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2007年12月20日のブックマーク (14件)

  • 小谷野敦さんによる卑怯な顕名批判 コメント欄 - *minx* [macska dot org in exile]

    わたしの友人でもあるブロガー・荻上チキさんの実名を小谷野敦さんがブログで暴露した。というか実名そのものを暴露したわけではないけれども、少し調べものの上手な人が調べればすぐに分かる程度のヒントを書いた結果、すぐに匿名掲示板や他のブログで実名が書かれる事態になった。 九月にここで、ちくま新書が出たら荻上チキの実名を明かす、と書いたら、ほどなくチキから、やめてほしいという懇願メールが来た。会社で仕事をしているので、顧客などに知れるとまずい、というのだ。 (中略) しかし、それから三ヶ月たって、やはり、東大の院修了という身分を明かし、なおかつ変名というのは、卑怯だという念が消えない。それでチキにまたメールして訊ねたが、やはり困るという。そして私が実名を明かしたらそれは卑怯だという。私はそうは思わない。 そこで、ちょっとだけ明かすことにする。指導教員は「天皇在位十周年」の人である。姓は「お」で始まり

    小谷野敦さんによる卑怯な顕名批判 コメント欄 - *minx* [macska dot org in exile]
    mobanama
    mobanama 2007/12/20
    『卑怯な批判は匿名であろうがなかろうが卑怯なんだって』
  • Free Ride 2.0 ネットで自由生活主義

    mobanama
    mobanama 2007/12/20
    政府は因果が不明確な人まで"全員救済"するための案を示した。"一律"に拘泥して拒否し、決裂させたのは原告団。『政府の役割の第一が、国民の生命・財産を守る』そう。国民全体の。その為に線を引くのが政治だろう。
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071220it03.htm

    mobanama
    mobanama 2007/12/20
    『和解協議を中止』「国民政府を対手とせず」はろくな結果を生まんと思うが。
  • http://www.asahi.com/national/update/1220/TKY200712200143.html

    mobanama
    mobanama 2007/12/20
    なんじゃこりゃ。国に預けた我々の税金を、線引きもせずにばら撒かれてたまるものか。他紙の紙面では双方打つ手無しとあるが、事実であれば原告団は戦略を持たぬ無能ということになるが。はてさて。
  • 仕事のOS:語学力は反復とか記憶以前に感受性:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 昨日の「ボキャブラリが少なければ他にどんなすごい技術を身につけても仕事はできないのかもしれない」に対するはてブコメントにyumizouさんからこんなコメントをいただきました。 せっかく「わかる」の話なのだから,理解語彙と使用語彙の違いを意識すると面白くなりそう。意味は知っていても使えない言葉は「わかっている」と言えなくて,仕事にも活用できない的な方向とか。 なるほど。理解語彙と使用語彙というのですね。 昨日、あのエントリーを書いているときも意味がわかる語彙と書いたり話したりするときに使える語彙の幅ってイコールじゃないはずだと思っていたのですが、それをなんと呼べばいいか、それについて書けなかったんです。ようするに「理解語彙」と「使用語彙」という語彙が僕の使用語彙にはなかった。

    mobanama
    mobanama 2007/12/20
    『理解語彙と使用語彙』『使用語彙が少ないと思考が進まない』
  • ボキャブラリが少なければ他にどんなすごい技術を身につけても仕事はできないのかもしれない: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 「語彙が少ないと仕事の能率もわるい?」というエントリーで、ある企業が工場で働いている人の仕事の能率が悪いので国語力のテストをしたら驚くほど語彙が少なく、これはマズいと思い国語教育をすると、その人たちが国語が少し面白いくらいから俄然仕事の効率がよくなったという話をしました。 そのことが昨日、今日と気になっていたのですが、自分で使えるボキャブラリが少ないってのは想像していた以上に致命的に仕事ができる/できないということに関係しているんだなと今日あらためて実感しました。 ボキャブラリが少ない人が仕事ができない3つの理由ボキャブラリが少ない人が仕事ができなくなる確率が高い理由としてはおそらく以下の3つが主なものとしてあげられるんだと思います。 他人が話している言葉も馴染みがなくぴん

    mobanama
    mobanama 2007/12/20
    母国語におけるVocabulary Buildingの奨め。
  • Amazon.co.jp: 単位が取れる微分方程式ノート (KS単位が取れるシリーズ): 齋藤寛靖: 本

