ドロッセルお嬢様に会いに行こう! ここはお台場にある日本科学未来館。 国立の科学博物館で、最新の科学知識と研究の成果をさまざまなアトラクションでわかりやすく教えてくれる、 小さな子供からお年寄りまで、だれでも楽しめる人気スポットです。 ここの常設展示の人気イベントといえば、そう、 ホンダの二足歩行ロボット・アシモの実機による、 ロボットステージです。 ステージは一日2回、10分間という短い時間のアトラクションですが、 不安定な二足歩行にもかかわらず、走ったりボールを蹴ったり踊ったりと、瞬間的に片足でバランスをとる驚異的な技術を、 アシモの実演を通じて来館者にアピールしていました。 しかしながら、高度な機械制御技術が必要な「走ったり」「踊ったり」といった動作も、 実際に目の前でやられてしまうと、動作が自然であるがゆえに凄いことのように見えないという、 高い技術ゆえの見た目の陳腐化。 そして、
自公政権に退場を求め、「新しい政治の中身を探求する時代」 2007年7月の参議院選挙で、自公政権が歴史的大敗の審判を受けたとき、日本共産党は、「自民・公明による古い政治の枠組みをつづけていては、日本の前途はないとの国民の判断がくだった」とのべるとともに、「国民が、自公政治に代わる新しい政治の中身を探求する新しい時代、新しい政治のプロセスが始まった」ことを、国民に訴えました。 それから2年。今回の東京都議選は、ふたたび自公政権へのきびしい拒否の審判をくだす結果となりました。東京での2007年参院選での比例代表の得票と、今回の都議選の得票を比較すると、自公両党の得票は、226万票から220万票へと後退しました。民主党の得票は230万票で横ばいとなっています。日本共産党は55万票から71万票に前進しました。わが党が議席を後退させたことは残念ですが、政党間の基礎的力関係をしめす得票で、自公が後退し
・電子レンジの恐ろしさ(1) 電子レンジは栄養も健康も破壊する 電子レンジは便利ですが、あなたの健康を破壊してしまうこのよで最も危険な調理器具です。 電子レンジのことを英語でマイクロウエーブオーブンと言いますが、マイクロウエーブとは超短波で低レベルの放射線のことです。 電子レンジは電磁波がその振動によって摩擦を起こし熱を作り出す調理器具ですが、扉や密封材から半径20mにわたり放射線が漏れ出しているばかりか、食品に含まれる栄養を大量に破壊し、人体を内側からも外側からも細胞レベルで傷つけ、その累積的な影響が、血液の質の低下(ヘモグロビン値の現象、白血球の数の上昇など)、免疫力の低下、ガン細胞形成、脳神経障害、ホルモンバランスの崩壊、コレステロール値の上昇ほか、さまざまな形で健康を脅かしてゆきます。 ・電子レンジの恐ろしさ(2) 調理法の違いにより野菜のファイトケミカル(フラボノイド)は、 ゆ
エコロジカル・ヘルシーショップ三友「肉を食べると元気になるはホント?」より引用 ある焼き肉チェーンの新聞広告に 「牛肉を食べると元気になる。」 と書いてありました。 しかし、この新聞広告は間違いで肉を食べると元気は出なくなります。 2003年2月24日に放送された 『世界まる見え!テレビ特捜部』で チーターの子育ての様子をルポしていました。 その中で、チーターが猟場にしている草原が乾期に入り、 エサとなる草食動物が草のある地域へ移動をし、 猟場からいなくなった為、チーター親子が 獲物を捕れず食べ物に苦慮する様子を伝えていました。 チーターが草食動物を追わずにエサのない現在の地域を離れない理由は、 肉食が原因と言っていました。 肉など動物性食品を消化するには相当のエネルギーを必要とします。 そのため移動(運動)に使うエネルギーがないので、 草食動物のいる場所に移動できず、 エサのない猟場に留
炭火焼ステーキ1キログラムには600本のタバコに含まれているのと同量のベンゾピレン(強力な発癌物質)が含まれる。 ローレンス・リブモア国立研究所は5年にわたり、肉からどんな毒物ができるかを研究した。そして、染色体に損傷を与えガンに関係する化学物質が8個あることを確認した。 これらの物質は豆腐やチーズからはできてこない、と同研究所主任研究員は述べている。 亜硫酸塩は肉製品に存在する。それは人体内で他の物質と化合し、ニトロソアミン(非常に強力な発ガン物質)を形成する。 肉の多い食事は性的成熟年齢を引き下げ、乳癌の危険性を増大させる。 ベジタリアンは肉食の人と異なった組成の胆汁酸を持つことが知られている。これはガン細胞の発達抑制に深く影響している。 ベジタリアンの免疫システムは肉食の人よりも強い。 ある研究で、キラー細胞(ガン細胞を芽のうちに摘み取る細胞)が全く同数なのに、肉食の人の2倍の強さを
