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2008年2月12日のブックマーク (15件)

  • カレーライスは日本の国民食から外れつつあるのか - 煩悩是道場

    社会 gamenews.ne.jpによると日の国民というとご飯やみそ汁、インスタントラーメンカレーライス、牛丼などが頭に思い浮かぶ。その中でも好きなべ物ランキングで常に上位に入っていたはずのカレーやみそ汁のみそが売れなくなっているという。その背景には「高齢化」と「核家族化」があるとのこと「カレーライス」が日の国民から外れつつある現実:Garbagenews.comということだ。記事を読んで思ったのは、当にカレーは日の国民から外れつつあるのだろうか、という疑問だ。調べてみた結果から言えば、gooリサーチのアンケートに回答した人の26%は「減った」と回答しているが、農林水産省のデータではカレーの総生産量自体は増えており『gooリサーチのアンケートに回答した人の26%は「減った」と回答した』以上の事実を突き止める事は出来なかった。 ◆来繋がっていない二つの情報gamenews

    mobanama
    mobanama 2008/02/12
    『農林水産省発表の数字を信じるならば、カレー全体の生産量、売上量とも増加の傾向にある』ただし最終的結論は『わからない』
  • スウィーニー・トッド - Wikipedia

    被害者を殺害するスウィーニー・トッドの挿絵。"The String of Pearls (1850)"より スウィーニー・トッド(Sweeney Todd)は、19世紀中頃の様々なイギリスの怪奇小説に登場する架空の連続殺人者であり、ロンドンのフリート街に理髪店を構える悪役の理髪師である。 トッドの理髪店の椅子には仕掛けがしてあり、裕福な人物を地下に落として殺害し、身に着けていた金品を奪い取る。また、得物として用いる剃刀で被害者の喉を掻っ切ってとどめを刺す。 物語のバージョンによっては、トッドの愛人あるいは友人か共犯者であるパイ屋の女主人(ラベット、マージョリー、サラ、ネリー、シャーリー、クローデット等の様々な名を持つ)が死体を解体してトッドの犯罪を隠匿し、その肉をミートパイに混ぜて焼き上げ、何も知らない客に売りさばく。トッドはトビアス・ラッグという名の若者も見習いに雇っており、トッドの犯罪

    スウィーニー・トッド - Wikipedia
    mobanama
    mobanama 2008/02/12
    『架空のシリアルキラー』なるほど。
  • スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 - Wikipedia

    『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』(スウィーニー・トッド フリートがいのあくまのりはつし、英: Sweeney Todd: The Demon Barber of Fleet Street)は2007年にイギリス・アメリカで製作された、ティム・バートン監督のミュージカル・ファンタジー・ホラー映画。作品は、スティーヴン・ソンドハイムとヒュー・ホイーラー(英語版)[注釈 2]が手掛け、トニー賞を獲得した1979年の同名ミュージカルを原案にしたもので、腕のいい理髪師ながら、愛用の西洋かみそり(英語版)で客を次々殺めていくスウィーニー・トッドと、それを助け犠牲者の肉をミートパイにしていたラヴェット夫人(英語版)を描く、ヴィクトリア朝のロンドン・フリート街を舞台としたメロドラマ風作品である。 バートンは、学生時代に観たソンドハイムのミュージカルが持つ映画のような質に衝撃を受け、198

    mobanama
    mobanama 2008/02/12
    なんだ。ミュージカル臭い映画だと思ったらミュージカル原作だったのか。道理で。
  • "基礎医学を義務教育化したら、どんな効果が予測されるか" - REVの日記 @はてな

    http://mediasabor.jp/2008/02/post_324.html 医学というか、これは大事だけれど、非常に難しいと思う。 たとえば、 「○○を摂取した人の20%が癌になった。○○を摂取しない人の5%も癌になった。さて、○○は癌と関連があるか」 という問いに答えるには、東大でも難しいらしい*1。 「○○を摂取しても、癌にならない人もいるじゃないか!」 東大まで義務教育にしても無理かもしれない。 また、 「△△を投薬された人の95%が一週間以内に回復した。△△を投薬されなかった人の95%も一週間以内に回復した。さて、△△の治療効果はあるか」 あまり変わらないような気もするが、科学は信仰ですから。 当は、どういうときに救急車を呼ぶべきか、どういうときには不必要なのか、それを教育するだけでも違うと思うのだけど。 *1:ごく一部

