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社会に関するmo_sanのブックマーク (7)

  • 忍者のポーズ:実はリラックス効果あります 三重大研究 - 毎日新聞

  • 美術館・アート情報 artscape

    昭和5(1930)年に春陽堂から刊行された今和次郎と吉田謙吉による共著書。「モデルノロヂオ」とは、今が提唱した「考現学」(現在進行形の風俗の変遷を考察の対象とする学問)をエスペラント語に翻訳したものである。今は、大正12(1923)年の関東大震災後、復興とともに急速な変貌を遂げていく東京の風俗を観察、記録する作業を開始し、東京美術学校で今の後輩だった吉田もまたこの作業に加わった。彼らは、都市の「明」の側面のみならず、所深川の貧民窟をはじめとする「暗」の側面についても克明なスケッチを残しているが、同書はそうした観察記録の集大成と言える。同書に収められた膨大な情報のなかでも、大正14(1925)年に銀座で行なわれた定点観測調査に基づく「和装の女性99%に対して洋装の女性はわずかに1%」という数字は特によく知られており、「洋装」「断髪」のモダンガールのイメージでとらえられることの多い当時の女性

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    mo_san
    mo_san 2015/05/11
    この本を図書館で見かけたので読んでみた。実に細かい! 大正から昭和になったばかりの、東京の人々の風俗を、通行人の服装や表情までも仔細に記録している。
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • シロクマの屑籠

    ※この文章は映画『トラペジウム』のネタバレを平然と含んでいます。心配な人はブラウザバックしてください※ 『トラペジウム』、褒めてる人もみんな微妙に褒め方違うし、違うのにみんな凄く思い入れと自信があるし、なんか感想がだんだん自分語りっぽくなっちゃうし(オレも実際そうだった)、なんかこう「ロールシャッハテスト映画」なんじゃねぇかなぁ、という気がするんですよね……— 前島賢(大樹連司) (@MAEZIMAS) 2024年6月10日 前島賢さんがおっしゃるには、映画『トラペジウム』はロールシャッハテストであるという。実際、X(旧twitter)では色々なオタクの人がこの作品について色んなことを言っているのを目にした。そこで私も観に行ってみることにした。噂にたがわず、お客さんは少なかった。 「アイドルを目指す主人公が、東西南北(仮)という四人組をつくってアイドルを目指す作品、今流行のギスギスシーン有

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  • sakedrink.info

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    mo_san
    mo_san 2014/08/25
    もっと拡散されていい記事。
  • 「右翼/左翼」「保守/リベラル」って分類はそろそろやめませんか?

    政治用語が混乱しています。「おれは保守だ」と言う人がいれば、「あんなのは物の保守ではない」と言う人がいます。「日リベラルは終わった」と言う人がいれば、「あんなのは物のリベラルではない」と言う人がいます。保守、リベラル、右翼、左翼──。政治的立場を示すこれらの言葉は、論者それぞれが自分独自の定義で使うようになってしまいました。誤解や混乱を避けるため、うかつに使うのをためらうほどです。一度これらの言葉から離れて、政策そのものをベースに政治的立場を整理する必要があるでしょう。

    「右翼/左翼」「保守/リベラル」って分類はそろそろやめませんか?
    mo_san
    mo_san 2014/06/06
    ああ、これだ。自分が何派なのか、これで、すっきりした。
  • 文書にして出すということ - 紙屋研究所

    娘が保育園を卒園した。 0歳児から6年間預けた。子どもは一人しかいないので、おそらくこれで保育園とはおさらばだろう。 保護者会の会長を最後の1年間つとめた。 園の存続が大問題になり、ぼくとしてはこれに明け暮れた1年だった。いったい保育園が消えてなくなるかもしれない、という事態なのに、「保育の向上」を組織目的にかかげる保護者会が何もしなくてどうする、というのがぼくの思いだった。 今はまだ詳しく書けないが、かなりのことができたと思う。しかもそれはぼくにしかできないことでもあった。支えてくれる人がたくさんいて、心底うれしかった。 組織体としてもPTA的形骸化が進みつつあった中で、久しぶりに自主的な運動の息吹をとりもどしたと感じた。 この運動の中で感じたことは、「文書にして意思を示す」ということの大事さだった。特に、お役所との関係では、決定的である。 地域(地元の町内会のようなもの)に要請というか

    文書にして出すということ - 紙屋研究所
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