少し前の話になりますが、仕事を辞めてちょっと経ってから実家に帰省し、両親と夕飯を共にしていた時のことです。※芸者さんに関してはあくまで父の偏見なので、信じないで下さい。 父「ナツが働いてたのはT温泉だよな。芸者さんってまだいるのか?」私「いるよー。桶屋さんも近くにあったし」父「……T温泉の芸者さんは、今も枕とかしてるのか?」母「あ、あなたっ!!!!!」(ご飯噴き出して、鬼のような形相)私「枕?*1……あー、そういうのはないんじゃないかなあ。そんな壁厚くないから、他の部屋に声聞こえて苦情きそうだし」父「いや、そりゃあそこの旅館ではしないだろう」私「じゃあ、ホテル?そういや、近くにラブホが4軒くらいあったなあ」父「ほらな」母「いい加減にしてっ!あなた、娘に何てこと話してるの!??」(バンバン、とテーブルを叩きながら)父「いや、T温泉の芸者は昔は枕で有名だったからな、今もそうなのかと思って」母「
(10/03)聖人とコブラ (09/14)朝日新聞と日本の異常な新聞観 (08/18)ヘイト・プロパガンダ (08/04)第一次世界大戦 (02/18)メリットの有無と戦争 (02/15)ジョブスの教え「お客様は神様です」 (02/12)クール・ジャパンとハリウッド (02/11)悪いのは猫である (02/10)架空戦記に見るステレオタイプ (02/07)テレビの性 (01/31)醜いスポーツ (01/30)みんなでやってる感 (01/29)肩書きはチラ裏を金言に変える (01/27)過去は清算できない (01/25)英のEU離脱と日英ブロック (01/24)イーベン・バイヤーズの悲劇 (01/22)「国家ブランディング」は国を滅ぼす (01/21)もっと感動を! (01/18)Too good to bear (01/17)過去を反省しない日本の原点
癌大国であることはむしろ誇りである 日本人の死因の1位は悪性新生物(癌)である。1980年ごろから、脳血管疾患を抜いた。WHO Mortality Database*1で調べてみると、2006年で日本の総死亡数は108万4450人、うち悪性新生物が原因なのが32万9314人で、総死亡の30.4%を占める。ちなみに、イギリス 27.0%、アメリカ合衆国 22.8%、イタリア 27.0%、ドイツ 25.7%、フランス 28.2%であった。ダントツとはいえないまでも、日本は確かに癌による死亡率は高い。ではその原因は?「化学物質」「食物添加物」による汚染や、「放射線」「石油から作った薬」などの不適切な医療が原因だという主張もあるが、間違いである。以下は、食生活の変化が原因だという主張。 ■どうして日本は癌大国になってしまったのか?(食と健康)*2 今日本で、ようやく食育に取り組み始めてきましたが、
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
2009年07月18日 原発を見学しよう (2) カテゴリ:原子力 こんばんは。 7/17の電気新聞のエッセイ「ウェーブ」に、エネルギー業界誌によく登場するジャーナリスト、新井光雄氏の文章が掲載されておりました。 タイトルは「閉じられた小さな原子力の『窓』」。 内容は、残念ながら先月廃止されてしまった原子力委員会市民参加懇談会に関するもの。(新井氏は6年間に渡り専門委員として同懇談会に関わっていました。) 同懇談会は、原子力委員会の(反対派も含めた)地域の住民との直接の意見交換を目的として行われていたものでした。 以前、廃止の報道を電気新聞で読んだ私も、何故そんな大事なイベントを廃止するのだ!と怒りに震えました。 「意味がある意見がなく、費用対効果がない」と言ふのが廃止の理由らしいのですが、広報や公聴って費用対効果で推し量れるものなのでありましょうか?! さらに、この大きな問題を記事にした
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