![もはや幻の記録メディア? 10~20代の約7割、「VHS」を知らないことが判明【やじうまWatch】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0aeab3894f31df97f8d0402ebbffefa9a1820fa2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Finternet.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fiw%2Flist%2F1415%2F712%2Fyajiuma-watch_3.png)
山本直樹 @tsugeju 昔、刑が確定する直前に面会に行きました。 「レッド」を誰かの差し入れで読んでらっしゃったようで 「もっと楽しく描いて」(ストーリーとして連合赤軍の山岳リンチの前の段階です) 「だいぶ楽しそうに描いてるつもりですけど」 「もっと楽しそうに描いて、実際楽しかったんだから」 twitter.com/hikari_SMN/sta… 2022-06-05 03:49:59 山本直樹 @tsugeju その後の内ゲバとかリンチの時代になっちゃう前は、実際楽しかったと思います。自分達の理想のためにみんなで行動するなんて一番楽しいに決まってます。 2022-06-05 03:54:36
東京都内の9日の感染確認は1週間前の木曜日より459人少ない1876人で、前の週の同じ曜日を27日連続で下回りました。また都は感染が確認された4人が死亡したことを発表しました。 東京都は9日、都内で新たに10歳未満から100歳以上の1876人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 1週間前の木曜日より459人減りました。前の週の同じ曜日を下回るのは27日連続です。 9日までの7日間平均は1770.0人で、前の週の78.3%でした。 9日に確認された1876人を年代別に見ると、30代が最も多く、全体の20.3%にあたる380人でした。65歳以上の高齢者は130人で、全体の6.9%です。 また、これまでの都の基準で集計した人工呼吸器かECMO=人工心肺装置を使っている重症の患者は2人で、8日より1人減りました。 一方、都は感染が確認された70代と80代の男女4人が死亡
聖護院大根 @shogoin_daikon アート破壊の件、芸術がわからないガキを連れてくのが間違い的なコメントも見るけど、分からないなりに触れるのも大事よ ワイ近隣に悪名高い中学やったけど、ある年に古典芸能を観させられた この年は落語で、林家木久扇師匠(当時木久蔵師匠)が来てくれたけど、笑点しか知らない不良達は当然馬鹿騒ぎ 2022-06-07 09:49:17 聖護院大根 @shogoin_daikon そのバカ騒ぎをネタに入れつつ、不良達の心を一瞬で掴んで話に引き入れた林家木久扇師匠の実力はとんでもないマジすごい これが無ければ古典芸能の面白さに気づけなかったし、芸術にも目を向ける事もなかった 最初から分からないと壁を作るのでなく、きっかけを持つのって大事だと思うんやけどなぁ 2022-06-07 09:49:17 聖護院大根 @shogoin_daikon 沢山ファボRTありがとう
除虫菊(シロバナムシヨケギク)の花(子房)に含まれる天然殺虫成分をピレトリンと呼びます。ピレスロイドはピレトリンに似た化合物という意味です。有機リン剤など他の殺虫成分にはない、優れた特長があります ①速効性であること ・微量でも害虫によく効き、速い効力を示します。例えば、キンチョールをハエに吹きかけるとすぐにノックダウンします。 ②忌避(イヤがって近づかない)効果があること ・蚊取り線香や電池式蚊取りを使った場合、蚊を殺すだけでなく薬剤濃度の薄い場所では蚊が嫌って近づいて来ないという効果があります。 ③ 追い出し効果(フラッシングアウト)があること ・家具の後ろに隠れているゴキブリにゴキブリがいなくなるスプレーなどを噴射すると明るい所に飛び出してきて死にます。 ④安全性が高い ・ピレスロイドは害虫の皮膚や口から入り、神経に作用しマヒさせて虫を退治します。また、哺乳類・鳥類など恒温動物の体に
『機動戦士ガンダム』では、ドズル、キシリアといった軍の幹部が、モビルアーマーに乗って最前線で戦う姿が見られました。続編の『機動戦士Zガンダム』では、この傾向がより強くなり、エゥーゴ、ティターンズ、アクシズの最終決戦では全勢力の指導者がモビルスーツで戦っていました。要人がなぜ、最前線で戦うのか、考察します。 最前線に出たがる軍の司令官たち アクシズの指導者ハマーン・カーンは、ニュータイプ専用モビルスーツ・キュベレイに搭乗し前線を駆け抜ける。画像はハマーンが表紙に描かれる小説『機動戦士Z(ゼータ)ガンダム〈第4部〉ザビ家再臨』(KADOKAWA) 人気アニメ『機動戦士ガンダム』と、その派生作品では、モビルスーツやモビルアーマーに搭乗し、自ら最前線で戦う司令官の姿が頻繁に見られます。例えばシャアは一年戦争終盤では大佐の地位にありますが、モビルスーツで出撃します。 現実の軍隊では、大佐は大型軍艦の
