1.脳みそをそっくりそのまま他人と入れ替える 2.顔を入れ替える(吉良吉影パターン) 3.自分は別人と思い込む 4.輪廻転生を願う どうすればいい?そろそろ別の人生歩みたい。

1.脳みそをそっくりそのまま他人と入れ替える 2.顔を入れ替える(吉良吉影パターン) 3.自分は別人と思い込む 4.輪廻転生を願う どうすればいい?そろそろ別の人生歩みたい。
私の家は2004年あたりまでラブホテルを経営していた。男同士の宿泊はお断りだった。 母の話だとラブホテル経営し始めた当初は男同士も問題なく受け入れていた。90年代になって経営し始めたうちのホテルではとにかく客がほしかった。 そのもっと前だとエイズへの恐怖で男同士を禁止するラブホテルが多かったみたいだけど、うちが経営し始めた頃は感染理由も広まり無知の恐怖で断る必要はなくなっていた。 最初は受け入れたうちのホテルだが、すぐに断るようになった。これも母が言うには「すごく汚すから」という理由だ。 清掃費や従業員の精神的負担を考慮すると断るしかないとのことだった。そうじゃなきゃ潰れてしまう。 男同士の客の8割は汚くしたと母は言っていた。そのなかでは宿泊施設がなく友人同士で泊まるケースもあったので男性同性愛者が汚す率は実際は8割を超えてたと思う。 経営者としてとにかく客=金が入ればいいので、差別意識で
広島の田舎で育ち、広島で働き、現在は広島を出ている。 昭和の時代にも土砂災害はあったが、現在のようではなかったと思う。 山があんなに崩れるのかという印象がある。 昭和から平成の初めにかけてまでは、営林署の人が、官有の山を綺麗に刈って、道や水路を整備してた。 官有の山は里から遠いところが多いので、途中の道も営林署の人が綺麗にしてたし、営林署の人が通ってくれるので草が生えず 綺麗なものだった。 官有でない山も、人が入いる道が山の中にあり、官有林ほどではないにしても綺麗にされていた。 山の中の谷の普段、人が入らないようなところでも、ちょこちょこと手作りの小さな橋が架かっていたり、 崩れやすいところには石垣が設置してあったり、それこそ簡単な砂防ダム的なものがあった。 現在、私の田舎では、営林署の人がまったく山を整備しなくなった。それに伴い、まったく山に入れなくなりつつある。そもそも道が草木に埋もれ
卒後10年弱の男性小児科医です。 東京医大が女子受験生に対して入試で一律に減点措置を行っていたことについて、医師の立場から少し意見を言わせてください。 まず前提として、受験要項等での告知なしに特定のポピュレーションに対して減点もしくは加点措置を行うというのは、受験生の立場からすると到底認められるものではないと言うことは確かだと思います。 せっかくがんばって勉強したのに、自分の知らないところでテストとは別に性別を理由に減点されて不合格になるなんて不公平の極みです。自分がそんな目にあったのがわかったら到底許せないでしょう。 このような減点措置を行っているのであれば、受験生に対して何らかの形でその存在をアナウンスしておくのが試験としての最低限のルールだと思います。 今回の措置で不幸にも不合格となってしまった受験生の方には同情を禁じ得ません。 それでは、事前に「女子受験生は一律に減点します」と受験
「妻ブログ」が次々に告発する中身文部科学省のキャリア官僚が2人逮捕された文科省事件は、一方で「ネット時代の犯罪報道」を象徴、東京地検特捜部とマスメディアの司法記者が、検察の“落とし所”に向けて事件を作り上げるという構図に異議を突きつけるものとなっている。 そうさせているのは、事件の主役とされる谷口浩司被告(47歳)の妻と称する人物のブログである。 「谷口浩司を信じる妻の疑問」という副題がついており、7月24日、最初の事件である東京医大の裏口入学に絡み、佐野太前局長(59歳)の受託収賄罪を幇助したとして起訴された直後に立ち上がり、毎日のように更新。「政官業」の癒着は日常であり、「霞が関ブローカー」と“命名”された夫・谷口被告の行動は、その歯車のひとつとして機能しているに過ぎない、と訴えている。 事件はふたつに分れる。 ひとつは、東京医大前理事長の臼井正彦被告(77歳)を贈賄側、佐野、谷口の両
