入っていないのに髪はとても長いですが、その髪はさらさらだったのですか? - 平安時代の貴族... - Yahoo!知恵袋
    mo_san
    mo_san 2010/10/17
    何重にも薫りを付けないといけないくらい、貴族の長髪は薫るんでしょうね
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