    Amazon.co.jp: 単位が取れる微分方程式ノート (KS単位が取れるシリーズ): 齋藤寛靖: 本
  • 開高健の悲惨なグルメ - 心に青雲

    昔は、作家・開高健が気に入ってよく読んだ。空手をやるようになって、好みが変わってしまい、関心が薄れたが、それでも彼が書いたものはほとんど読んだと思う。 開高健は1989年12月に58歳の若さで亡くなった。テレビの速報で亡くなったことを知り、「ああ、やはり」との感慨を抱いたのを今でも思い出す。死因は道癌であったが、私は彼がいずれ癌で死ぬだろうと予測していた。昔はファンだった作家なので惜しいとは思ったが、まあ自業自得だろうと冷めていた。 先日、図書館で『開高健が喰った!』(菊谷匡祐著 実業之日社)を見つけ、ちょっと懐かしくなって、借りて読んでみた。これは開高ときわめて親しかった著者が、生前に開高とべ歩いたなじみの飲店を思い出とともに紹介している内容である。主に東京のあちらこちらで、気にいった店の気に入った料理をたらふく喰った話で、そのときに開高がやたらに料理に関する蘊蓄を傾けるのだ

    mobanama
    mobanama 2007/12/20
    とりあえず「癌」ってものをなんか勘違いしている気がする。それだけ。
  • 「天国と地獄ってあると思う?」唐突に彼女が聞いてきた

    「天国と地獄ってあると思う?」唐突に彼女が聞いてきた。いつものことだ。彼女はいつもそのことばかり考えている。同じ質問を何回してきたのかわからないほどだ。その時々の気持ちでやはり唐突に湧き上がる思いを自分の中に収めるのが苦手なのだ。 「僕はないと思っている」それもいつもの返事。その答えを聞いているようには思えずに彼女は続けて言う。それもやはり毎度のことだ。 「天国と地獄がないと思っているからこそ、いえ、ないと思えば何でも悪いことができるようになるよね」 「そんなことないんじゃないかな。たとえば、君は天国と地獄がないとしたら、悪いことなんでもできるの?」 しばらく考えているようなそぶりを見せるが、僕には彼女がどう切り替えしてくるのか知っている。 「あなたは天国と地獄があることを信じていいない」 「うん」 「神様っていると思う?」 やはり僕の質問を流したのだ。僕は彼女が天国の有無に関わらず、僕の

    mobanama
    mobanama 2007/12/20
    信仰のコアには「なぜ」はないのだなあ/神道は汎神論=無神論+万物への畏れ。一方真宗は弥陀に帰依すれば全て許されるのだから万物への畏れを軽減す。日本人が真の無神論に近づく最強の組み合わせではあるまいか。
  • 「つまらない」「飽きた」という言葉が不快極まりない - 花魁発狂

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

    「つまらない」「飽きた」という言葉が不快極まりない - 花魁発狂
    mobanama
    mobanama 2007/12/20
    なんかちが。ある場合は優越感ゲームだろうしある場合はdisだろうし。いずれも『熱狂している周囲へ配慮』する筋合いではない。個人的にはなんであれ意見を述べるのはいーんではないかと。それをdisられる自由も含め。
  • 欲しいのは、PDCAサイクルが短い人 ― @IT自分戦略研究所

