ろっきー @TrainProsecutor みどりの窓口にて 客「土曜日にUFJ行きたいんだけど、新幹線のきっぷお願い」 駅「UFJ?ATMなら地下道降りたとこにありますよ?」 客「え?UFJよ?新幹線で行くんじゃないの?」 駅「UFJですよね?だから地下にありますよ?」 を延々と繰り返してるんですが 2025-01-23 17:20:53

JRの職員がマルスを操作する動画が話題になった。 この動画について、職人性を賞賛する立場と、UIとして問題があるという立場が対立していた。 nobkzさんのこの記事は、「熟練が必要なのはUIとして問題がある」という立場での記述だとおもう。 一連の話題に対して違和感を持ったが、違和感の源泉は明確で、「UIとしてよいかどうか」という立論自体に机上の論理以上のものにならないということもあるが、そもそも「マルスとはどういうシステムなのか」が議論されていないことがおおきい。 わたしもマルスについて名前は知ってはいたものの、具体的にはどういうシステムであるかは知らなかったので、少し調べてみることにした。 マルスについて Twitter(X)で話題になっていたもとの動画はこちらである。 ここだけ取り上げてみて、マルスの良し悪しを論じるのは鉛筆を取り上げて絵の良し悪しを論じるようなものだとおもう。 次の動
インターネット予約のおかげで新幹線の移動はとても便利になった。会員情報として交通系ICカードを登録し、予約情報をひも付けるときっぷは不要。自動改札を通って、乗車して、下車して、自動改札を通れば移動完了だ。 最近は、JR東海の予約サービス「EXアプリ」を開いたら、新型車両「N700S」を使用する列車がマークで明示されるようになっていた。 「N700S」はビジネス向け普通車「S Work 車両」に1.5人掛け「S Work Pシート」を備えているほか、車内Wi-Fiサービスも強化されている。従来は列車一覧表ですべて「N700系」とくくられていた。「N700Sマーク」があれば、ビジネスパーソンも安心だ。もう「当たり外れ」はない。JR東日本も「新幹線eチケットサービス」があって発券不要。ビジネスパーソン向け車両「TRAIN DESK」がある。 EXアプリで「N700S」使用車両が判別できるようにな
にゃんきち @ixige 僕がみどりの窓口に行くと、大抵「自分がどこの駅に行きたいかもわからんオバハン」が20分くらい窓口一つ占領している。 係員はクローズド・クエスチョンを駆使して駅名を探り当てると次は何月何日の切符かを当てに行く。 デジタルデバイドなんて生易しいもんじゃない光景がすぐそこにある。 リンク 東洋経済オンライン テレビで会話、「みどりの券売機プラス」の裏側 | 経営 たとえば、旅行や帰省などで鉄道のきっぷを買うとき、航空券やホテルの予約ならばネットで簡単に済ますことができるが、鉄道だとなかなかそうはいかない。エクスプレス予約などのネットサービスも充実しつつあると… 12 users 201 これまで有人窓口で対応していた出札業務の一部を“無人化”して、遠隔システムコールセンターを通じてきっぷの発行を行う「みどりの券売機プラス」に切り替えていくという。 つまりは、今までボクら
JR西日本は将来的な人手不足などへの対策として、京阪神地区の切符などを対面で販売する「みどりの窓口」を、2030年度ごろまでに現在の180駅からおよそ30駅まで減らすことを決めました。代わりにオペレーターにつながる機能を備えた券売機を導入していくということです。 具体的には、乗車券などの購入の案内や改札口での問い合わせはコールセンターでの対応に集約し、駅員は主に、体の不自由な客の介助や運転見合わせ時の案内、訪日外国人への応対などにあたるとしています。 これに伴って京阪神地区でおよそ180の駅にある「みどりの窓口」は、2030年度ごろまでに新幹線や特急が止まる拠点駅およそ30駅だけに残し、それ以外の駅については廃止される予定です。 その代わりとしてコールセンターのオペレーターと映像つきの電話でやり取りできる機能を備えた券売機を、およそ100の駅に導入していくということです。 JR西日本の来島
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