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2014年2月6日のブックマーク (4件)

  • マスコミの撮影止める権限、警察にありますか?

    岩手県山田町から緊急雇用事業を委託されたNPO法人の元代表が事業費3000万円を不正に流用したとして告訴されていた問題NPO法人大雪りばぁねっとの元代表理事・岡田栄悟容疑者が逮捕されました。 逮捕直前、ANNの取材に応じてカメラがずっと撮影していました。 入ってきたのは岩手県警の人は、室内にマスコミがいるの見て、 「これから令状の強制処分になるので出て下さい」と言っています。 意味がわからないのですが、令状の強制処分になるから出て行くことを強要されるのですか? カメラがあって何か不都合があるんでしょうか? むしろ、警察にとってはちゃんと仕事してるのを国民に見せるいい機会ではないのでしょうか? そもそもマスコミに出て行くことを要求する権利や権限はあるのですか? なぜ警察はこんなこと言ったのでしょう?

    マスコミの撮影止める権限、警察にありますか?
    moeyonkomadaisuki
    moeyonkomadaisuki 2014/02/06
    『マスコミの撮影止める権限、警察にありますか?』 #oshietegoo @oshiete_gooさんから
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    moeyonkomadaisuki
    moeyonkomadaisuki 2014/02/06
    “「数十年前のことを蒸し返して思想論争へと持っていく、的外れな政治行動だった」と慨嘆する。” / “【噴水台】礼訟論争 | Joongang Ilbo | 中央日報”
  • 【噴水台】礼訟論争

    1674年2月、朝鮮(チョソン)第18代目の顕宗(ヒョンジョン)の母、仁宣王后(インソンワンフ)が亡くなると、政局が大きく揺らいだ。 王后の姑に当たる慈懿大妃(チャウィデビ、仁祖の第2夫人)が、息子の嫁の喪に際し、何カ月服すべきかが問題となったのだ。 今では服喪期間が政治の懸案になるなど笑い話にしかならないが、当時「礼」は今の憲法のように重要なものだった。 礼曹は最初「1年」と定めたが、丞相の反対にあって「9カ月」に減らした。 顕宗は不満だった。 「なぜこのように物事がすぐコロコロ変わるのか」。王の問題意識は政局に大きな波紋を投げかけた。 歴史上これを「第2次礼訟論争」という。 最終的に顕宗は「1年」と確定したが、その後も論争の火種はくすぶり続けた。 この論争は、15年前に「第1次礼訟論争」が起きた第17代孝宗(ヒョジョン)の死に端を発する。 当時も孝宗の継母にあたる慈懿大妃の喪服期間が問

    【噴水台】礼訟論争
    moeyonkomadaisuki
    moeyonkomadaisuki 2014/02/06
    “「数十年前のことを蒸し返して思想論争へと持っていく、的外れな政治行動だった」と慨嘆する。”
  • 【湯浅博の世界読解】「すべて日本が悪い」は神聖不可侵の命題なのか+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    米国を二分した南北戦争の時代、米国の俳優ジョン・ブースは熱烈な南部連合の支持者であった。そのブースが1865年4月、ワシントンのフォード劇場で、観劇中のリンカーン大統領を至近距離から銃撃した。まもなく大統領は息を引き取った。もしも隣国のカナダが傲慢な軍事大国で米国最大の貿易相手国であるとして、カナダ国内にリンカーンの暗殺者ブースの記念館を建てたら米国人はどう考えるだろう。 そんな仮説を、米国の有力研究所AEIの日研究部長マイケル・オースリン氏が米誌ナショナル・レビュー(電子版)で提起した。彼は中国韓国が初代韓国統監を務めた伊藤博文の暗殺犯、安重根の記念館を現場の中国黒竜江省ハルビン駅に開設したのは、米国の隣国に「ブース記念館」がつくられたようなものだと説いた。 「事件が起こって1世紀もたてば、国家はそれを記憶の彼(か)方(なた)に置こうとするものだが、東アジアはそうではない」とし、わけ

    moeyonkomadaisuki
    moeyonkomadaisuki 2014/02/06
    "韓国紙の論調は「断定的な考え方、同義反復、誇張、論理の飛躍などが生じる」と自嘲気味に語っていた。盧委員はそれを「空虚な演繹法」と呼んだ。"