    将来に不安を感じないITエンジニアはいない。新しいハードウェアやソフトウェア、開発方法論、さらには管理職になるときなど――。さまざまな場面でエンジニアは悩む。それらに対して誰にも当てはまる絶対的な解はないかもしれない。連載では、あるプロジェクトマネージャ個人の視点=“私点”からそれらの悩みの背後にあるものに迫り、ITエンジニアを続けるうえでのヒントや参考になればと願っている。 この連載では、システム開発プロジェクトにおけるリーダーシップを中心に、「私の視点=私点」を皆さんにお届けしています。 今回の内容は、リーダーシップトライアングルのManagementに関係します。Managementについては、連載第9回「ソフトウェアは目に見えない」を参照いただければと思います。 ■人材争奪戦争? 私事ですが、このたび転職をしました。 新会社での私の役割の1つに、業務拡大に向けた人材採用があります

  • 2007-12-19

    2007-12-19 ■ EurekAlert (http://www.eurekalert.org)より 2007-12-19 ビタミンB12の機能は過剰の葉酸で減少するかもしれない 論文 Vitamin B12 function may be diminished by excessive folate 18-Dec-2007 http://www.eurekalert.org/pub_releases/2007-12/tuhs-vbf121807.php ProNASの12月11日号に発表された論文。1998年にFDAが穀物に葉酸強化を義務づけたが、それ以前と以後のNHANES… 2007-12-19 イルカ療法は危険な流行であるとEmoryの研究者らが警告 Dolphin 'therapy' a dangerous fad, Emory researchers warn 18-De

    2007-12-19
    mobanama
    mobanama 2007/12/20
    イルカは癒しの神ではないと。そりゃそうだ。
  • 隣の銀河を攻撃する「デススター」、NASAが確認

    米航空宇宙局(NASA)は12月19日、超巨大な「デススター」ブラックホールが近くの星雲を襲っていると発表した。 NASAのX線観測衛星であるチャンドラから送信されたデータを解析した結果、3C321と呼ばれる星雲でこの現象が観測された。3C321は大小2つの星雲が連星のように回転している双子星雲で、その中心部には超巨大な複数のブラックホールが存在する。 大きい方の星雲では、ブラックホールの近くからガスが噴出しており、小さい方の星雲はそのガスにさらされている。 星雲を襲うブラックホール((c)X-ray: NASA/CXC/CfA/D.Evans et al.; Optical/UV: NASA/STScI; Radio: NSF/VLA/CfA/D.Evans et al., STFC/JBO/MERLIN) 光に近い速度で放出されているこのガスにはX線、ガンマ線が含まれており、その通り道

    隣の銀河を攻撃する「デススター」、NASAが確認
    mobanama
    mobanama 2007/12/20
    宇宙線が充満している空間。SF的。
  • 廃墟通信(2007年12月10日?2007年12月16日) *2007年12月15日:「アイ アム レジェンド」

    2007年12月10日:ヤフオク、改善? 2007年12月11日:ATMに再び敗れる [;_ _] 2007年12月12日:午後半休 2007年12月13日:自爆×2 2007年12月14日:ブレランボックス 2007年12月15日:「アイ アム レジェンド」 2007年12月16日:ビタクラフトの鍋、追加発注 目次へ戻る 先週へ 次週へ 2007年12月10日:ヤフオク、改善? 昼休みにドコモPHSサービスセンターに電話して2~3確認してから、PHSの解約手続き/ウィルコムへの移行手続きの書類を書いて、投函する。17日必着なので、なんとか間に合ったか..(郵便事故などありませんように..(祈)) 帰途、りそな銀行の普通口座から積立式定期預金口座にウン十万円移動させるため、聖隷三方原病院のATMに寄ったところ(実はここを使うのはこの病院自体に用があるとき以外では初めてなのだが)、終了時刻が

    mobanama
    mobanama 2007/12/20
    なるほど。トレイラーなどでなんか感じていた違和感は斯様なことであったか。結局ハリウッドらしい「原作」スポイル物かあ。観るのはやめよう。