    "基礎医学を義務教育化したら、どんな効果が予測されるか" - REVの日記 @はてな
    mobanama
    mobanama 2008/02/12
    『「○○を摂取しても、癌にならない人もいるじゃないか!」 東大まで義務教育にしても無理かも』相変わらずうまいこと言うなあ。
  • satehasatehaのブックマーク / 2008年2月12日 - はてなブックマーク

    http://mediasabor.jp/2008/02/post_324.html 医学というか、これは大事だけれど、非常に難しいと思う。 たとえば、 「○○を摂取した人の20%が癌になった。○○を摂取しない人の5%も癌になった。さて、○○は癌と関連があるか」 という問いに答えるには、東大でも難しいらしい*1。 「○○を摂取しても、癌にならない人もいるじゃないか!」 東大まで義務教育にしても無理かもしれない。 また、 「△△を投薬された人の95%が一週間以内に回復した。△△を投薬されなかった人の95%も一週間以内に回復した。さて、△△の治療効果はあるか」 あまり変わらないような気もするが、科学は信仰ですから。 当は、どういうときに救急車を呼ぶべきか、どういうときには不必要なのか、それを教育するだけでも違うと思うのだけど。 *1:ごく一部

    mobanama
    mobanama 2008/02/12
    『とりあえず統計を必修にしたら良いと思う』必修にしても理解するとは限らんやん。特に統計なんてむつかしもん。てゆーか教える人が足りんかったりしてw。
  • 「ほっかほっか亭」1000店を「ほっともっと」に : 痛いニュース(ノ∀`)

    「ほっかほっか亭」1000店を「ほっともっと」に 1 名前:鉄火巻φ ★ 投稿日:2008/02/12(火) 16:09:53 ID:???0 プレナス、「ほっかほっか亭」1000店を「ほっともっと」に 持ち帰り弁当店最大手のプレナスは、九州と東日で運営する直営の「ほっかほっか亭」約1000店を5月15日から新ブランド「ほっともっと」に切り替える。同社はほっかほっか亭の営業権を管理するほっかほっか亭総部(東京・港)と対立し、 フランチャイズ(FC)契約の5月解約を決めている。 直営店のほか、プレナス傘下のFC店1200店へも新ブランドへの移行を働きかける。 プレナスと総部は経営手法を巡って対立し、和解交渉が決裂。プレナスは5月14日付で FC契約を解除すると総部に通知していた。ほっかほっか亭は全国に約3500店。 プレナスは総部とFC契約を結び、東日と九州で直営約1000店、自

    「ほっかほっか亭」1000店を「ほっともっと」に : 痛いニュース(ノ∀`)
    mobanama
    mobanama 2008/02/12
    石油臭い名前。
  • [ProMED]タリウム中毒、ヒト死亡 イラク 2008-02-12 - 食品安全情報blog

    2008-02-12 ■ EurekAlert (http://www.eurekalert.org)より 2008-02-12 ミネソタ大学の研究:自然の生態系をバイオ燃料作物のために破壊すると地球温暖化を悪化させる 論文 U of Minnesota study: Destroying native ecosystems for biofuel crops worsens global warming 7-Feb-2008 http://www.eurekalert.org/pub_releases/2008-02/uom-uom020508.php Scienceに2月7日オンライン発表された。 2008-02-12 体重コントロールには低カロリー甘味料が役に立つことが確認された 論文 Study confirms that low-calorie sweeteners are he

    [ProMED]タリウム中毒、ヒト死亡 イラク 2008-02-12 - 食品安全情報blog
    mobanama
    mobanama 2008/02/12
    『メディアが「低カロリー甘味料で太る」と報道』したことに早速反論。
  • Rauru Blog » Blog Archive » 人工甘味料は砂糖よりも太る?

    mobanama
    mobanama 2008/02/12
    昔竹宮恵子の「私を月まで連れてって」の中に、ノンカロリーの食品がブームになるものの同じメカニズムでかえって太ると判って大騒ぎになるって話があったな。
  • あつじ屋日記 ハラをくくる

    先ごろ 某有名小説を薦められて読みました。 主人公は女性で刑事だったりするんですが 読んで感じたのが、多くのドラマや映画を見て感じる違和感。 うーん、何か足りない。私の求めるものがない。 んで、はたと気がついたんですが、最大のポイントの一つが、そう 「ハラのくくりっぷり」 なんですね。 ハラくくれてないよ、この主人公って。 いや、よくあるドラマの掴み同様、冒頭は意味ありげにクールに装って出てくるんですけども、途中色々危機に陥ってくると、その対応が「凡人」なんです。 冒頭の異常さはヒロインの一面であって、実はこんな人間味も・・・って意味なのかもしれませんが、私にはそうは思えない。ただの(あまり使いたくない言葉なんですが、今風に言うと)「ヘタレ」だなと。 そんで気がついたんですが、「平凡な一市民」が主人公の場合は別として、私の愛するヒロインはアーニスとかアモウとかみんなもっとハラくくってる。小

    mobanama
    mobanama 2008/02/12
    『私は私の行ける所まで行く。ただそれだけ』私もそうありたい。
  • http://www.technobahn.com/news/2008/200802121607.html

    mobanama
    mobanama 2008/02/12
    すげえ。そんな小さい種が居たんだ!
  • 2008-02-12 - 捨身成仁日記 炎と激情の豆知識ブログ! - アンチが出るとは僕も人気者になったものだ(照