東京医科大学が今年2月に実施した医学部医学科の一般入試で、受験者側に説明のないまま女子受験者の点数を一律に減点し、合格者数を調整していたことが関係者への取材でわかった。こういった点数操作は遅くとも2010年ごろから続いていたとみられる。同大は、前理事長らが不正合格をめぐって東京地検特捜部に在宅起訴されており、来週にも入試に関する調査結果を公表する。 同大医学科の今年の一般入試は、1次でマークシート方式の筆記試験を行い、合格ラインを超えた受験者だけが2次の面接と小論文などに進む仕組み。募集要項で男女別の定員は定められていなかった。 関係者によると、同大では1次の結果について、女子の点数に一定の係数をかけて一律に減点。その結果、今年の一般入試の受験者計2614人(男子61%、女子39%)のうち、1次試験の合格者は男子67%、女子33%で、2次試験を経た最終合格者は男子82%(141人)に対し、
認知症を患う女性(2012年9月17日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / SEBASTIEN BOZON 【8月2日 AFP】数十年以上、断酒している人々は、適度に飲み続けている人々に比べて、晩年に認知症を発症するリスクが高いとする研究論文が1日、発表された。 英医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(BMJ)に掲載された論文によると、長期にわたり断酒している人々は、アルツハイマー病やその他の神経変性疾患にかかる確率がおよそ50%高いという。 ただしアルコール摂取量が多すぎると、別の理由によって、認知症リスクをそれ以上に高めると論文は指摘している。 今回の研究結果は、医療記録の再検証を基に導き出されたものであり、新薬の評価に用いられる科学的により厳密な臨床試験によるものではない。また調査対象となった症例数は、比較的小規模だ。 しかし、今回の研究には参加していない米ジョンズ
息子を不正合格させるため東京医科大学に便宜を図ったとして、受託収賄の疑いで文部科学省の局長が逮捕された事件。こうした不正はほかの大学でも行われているのか。フリーランス麻酔科医の筒井冨美氏は、「一部の医大が女子より男子の受験生を優遇していることは、医大関係者の間では常識になっている」と指摘する。医学部受験における「裏常識」とは――。 7月4日、東京地検特捜部は文部科学省の科学技術・学術政策局長の佐野太容疑者を受託収賄の疑いで逮捕した。佐野容疑者は私立大学支援事業の対象校選定の見返りに、自分の子を東京医科大学の一般入試で不正に合格させてもらった疑いがもたれている。この事件で、東京医科大学の臼井正彦理事長と鈴木衛学長が辞任。特捜部は贈賄側の臼井理事長と鈴木学長についても在宅で捜査している。 ▼そもそも、東京医科大学とは? 東京医科大学は新宿駅から徒歩圏内にある私立医大だ。SNS上の書き込みでは「
統計データ分析家。元立教大学大学院ビジネスデザイン研究科兼任講師。1951年生まれ。東京大学農学部農業経済学科卒業。同大学院単位取得済修了。(財)国民経済研究協会研究部長、常務理事を歴任。現在、アルファ社会科学(株)主席研究員。インターネット上で「社会実情データ図録」サイトを主宰。 本川裕の社会実情データ・エッセイ 本連載では、統計データの動きを独自に整理、グラフ化することによって、意外な社会の動きやわが国の状況を追って行きたいと考えている。もっとも堅苦しいものではなく、趣味的な個人の嗜好も含めたざっくばらんなものとしたい。体系的な思想というよりエッセイ形式で人間習俗(モラル)を観察したモラリストの伝統に連なれればと考え、連載タイトルにエッセイという用語を含めた。 バックナンバー一覧 宗教の意義は「死後」か「現世」か 日本人が当たり前と思っている考え方が、世界では「不思議で奇妙」と思われる
