1/30 スクロールで次の写真へ オーストラリア北部の町ケアンズの沖合350キロに広がるオスプレーリーフの水深1000メートルの深海で撮影されたアンコウの一種。この写真はクイーンズランド・ブレイン・インスティテュートが2004年から06年にかけて撮影した中の1枚だが、同機関は10年7月に10日間をかけて同じ海域をビデオカメラで撮影を行った。調査結果は、人間の視力に関する研究など、他分野の研究者にとっても重要なデータになると期待されている 【AFP=時事】
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