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いすみ鉄道と鉄道に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 新幹線の壁 本当に越えなければならないのは「4時間の壁」ではなくて「1万円の壁」という現実。(鳥塚亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    いつのころからか、新幹線に乗ってもらうには「4時間の壁」があると言われるようになりました。 乗車時間が4時間までであれば新幹線。4時間を超えるようであれば飛行機にお客様は流れる。 飛行機というのは空港までのアクセスがありますから、新幹線に比べると飛行時間は短くても区間所要時間はその分がプラスされます。 それを考慮に入れても、新幹線で4時間を超える乗車時間であればお客様は飛行機を選択する。 これが、新幹線が越えなければならない「4時間の壁」という問題です。 昨今ニュースになっている青函トンネルの高速化は、まさしくこの4時間の壁を越えるために検討されているもので、新幹線が最高速度で走るとトンネル内の風圧ですれ違う貨物列車が脱線してしまう影響があるから、貨物列車の形を変えて風圧を受けにくくしましょうとか、日中時間帯には貨物列車を走らせるのをやめましょうとか、あるいは貨物列車は船で運びましょうなど

    新幹線の壁 本当に越えなければならないのは「4時間の壁」ではなくて「1万円の壁」という現実。(鳥塚亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2019/03/09
    1万円じゃ採算取るのが大変でそもそも新幹線要らないことになるし、運行頻度もあるし、空港まで行くコストもあるし、そもそもLCCは最安値ばかりじゃないし、函館(あるいは途中駅)にはLCC飛んでないし。
  • なぜ雪が降ると電車が止まるのか。 | いすみ鉄道 社長ブログ

    いすみ鉄道のようなローカル線は、鉄道会社といっても零細企業です。 こういう小さな会社は、社長が何を考え、どういうポリシ―や方向性で進んでいるのかを皆さまに直接お伝えし、ご理解いただくことが大切だと考えています。 このブログでは、地元の情報やイベントなども併せて、「いすみ鉄道の今日」をお伝えいたします。 どうぞお付き合いくださいますようお願い申し上げます。 東京に15センチか20センチの雪が降って交通機関がマヒをしました。 雪国の友人たちに言わせると、「弱いねえ。こっちならそのぐらいの雪にはびくともしないよ。」となりますが、ではなぜ東京は雪に弱くて、東京の電車は雪が降ると止まるのでしょうか。 その理由はたった1つです。 「準備ができていないから。」 つまり、雪に備える設備がないからです。 雪国であれば、雪が降っても大丈夫なようにいろいろな設備が整っていますが、では、どうして東京には設備が整っ

    mohno
    mohno 2018/01/25
    「経営者の力量で何とでもなる」←だったらJR北海道を経営してみれば?安全確保のために廃線にします、ってなるよ。JRの地方路線なんて営業係数が100以上の赤字路線がほとんどで、もともと公共性で維持されているよ。
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