お久しぶりです。無事に博士課程の進級試験(qualifying exam)を通過しましたので、ようやく長かった二年間のコースワーク期間が終わりました。まだ口頭試験がありますが、これからやっと研究に集中できるフェーズに入ります。同時に時間にも余裕ができてきたので、ブログ活動を再開します。 さて、今回は媒介分析("causal" mediation analysis)に関してまとめます。なぜ"causal"と強調しているのかは後ほどわかると思います。 これまでデータを用いた統計的因果推論について何個か記事を書いてきました。例えば、ある薬Aが病気Yに対して本当に効果があるのかどうかをどのように統計的に検討するかという話でした。 1.因果推論入門・データから因果関係が言えなくなる主な原因について 2.反事実モデル(Counterfactual model)の考え方の導入と実際のケース(受動喫煙の健
by Frédéric Glorieux 生物の死骸が長い年月そのまま残ることで化石となります。化石は保存状態がよければ長い年月存在し続けることが可能であり、も2017年3月には地球最古となる42億年前の化石が発見され話題となりました。そんな太古の生命の軌跡をたどるための重要な手がかりとなる化石を、わずか1日で作り出す方法を研究者たちが発見しています。 Sediment‐encased maturation: a novel method for simulating diagenesis in organic fossil preservation - Saitta - - Palaeontology - Wiley Online Library https://onlinelibrary.wiley.com/doi/abs/10.1111/pala.12386 July: creati
遺伝的アルゴリズムは与えられた問題を「設定されたテーマ」に従って解決策を導き出すというもの。コンピューターが何度も何度も試行して最適解と思われるものを探すため、人間が思いつかないような答えを導き出すことがあります。クリエイティブ・コーダーのジョエル・サイモン氏は、ある学校の間取りを遺伝的アルゴリズムを使って最適化しました。実際にどのような間取りに最適化されたのか、サイモン氏自らが解説しています。 Joel Simon http://www.joelsimon.net/evo_floorplans.html サイモン氏は遺伝的アルゴリズムを使って間取り図を最適化する「Evolving Floor Plans」と呼ばれる研究プロジェクトを行っています。同氏はプロジェクトの一環として、実際の学校の間取り図を遺伝的アルゴリズムで最適化することにしました。 以下の画像は最適化を行う前の学校の間取り図
現在放送中の『はたらく細胞』というアニメがある。 人体内部の細胞や細菌を擬人化した同名の漫画が原作である。 はたらく細胞(1) (シリウスコミックス) 作者: 清水茜出版社/メーカー: 講談社発売日: 2015/08/07メディア: Kindle版この商品を含むブログ (7件) を見るこの作品に登場する白血球(好中球)は体内に侵入した細菌やウイルスと戦う時にナイフを使う。 このナイフ、原作コミックで設定が描かれており、ロシアのナイフ・アンチテロをモデルにしたとある。 このため、アニメ放送開始からこのナイフの実物の画像を公開しているウチの記事ロシア軍特殊部隊ナイフ"アンチテロ"を紹介する人が増えた。 しかしこの漫画とアニメのナイフは、よく見ると同じ製造会社Melita-K社の別のナイフ・カラテルのほうに似ているのである。 (上)アンチテロ (下)カラテル アンチテロは細身で先端にいくほど鋭く
東京医科大(東京)が今年2月に行った医学部医学科の一般入試で、女子受験者の得点を一律に減点し、合格者数を抑えていたことが関係者の話でわかった。女子だけに不利な操作は、受験者側に一切の説明がないまま2011年頃から続いていた。大学の一般入試で性別を対象とした恣意(しい)的な操作が明らかになるのは極めて異例で、議論を呼びそうだ。 東京地検特捜部も、文部科学省の私大支援事業を巡る汚職事件の捜査の過程で、同大によるこうした操作を把握しており、同大は現在、内部調査で事実関係の確認を進めている。 同大医学科の今年の一般入試は、数学・理科・英語のマークシート方式(数学の一部を除く)で1次試験(計400点満点)を実施。2次に進んだ受験者が小論文(100点満点)と面接を受け、1次の得点と合算して合否が決まった。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く