■Creative Spaces TOPICS*1から引用。しょっぱなの「笑いと感動が遺伝子をONにする」ってところからそこはかとない不安を覚えるのだけれども、もっとステキな記述が。 「水道の水をいれると、その車は自由自在に動きだした。排気ガスは酸素。この車はまるで樹木のようだ。走れば走るほど、空気がきれいになる夢の自動車」 この文章を書いて数日後に、私は夢のような出来事・人に出会いました。横浜にある小さな会社が、すでにそんな夢のような車を作ってしまったのです。まだ聞いただけで、実際にこの眼で見てないし、その車に乗っていないので、それまではあまり喜びすぎないようにしますが、開発をしたご本人に会い、その動機を聞いて、「これは本物だ」と思いました。 今度その水で走る車を見に行きますので、一緒に見に行きたいという方はDMをください。これが実用化されれば、もう石油のために戦争をしなくていいわけです