東京大学(東大)と海洋研究開発機構(JAMSTEC)は6月7日、JAMSTECの無人潜水艇「ハイパードルフィン」を用いて、南部マリアナトラフの深海底熱水噴出孔にできた金属硫化物チムニーを採取し、最先端の電子顕微鏡解析技術を駆使して岩石内部を観察した結果、始原的な古細菌「DPANN」に分類される、酸化銅のナノ粒子にコーティングされているという特徴を持った極小微生物を発見したと発表した。 また今回の発見は熱水噴出活動の終了したチムニーからであり、これまでの深海底熱水噴出孔生態系は、噴出する熱水からのエネルギー供給による一次生産に立脚すると考えられてきたが、それを一変させるものであることも併せて発表された。 同成果は、東大大学院 理学系研究科 地球惑星科学専攻の高宮日南子大学院生、同・幸塚麻里子特任研究員、同・鈴木庸平准教授らの研究チームによるもの。詳細は、微生物に関する全般を扱う学際的なオープ
金沢市で3年ぶりに開かれた「金沢百万石まつり」(3〜5日)を巡る投稿が、本紙に寄せられた。4日のメイン行事「百万石行列」で、前田利家役とお松役の俳優への沿道からの写真撮影が禁止され、「屋外の公道上を行列するのに…。違和感があります」。なぜ撮影NGになったのか—。 「撮らないでください」。利家役の竹中直人さん(66)やお松役の栗山千明さん(37)が通過すると、複数のスタッフが掲示板を手にして大声で叫んだ。多くの観客は携帯電話を向けたが、戸惑いを覚えた人たちは多かった。交流サイト(SNS)上でも「印象に残ったのは撮影禁止を呼び掛ける声。とても残念」「いまの時代、禁止なんて逆効果」などの声が相次いだ。 撮影規制が発表されたのは、開幕6日前。金沢市などでつくる実行委員会が公式ホームページで「肖像権保護のため写真・録画及びSNSへの投稿をご遠慮ください」と突然発表した。市観光政策課によると、実行委の
「毎日かあさん」西原理恵子さんの娘による”毒親告発”で、日本の子育てSNS界隈が凍りついた件 大ヒット子育てエッセイ漫画『毎日かあさん』(毎日新聞出版)。作中に「ぴよ美」として登場していた、作者である漫画家・西原理恵子さんの娘による告白が波紋を呼びました。その背景と影響をコラムニスト・河崎環さんが語ります。 「お母さんは、私が泣いて嫌がっても作品に描いた」 おそらく、日本の子育てエッセイ漫画の唯一にして無二の巨星であり、2010年代を代表する国民的大ヒットを遂げた『毎日かあさん』(毎日新聞出版)。毎日新聞紙上での15年の長期連載は子育て真っ只中にあった日本中の母たちから涙ながらの共感をさらい、「卒母」という印象的な言葉とともに終了したのは、今からちょうど5年前の2017年6月26日のことだった。 作者である漫画家の西原理恵子さんは、連載終了を前に、当時こんなコメントを残している。「娘が16
Dr Md. Arifur Rahim, UNSW Sydney オーストラリアの研究者らが、融点が1700度超と極めて高いプラチナを室温で解けるよう加工する方法を発見したことを明らかにしました。触媒としての性能が優秀なもののコストが高いプラチナを、既存の方法よりはるかに効率的に利用できることが示されています。 Low-temperature liquid platinum catalyst | Nature Chemistry https://dx.doi.org/10.1038/s41557-022-00965-6 Liquid platinum at room temperature: The 'cool' catalyst for a sustainable revolution in industrial chemistry https://phys.org/news/2022-
以前どうでもいいような増田の記事にどうでもいいようなコメントを書いたのが、地道に星を集めている。へえ、案外とみんな、小麦のことを知らないのかなと思って、自分の経験をひけらかしてみる。専門家から見たらたぶん誤解と誤謬に満ちた怪情報になってしまうのだろうけど。 anond.hatelabo.jp 小麦って 精白(外側のフスマの部分を除く工程)で、小麦は潰れてしまう。なので、粉にするほうが精白するよりもはるかにかんたんで合理的。いっぺんやってみたらわかるよ。 2018/11/17 12:32 b.hatena.ne.jp まず、多くの人は小麦の粒を見たことがないのだろう。私も見たことがなかった。初めて見たのは、確か30歳になったばかりのころだ。 そのころ私は、若さ故の不安に苛まれながら東京で暮らしていた。いまなら笑うしかないのだけれど、その不安のなかには、「もしも米が食えなくなったら自分は生きて
わかめ @senseiwakame クラスの子どもが他の先生に叱られた時に。必ずなぜ怒られたのかを聞く。すると不思議なことに大きな声で叱られた子は『分からない』と答え、諭された子は『〜がだめだったから次はこうする』と答える。激しく怒られるほど頭には残らない。 2022-06-07 19:43:18
HPVワクチン、当初は慎重な書きぶりだったのになぜ? 一気に危険視する報道に流れていった新聞記事の分析HPVワクチンの積極的勧奨が差し控えられたきっかけの一つは、メディアのセンセーショナルな報道です。実は当初は慎重な書きぶりだったのに、どこからメディアは変わったのでしょうか? 医療人類学者が新聞報道を分析しました。 子宮頸がんなどを防ぐHPVワクチンは2013年4月から小学校6年生から高校1年生の女子を対象に公費で接種できる「定期接種」となった。 ところが、わずか2ヶ月後の6月には対象者にお知らせを送って接種を促す「積極的勧奨」が差し控えられた。70%あった接種率は1%未満まで落ち込んだ。2021年11月に厚生労働省が積極的勧奨を再開する通知を出すまで、この実質中止状態は放置された。 その状態が始まるきっかけとなったのが、新聞やテレビなどのセンセーショナルな「副反応報道」だ。訴えられている
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