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    2008-02-12 - 捨身成仁日記 炎と激情の豆知識ブログ! - アンチが出るとは僕も人気者になったものだ(照
    mobanama
    mobanama 2008/02/12
    『例えばブログを公開している時点でもはや「匿名」とは認識しないスタンスでいる』同意
  • 千島学説 - Wikipedia - 2008年2月9日 (土) 11:43の版(版間での差分)

    千島学説(ちしまがくせつ)とは、生物学者千島喜久男が提唱した赤血球が体細胞の母体であるという説。1932年から1959年にかけて彼が発表した8つの意見を基にして、1963年から主張し始めた。医師や健康療法家などがこの説を援用している場合があるが、多くの医学的知見と矛盾する説であり、査読のある論文で千島学説を肯定するものは千島学説研究者が執筆したものも含め皆無である(後述)。 8つの原理[編集] 千島が1932年から1959年にかけて発表した8つの原理によって構成される医学観として、千島学説は1963年に提唱された。 赤血球は体細胞の母体である(赤血球分化説または赤血球一元論) 赤血球は様々な体細胞が分化する母体であるとの主張。 [1] 体細胞と赤血球は可逆的に分化する 栄養不足や大量出血後などの病的状態のときは、体組織の細胞から赤血球への分化が見られるとの主張。 病原体は自然発生する バク

    mobanama
    mobanama 2008/02/12
    『生物学的元素転換』復活させてるよ。これもまた真っ当な文献の提示はなし。『生物学的元素転換』[ルイ・ケルヴラン著、高下一徹訳、朔明社]で足れりと思う神経が怖い。
  • https://anond.hatelabo.jp/20080211061805

    mobanama
    mobanama 2008/02/12
    『1getはファイナル爺ね。消えてるけど』
  • 岡田斗司夫が日経メディカルに - NATROMのブログ

    日経メディカルという雑誌に岡田斗司夫のインタビュー記事が載っていた*1。内容はもちろんダイエット関連。メタボリック症候群やら特定健診やらで、医療関係者の間でトピックである。「事制限と毎日の運動。そんな指導ではやせません」って、まあそうなんだけどね。「太っている人に努力を強いるやり方には限界がある」という指摘もごもっとも。それにしても、オタキングが変わったのは外見だけではないようだ。 以前は、もっとおいしいものをべたい、もっと棚が欲しいと、増やすことばかり考えていました。しかし今は、もっと減らしたい。お金をかけずにどこまでミニマムな暮らしができるかと、考えが変わってきた。一種のゲーム感覚です。 雑誌もも大幅にダイエットしました。高校3年生の時に既に1万7000冊を所蔵していた私が、ほとんどのをブックオフに売りました。ポイントは、の内容で捨てるを決めるのではなく、カッコイイ

    岡田斗司夫が日経メディカルに - NATROMのブログ
    mobanama
    mobanama 2008/02/12
    『多くの男性はアイドルの3サイズでハアハアした経験を持つはずです。』抽象化能力がすごいのね。「多い」の?
  • 受動喫煙「悪くない」記事で 週刊現代がポストに噛み付く

    「受動喫煙は子供の発がん率下げるはウソだった!」。そんな刺激的な見出しを掲げ、「週刊現代」が「週刊ポスト」に噛み付いた。問題となったのは「週刊ポスト」2006年11月17日号の「受動喫煙は子供の発がん率を低下させる」という特集。記事の狙いは行き過ぎた禁煙・分煙ブームに一石を投じるというものだったが、日禁煙学会が「週刊ポスト」に厳重抗議するなど騒動になっている。 「週刊ポスト」の記事は「定説『健康に悪影響は嘘!?』」という見出しで始まり、世界保健機関(WHO)付属機関の国際がん研究機関(IARC)とカリフォルニア州立大学の研究チームが調査した「大規模疫学調査結果」の二つのデータを使い、岐阜大学医学部高岡健助教授の解説を基に書き進められている。それらの統計結果から、「成人同士の受動喫煙の影響はなく、肺がんの発がん率を高めない」。そればかりか、「両親がヘビースモーカーの場合でも、子供時代の受動

    受動喫煙「悪くない」記事で 週刊現代がポストに噛み付く
    mobanama
    mobanama 2008/02/12
    週刊ポストと岐阜大学医学部高岡健助教授はLancet 355: 1253-(2000)も読まずに8年遅れで否定済みの誤謬に基づく反禁煙キャンペーンをやったと。アホめ。(←受動喫煙に関する誤謬報道事件 - Wikipedia)